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笑う、わらわぅ

わらうわらわぅ

かなしみホッチキス氏によって制作されたフリーゲーム。 タオルケットをもう一度/裏のリメイク。
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かなしみホッチキス氏によって制作されたフリーゲーム。
タオルケットをもう一度シリーズのスピンオフ作品。

あらすじ

お屋敷で暮らすお嬢様わらわぅが、ある日『笑う世界』と呼ばれる奇妙な世界に迷い込む。
状況が理解できないまま、案内役の血反吐結びに導かれ、『笑う世界』を探索することに。
幻想と怪奇に彩られた不思議な物語。

登場人物

わらわぅ
お嬢様。
血反吐結び
案内役。本作が初めての登場。
にゃにゃも
性格のきつめの女の子。
みんぽぅ
中盤から登場。
ぷっち(裏ぷっち)
わらわぅのお世話役のメイド。メイドぷっち。
猫足昆布
笑う世界に出没する。
蛹乙女
笑う世界に存在する謎の存在。

物語の舞台について(半ネタバレ注意)

お屋敷と笑う世界の関係、世界を創造した主など、残された謎はエンディングで
ほぼ全て明かされる。また道中においても、住人の言動に注意すれば
何かしらのヒントが得られるようになっている。
2周目のプレイではその言動に対し、1周目とはまったく違う印象を受けるだろう。

わらわぅのお屋敷

物語はここからはじまる。
住人はわらわぅ一人で、多くのメイドが働いている。
父親の像がいくつも設置されているが、残念ながら当人は登場しない。
不良メイド長のぷっちによって、屋敷中散らかり放題である。
高校生のわらわぅは、毎日お屋敷から学校に通っているが、
ぷっちの嫌がらせによってなかなか通学できず、2週間連続で欠席している。
なお、以下の各世界の舞台にも、それぞれ「わらわぅのお屋敷」が登場するので、
混同に注意。

砂漠

最初は「お茶会」から始まり、そこから砂漠(=お話)がもたらされた。
砂漠からさまざまな世界が広がり、住人が誕生する。
以下の2つの世界の基点である。

白の世界

お茶会のお話や絵本の世界観をほぼそのまま踏襲した世界。
笑う世界と表裏一体を成しており、ほぼ同時に生まれたと考えられる。
お茶会のお話の内容通り、二人の姫が住むお城(白錆の塔)やお嬢様のお屋敷、
旅を共にしてくれる頼もしい三人のお友達などが登場する。
白の世界から笑う世界への移動は、狭間の世界を経由するか、
ぽんぺが管理する時の回廊の扉をくぐることで開始される。
より"基点"に近いため、笑う世界よりは錆の影響を受けにくい。

笑う世界

宇宙わんこの世界・水族館・楽団の館・夜道など。
お話や絵本のストーリーに沿っていたり、また時にはわらわぅ自身が
創造したりと、遊び心と無邪気ないたずら心に溢れた数々の創作が具体化した世界。
最初は緑色の忠犬が、その後は猫足昆布が案内役として旅をサポートする。
バリエーションは豊富だが、基本的にどれも単純化されており、
勇者として悪い奴を倒して勝利の高笑いで幕を閉じて元の世界に戻る。
ただし世界の多くはに侵食され、元々の姿から不気味に歪められて
しまっており、異形の住人に侵食されている。
なお、笑う世界に登場する異形の笑うわらわぅは本来、笑う世界で主役を演じる
彼女自身であり、主観の切り替わりこそあれ、別人として対峙するはずがないもの。

備考

タオルケットをもう一度/裏を原作としており、『裏』の登場人物が
立ち位置や性格を変えて登場している。
内容的には独立したお話なので本作からプレイしても問題はない。

その他

題名の元ネタと思われるブログ公開のSSがある。
こちらはヤンデレ気味なわらわぅが男性キャラに言い寄るというもの。
もーちゃす編(完結)ともか編(未完)があった。

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