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概要

銅色の毛並みの大型に似た妖魔

その脚は、最速の騎獣に匹敵し、遁甲すればさらに速い。

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十二国記 使令 景麒

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  • ひなたぼっこ

    むしろ班渠×陽子と言うべきか −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 表紙はベルコ様(https://www.pixiv.net/member.php?id=6148260)の SHAPES Sunset(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53356120)から拝借いたしました。
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    「十二国記」二次小説です。 先日行われた「十二国記絵描き文字書き60分一本勝負」に参加したものです。 第4回十二国記ワンドロ&ワンライ(10/17 22:00~23:00)、お題「私の国」に挑戦してみました。 1時間で書くって難しいですね(苦笑)。
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    「十二国記」二次小説です。 先日行われた「十二国記絵描き文字書き60分一本勝負」に参加したものです。 第14回十二国記ワンドロ&ワンライ(4/30 22:00~23:00)、お題「休日の過ごし方」に挑戦してみました。 久々のリアル参加です。 折しも桜祭開催中の時で頭が末声モード、沈んだ気持ちを引き上げるためと、先日祭に出した尚隆視点の小品が存外に楽しく書けたのとで、今回40分くらいで軽く書き流してみました。
  • 観楓

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    つい最近、上橋菜穂子先生の『鹿の王』を読みました。最初の取っ掛かりが入り辛かったのですが、読み出すと止まらない momonga は、結局、お盆休みの忙しい間でしたが、1日1冊、計4冊読んでしまいました。 登場人物が多いのですが、『十二国』の様に号や多数の官位・姓名・氏・別字などがある中華風に慣れると軽いものです。 上橋菜穂子先生は初めてでしたが、中々面白い物語りでした。 普通なら、名の売れた『精霊の守り人』を読むだろう、と思うのですが、 momonga は捻くれ者なのか、読んでないのですよね~。 まあ、小野不由美先生の『屍鬼』からのファンでありながら、『十二国』は~魔性の子~を読んだきり、ライトノベルに分類されていたせいか、そのシリーズを2年前に読むまでは手にする事が無かったくらい、ガンコ者なのかも? 今年に入ってから読んで1番面白かったのは高田大介先生の『図書館の魔女』。これも4巻あるのですが、最後の4巻目の分厚いコトといったら、実質5冊なんじゃね?と思っています。 これは夢中になって読みましたね~。主人公のキリヒトと図書館の魔女であるマツリカの二人の道行きに心奪われました。 高田大介先生が言語学者でいらっしゃるせいか、言葉使いがなんとも言えずに巧みで、これまで読んだ小説の中で一番好きかも知れません。 次作の『烏の伝言』(からすのつてこと)も面白かったのですが、キリヒトが出ていないのが momonga 的には唯一不満でした。 ついつい、物語の中での好きな登場人物に感情移入しちゃう悪いクセがあるから。 で、思ったのですが、最近の小説ってファンタジー系が多いな、って。 読むのがそちら系が多い、と云うよりも世間の認知度も高くなっているし~。 考えてみれば、普通の小説が二次元だとしたら、ファンタジー小説って三次元~四次元~五次元くらいの奥行きのある空間を想像出来るし、創造に制限が無いからいくらでもお話が造れちゃうから楽しい世界なんですよね。 聞いた話では、五次元にはお地蔵様がいらっしゃるそうな。 小説だけでは無く、今、楽しみなのはやっと『ワンダーウーマン』が公開される事! 延び延びになっていたので、今週はそれを楽しみに生き延びて来ました!(๑˃̵ᴗ˂̵) 延王‐尚隆(LOVE)の momonga world です。 原作主義の方や延陽の嫌いな方、暗く哀しいお話が苦手な方は、お戻り下さいませ。 何でもOKという強者だけお進み下さいませ。 ψ(`∇´)ψ ようこそ momonga world へ  momonga world へ ようこそ
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    39,672文字pixiv小説作品
  • The Twelve Kingdoms

    Another World Part 66 ~愛を知る事~

    この間、マット・ディモンの『グレート・ウォール』を観たら、な、な、なんと!あの十二国記の泰麒の使令である饕餮(とうてつ)が出てたのですよ! まるで、エイリアンと恐竜のハーフの様な怪物が、うじゃうじゃと現れて、兵隊さん達をグワッシグッワシと喰っちゃ投げしちゃうのですよ~! まぁ、恐~い!(笑い) …外人って、基本、エイリアンが好きなんやな~、と思いました。 エイリアンも第1作目はHR・ギーガーのおどろおどろしいモンスター・センスに満ち溢れていて好きでしたが、第2作以降はこれでもかっ!という程の数にウンザリ~ノ。…頂けませんな。 基本、延王‐尚隆(LOVE)の momonga world なので、延陽のめくるめき妄想と捏造の世界です。 二次小説なんですもの、原作に忠実、なワケありません。 でも、延陽が苦手な方は、お戻り下さいませね。 何でもOKという強者だけお進み下さいませ。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ようこそ momonga world へ  momonga world へ ようこそ
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    陽子メインです、イースターの話です! 陽子&泰麒&六太が、うさみ耳を着けた事で少しPANICがおきて・・・と言う話です! 班渠も少し出てきます!恋愛要素は。。。無いですね〜 (ごめんなさい)
  • 泣き処

    「十二国記」二次小説です。 昨年行われた「十二国記版深夜の文字書き60分一本勝負」に後日エア参加したものです。 第4回十二国記ワンライ(5/29 21:00~22:00)、テーマ「僕の弱点イコール君」に挑戦してみました。 「嘘と真」陽子視点の続編でシリアス尚陽小品です。 ワンライ後、意味不明だったため少し加筆しました。 1時間で書くって難しいですね(苦笑)。
  • 花見

    いや( ̄▽ ̄;) 久しぶりに書いてみると、ろくでもないモノになってしまいましたが、ほのぼの風味の慶国風景です。 拙作「桜色」をベースにしてます。 登極して諸々の障害を乗り越えて施策をすすめた中の一つ、合水の治水と運輸インフラのための運河。 運河の堤防を強固にするには、桜を植えると良いそうな。花見の人出で踏み固められて、堤防が固く締まるからだそうです。 で、尚隆からもらった桜を植えてみたのが、国も安定して来て貧弱だった苗も観光資源になるほどになりましたと言うお話です。 「桜色」はこのお話の更に未来で……末声警報付ですけどね( ̄▽ ̄;) あ、そうそう。途中出てくる道具は、所謂キャンプ道具です。 アルコールストーブ (モデルにしたのはこちら ttp://www.riversiderambler.com/rsrstove.html ちょっと欲しかったりします( ̄∀ ̄) ) それと ファイヤーピストン (ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A7%E6%B0%97%E7%99%BA%E7%81%AB%E5%99%A8) と言うものです。 オートバイに乗ってた頃、コーヒー(もしくはお茶)セット持って、あちこちウロウロしてたのを思い出しつつ書いてみました。 あ~なんかまた乗りたくなったなぁ~ 600mileブレンドとか馬鹿なことやってたことを思い出します( ̄▽ ̄;)
  • 赤楽十五~二十年未満

    聖誕祭

    主上のお誕生日はいつなのでしょうか? から始まる日常の会話。

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