概要
「ギャグマンガ日和GB」にリニューアル後の夢野カケラシリーズ第2弾。
夢野カケラが『恋のトライアングル』『ラストファンタジー』『デーモンバンパイア』に続いて月刊チェジウで発表した漫画。
「恋のトライアングル」以来の長期連載となっており、連載3年目に突入しておりアンケートの結果も安定しているとのこと。
しかし夢野の扱いは相変わらずで原稿を何度か紛失していた模様。
おまけにアニメ化することも伝えられていなかった。
アニメ異世界軽音部
担当の森が「言わなくていいや」ということで伝えられておらず夢野は森に言われて初めてアニメ化のことを知ったが、その内容は
- 作画崩壊が酷く、うち二人が脳で後は適当。しかも背景もなし
- 予算をかけたくないということで一回5分のショートアニメになった
- スタッフが原作を読んでて途中でやる気をなくしたため2話で打ち切り
- 最終回で何度か次回作の「トイレへダッシュ!尿意ドン」のキャラクターが登場する
- 最終回ラストでやっと異世界に行くまさかの「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド