石田三成(妖怪ウォッチ)
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いしだみつなり
妖怪ウォッチの石田三成とは、『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクターである。
CV:羽多野渉
関ヶ原の戦いで有名な戦国武将。知ったかぶりの少年・圭之介に興味を持って城に呼んだ事で彼に取り憑いていたウィスパー(当時は「ウィスベェ」と名乗っていた)と知り合った。
頭は切れるらしいが決断力に欠ける事で、主に民衆から「決めずの殿様」と揶揄されていた。加えて、ウィスベェの知ったかぶりを都合良く解釈したり、更にはその知ったかぶりで運良く戦における窮地を脱した事で、彼を「妖怪軍師」だと勘違いするなど、かなり思い込みの激しい性格でもあった。
しかしそれがきっかけで前述の汚名を返上し、長い年月をかけてウィスベェとの間に固い絆を結ぶ(詳しくはウィスベェの記事を参照)。
コロコロ版では室内で乗っている程牛が好きという設定が追加された他、ジバニャンの憑依越しでウィスベェを目視してからは、彼の存在が伝説の刀よりも価値がある物と考え、同様に軍師として迎え入れた。
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前回の続き的な。 元カレで姑でストーカーな三成さま。 とにかくウィスベェもといウィスパーが好きすぎて駄々っ子。 ウィスパーは言わずもがな。 四百年目のプロポーズ。 妖ウォ世界的に、物質干渉設定はどうなってるんでしょうか。妖怪パッドがトイレに流れたり……まあ深く考えない方向で(陣羽織) あと、ケータくんは別に嫌いじゃありません(笑) 妖ウォ歴4ヶ月の人間の認識ですので……ケータ→ウィスパーは殴り愛&貶し愛なんだろうなと思ってます。 読みにくいのでちょっと行間修正してみたり。5,137文字pixiv小説作品こんな美しい満月の夜は、
ウィスパーとジバニャンが三成様に会う前の話。 ウィスパーは綺麗さっぱり全てを忘れている訳ではなく、時々ふとした瞬間に三成様の事を思い出してたら美味しいなー。でも折角思い出しても、すぐに忘れちゃうんだろうなー。なんて昼酒を煽りながら書いていたら何故かこんなに話に。1,338文字pixiv小説作品三ウィスで「ひとごろしのバケモノ」【替え歌】
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※ご注意!! 捏造大谷刑部。 存在自体捏造。性格も口調もry 佐吉時代の過去もry 苦手な方はご遠慮くださいませ。 あと、三ウィスとか言いながら三成さま半分しか出てません。前提ということで。 妖ウォから遠く離れ過ぎてもう何が何やら。 ウィスベェに少し軍師らしい事をしてほしかったり、かなり昔にTwitterでボヤいた『実は見えてる』の下りが言いたかっただけ。 私だけが楽しくてすみません。 リアル三成関連本を読むともれなく吉継氏に心を奪われる、あるある沼。 三成が秀吉に仕えた時期が15歳と18歳説があるけど、ここでは15歳説で。 別名『三成ファンの集い』7,676文字pixiv小説作品『決めずの殿様』
こちらは妖怪ウォッチの二次創作になります。 妄想大暴走。無意識レベルでネタバレ及び捏造しております。 歴史的な知識が浅いです。実在しないメダルが出てきます。 何か嫌だな、読みたくないな、違うなと思われたら早めに撤退ください。 どうかよろしくお願いします。 海レベルの心の広さで、生暖かい優しさで読んで、少しでも楽しんでいただければ、それ以上の喜びはありません。 捏造だらけの修学旅行!的なお話です。小5はまだ行かないですよね…あはは。 真面目に書いたら、長かった。すいません。 面白い妖怪たちとドタバタを繰り広げるウィスジバケーを、これからも見つめていき隊!18,185文字pixiv小説作品あなたの瞳に映る色は
大阪での三成襲撃事件の直後。琵琶湖畔にて。 よく考えたら、三成さまがウィスベェの気配を読めるようになるのってもう少し後……ていうかお別れ目前(T_T) 上司と宿敵と親友が名前だけ出てきます。 久しぶりにこれを聴いたら、あまりの三←ウィス感に矢も盾もたまらず。 うたわれるもの『キミガタメ』 http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=597326,229文字pixiv小説作品