ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

かつて御降家に仕えていた陰陽師で、摩緒の兄弟子の一人。金の術の使い手。

『白洲大尉』という偽名で陸軍に所属し、暗殺の任務を請け負う傍ら、御降家再興を目論み、不知火と手を組んだりして暗躍している。

弟弟子の百火とは仲が悪く、戦った際に彼の左目を奪うも、自身も顔に火傷を負った上に左腕も失い、今は仕込み銃つきの義手を装着している。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 唐菓子 (からくだもの) の話

    百火白眉(のみ)年齢逆転話。最年少となる為、皆をさま付で呼ばねばならない白眉さま(笑) 後降家滅亡時、(何を為出かすか分からないので)百火にお持ち帰りされる予定。 *原作には決して出て来ない捏造狐物が幅を利かせています *時代考証部分について後日修正が入る場合があります(手持ち資料とWEB情報丈けだと大分心許ない) *公開時点での発行済単行本由来の妄想となっております。賞味期限切れにご注意下さい。                   「見ろ、この高身長。白眉より高くなったぞ」 「粍単位の話で、浮かれるなよ百火」 「わきまえろ白眉。百火さまだろう?」 「……」 「……」 「……」 「何だよ…… 自分の台詞だろ」 「……」 「……」 「…………百火様」 「……何で「さま」じゃないんだよ」 「音は一緒だろう」 「違うだろ。可愛さが全く以て全然足りてない」 「お前は後で、きっちり殺す」
  • 鳳君と白洲さん

    役者ネタ極短文詰。撮影なら何でもありという偏見に基づくゆるふわっとしたファンタジー。増えたり減ったり。設定は末尾に。 *いつもの捏造狐物は出てきません (未だ) *公開時点での発行済単行本由来の妄想となっております。賞味期限切れにご注意下さい。
  • 竜の話

     歌舞音曲図画の成績が芳しくなさそうな(偏見)白眉さまの式神が、どうして10巻で唐突に格好良くなったのかという謎に迫る世迷駄文。深く考えずに。お楽しみ下さい。試作中の白眉さまの竜型式神は、術者が燃やされていなければ、百火との戦闘データの解析結果を反映して太正19年頃に完成版がロールアウト予定です。 *不知火の分の茶菓子は芽生が気を利かせて取り分けて置いて呉れたのに、翌日迄気付きませんでした *原作には決して登場しない捏造狐物は今回も幅を利かせています。 *公開時点での発行済単行本由来の妄想となっております。賞味期限切れにご注意下さい。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

白眉(MAO)
0
編集履歴
白眉(MAO)
0
編集履歴