緑:「これは賭けだ。自分を信じる以上にチームメイトを信じる必要がある。」
「俺が人事を尽くすだけでは足りないだが不安は無い!」![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
このチームに人事を尽くしてないものなどいない!![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
黄瀬:「ボールを持ってないのに!」![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
火神:「シュートモーションに入りやがった!」![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
赤司:「何をやっている?まさか!」![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
概要なのだよ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
洛山対秀徳の終盤戦赤司征十郎の天帝の眼による完璧なゲームメイクで絶体絶命に追い込まれて諦めかけた緑間と高尾はベンチに入れなかったメンバーの応援と大坪達3年生の活により奮起した緑間はとっておきとして勝負を仕掛けるために使って秀徳の士気を高めた。
ボールを持たずにシュートモーションを構えた状態で飛び空中でパスを受けてそのまま撃つためどうしても通常のシュートと比べて精度は著しく低下するため、他の秀徳メンバーもリバウンドに専念していたが、緑間は一本も外さなかった。
しかし欠点もあり、1つ目は緑間のシュートモーションは通常時と変わらないため、タイミングが読まれやすいこと。
2つ目は緑間の利き手に収まるようパスを送る必要があるため、パスコースが限定されること。
非常に強力な技であることに変わりはないが、それ相応のリスクがあるハイリスクハイリターンのシュート技でもある。
Jabberwockとの試合では赤司と緑間のコンビでも披露しており、普通の高弾道と合わせて3点差にまで縮めた。