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に吹く爽やか

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  • ある街の物語

    秋風

    男性向け(女性語り)、女性向け(男性語り)等の指定はございません。 読み手様それぞれの解釈があると思うので、世界観を気にせずに自由に読んでください。 過度な台詞変更が無い範囲でご自由にお使いくださいませ。 ご使用の際は、 ①TwitterのDMにて一報をお願い致します。(私自身が聴きたいので(笑)) ②投稿の概要欄、説明欄にTwitterのID(URL)または台本のURLをご記載ください。 お手数お掛けします。 タイトルの変更も可です。
  • 花丸日和日記集~秋風に芽吹く、紅と若葉~

    流血表現や刀剣破壊表現等はありません。 個人の解釈を含みます。 何でもありな方は、是非読んで頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。
  • バグパイプが加わるのはだいたい2分30秒後

    「どうも、天霧です。今回、艦これ5周年に寄せられる短篇に出る運びとなりました。時期的には『その戦い、戦い守らんがため』略して『そのたた』の004後になります。タグが「天霧(艦隊これくしょん)」になってるのはそのためです。ていうか、作者がこのタグで投稿するのこれが初めてですね。 さて、まず最初に白状しますと、これ本来は去年8月に投稿される予定でした。結果はご覧の通り。それでなぜ5周年に寄せるのかは、まぁこの日付調べりゃゴロゴロ出てくるんでここでは言いません。こないだなんかクロンターフの戦いが出てきたよ、艦娘でも行進できねえよ、あんな曲じゃ。 今回は内容的に回顧篇というかそんな感じとなっておりまして、一度お借りした中からパンターF様の香椎丸さんと照川丸さん、鼎ララコ様の秋風さんと有明さんに改めてご登場いただいた次第です。この場を借りて作者に代わりまして御礼重ねて申し上げます。 さてそれではお楽しみください。あぁ言っときますけど、『そのたた』まだ終わりませんからね?」
  • 「焼き肉を食べよう」

    11/29はいい肉の日、ということで「夕雲型オンリーイベント 主力オブ主力」で発行したコピー誌、「焼き肉を食べよう」のテキストを公開します。 イベント終わりの秋雲さんと風雲さんがただ焼き肉を食べるだけの話です。 美味しいよね、焼き肉! イラストは双木こじろさん。 ロゴのない絵はこちらをどうぞ。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71883453
  • その戦い、戦い守らんがため

    003-002「もう取り消せないんだから!!」

    「天霧です。今回は航海がはじまり、また衝突し、また“あの事件”について明かされます。この史実については、下のリンク等に当たっていただければと思います。まぁ、あんな事件を聞いたら、その、どうしても困っちゃいますよね」 「…………」 「秋風さん……」 「……そんな感じの、第二回です。次で003は完結する予定です。最後までお付き合いいただければと思います」 http://www.pacificwrecks.com/ships/ijn/akikaze.html http://ww2today.com/18th-march-1943-the-akikaze-atrocity http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/208d2415a288cfa541c68875211f34bc
  • その戦い、戦い守らんがため

    003-001「風聞だけですが、だいたいは」

    「ここではお初にお目にかかります。勝鬨丸と申します。あまりほめられた前歴ではないかもしれません。ですが、それも受け止めてがんばっていきたいと思います。詳しい事情ですが、『捕虜輸送船の悲劇』(大内建二、光人社NF文庫)をお読みください」 「えー、今回はシリアス、というよりマジメな作品、ということらしいですが、書き上がってみればそこここがいつもの調子でした。(当社比)というエクスキューズがこれほど似合うものもそうないでしょう。それではどうぞ」 「あの、ところで秋風さんは?」 「げっ、あいつどっか引っ込んでる!? 待ってくれよ、今回のキーシップだぞ、他人様の大事なゲストさんだろ、キャプションに出さなくてどうするんだよ!」 「ここにいるんだが……そんなに小さいか、私は? ちなみにbotはここだ。覗きたいヤツは、いないと思うがな……」 https://twitter.com/DD_fakeakikaze 日本郵船 勝鬨丸(プレジデント・ハリソン) | パンターF http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41479192 【追記】2019年5月23日にタイトルのハイフンを修正。なお、リンク先のbotは自然消滅のご様子(涙)。
  • その戦い、戦い守らんがため

    003-003「約束したのに!!」

    「初春型五番艦、有明だ」 「睦月型十番艦、三日月です。秋風さん、あの時はその、ありがとうございます」 「命令されて行った、それだけのことだ……それよりいいのか、こんなところにまで出てきて。私なんかとの関わりなど暴かれたら困るだろ? 特に有明、また行き遅れるぞ、天霧みたいに」 「おっま、大人の事情をさらっと出すなよ!」 「それにそんなことないです! 秋風さんだって大切な友達なんですから!」 「そうさ! もし君との関わりが原因でお呼びがかからないというのなら、それで構わない。君と一緒にいられれば、それだけで私は幸せだ」 「なっ…………何を言ってるんだ」 「慕われているんですね、いいなぁ……私も、文月さんとそんな風になれるかな?」 「えぇと、そんな感じで「秋風篇」完結です。シリアスムード満載で臨むはずでしたが、このような展開に相成りました。例によってボリュームの見通しを誤ったため前回比で約二倍になっておりますが、最後までおつきあいいただければと思います。あと有明さんについては、下記のbotを。また、最後になりましたが、秋風と有明のキャラをお貸しくださいました梛木鼎様に、この場を借りて御礼を申し上げる次第です」 https://twitter.com/DDariake_if?lang=ja
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