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出馬表編集


年齢騎手調教師
1ドライゼ5
2コスモポポラリタ5
3ライオットガール4岩田望来(栗東)中村直也(栗東)
4テンカジョウ3国分優作(栗東)岡田稲男(栗東)
5リネンファッション7
6キャリックアリード5(大井)
7グランブリッジ5川田将雅(栗東)新谷功一(栗東)
8ミヤノウッドリー4
9アイコンテーラー6松山弘平(栗東)河内洋(栗東)
10アンティキティラ5(高知)
11アンモシエラ3横山武史(美浦)松永幹夫(栗東)

事前情勢編集

人気オッズ
1グランブリッジ2.4
2アイコンテーラー2.7
3テンカジョウ4.9
4アンモシエラ8.1
5キャリックアリード11.3

レース結果編集

着順タイム/着差
1アンモシエラ1:59:6
2グランブリッジ4
3テンカジョウアタマ
4ライオットガール¾
5ドライゼクビ

ハナを取り切った4番人気アンモシエラが5F66.4の超スローペースに落とし、溜め逃げで直線突き放し4馬身差快勝。連覇を狙った2番人気アイコンテーラーはペースが合わず大敗。


  • 松永厩舎は本レース初勝利でJpn1は2016年JBCクラシックのアウォーディー以来8年ぶりの勝利となった。横山武騎手は本レース及びダートG1/Jpn1初勝利。
  • 広尾レースは前年サウジカップのパンサラッサ以来、国内では初のG1/Jpn1勝利となった。
  • ブリックスアンドモルタル産駒は初年度産駒でJpn1馬を出すこととなった。
  • 3歳馬の優勝は22年ヴァレーデラルナ以来2年ぶり。

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