緋八マナ
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ひばちまな
「にじさんじ」所属のバーチャルライバー。2023年3月にデビューした「Oriens」メンバー。
「にじさんじ」所属のバーチャルライバー。2023年3月末、佐伯イッテツ・宇佐美リト・赤城ウェンと4人でユニットを組み「Oriens」（オリエンス）として本デビュー、2023年4月2日に初配信した。
公式紹介文にもある通り、本職はコメディアン。本職が芸人というライバーはジョー・力一以来となる。「世界一のオモロ人間」を目指し、日々奮闘している。
- 初配信では所謂歌い手枠も兼ねており、デビュー配信の冒頭から披露したMrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」カバーは歌唱、MIX、イラスト、動画すべて緋八本人が手掛けている。このことからかなりマルチな才能を持っていると言える。
- 海外でも通用する芸人になるべく、英語も学んでいる。実際にカンニングペーパーを用いてではあるが流暢な英語を披露した。
- デビュー当初、自宅の回線があまりにも使い物にならないため頻繁にスタジオで配信をしていた。そのため、当時の目標を引っ越しに定めていた。
- 一方でかなりのツイ廃ぶりを発揮し、あまりにファンアートに反応しすぎたせいでいいね制限、フォロー制限、シャドウバンを受けてしまう。流石にこれはいかがなものかとにじさんじ運営の判断でツイートは回数許可制にされてしまった。
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偽物の佐伯イッテツを殺す話
⚠︎捏造 ⚠︎暴力・血の表現 ⚠︎オリジナルキャラクター(モブ)出演 ⚠︎なんでも許せる方 ⚠︎CP、夢なし 今回、捏造色が強いです。 続って書いたけど、続くと良いね。12,678文字pixiv小説作品
いただきます、がある場所
けいたろ様（x @K_tro8v8v）の企画に参加させていただきました。 勉強中のオリエンス、2人のお話です。 ※本作は二次創作です。実際のライバー様、各団体様とは一切関係ありません。 ※ご本人様方の迷惑にならないよう、ブックマーク非公開にご協力ください。 アプリ：ハートマークを長押しし、非公開にチェックをする ブラウザ：右下の「…」を押下、非公開欄にチェックを入れてブックマーク ※無断転載、荒らし行為等はNGとさせていただきます。3,927文字pixiv小説作品この日々も、いつか忘れて
いつか忘れる日々の、自分なりの愛し方の話。 今日も明日も、永遠に続くとは限らないから。 感想等はこちらまで https://marshmallow-qa.com/ei211ayleuunive?t=k2Rg0R&utm_medium=url_text&utm_source=promotion Twitter:@Ao___Heroes 【お読みいただく前の注意事項】 ・お名前をお借りしておりますが、ご本人様と無関係です。 ・いいねをされる際は必ず非公開にてお願い致します。アプリ版ですと長押しにて非公開の選択が可能です。 ・CPを意図して書いたものではございません。2,225文字pixiv小説作品
MECHATU-Aで夏祭り！みんなで夏祭り！with MECHATU-A
おはろー 油溶性の辛味成分かぷさいしん。です なんか、こう、ウェンロウよりな感じになりましたが。 まぁ、そういうこともありますよね。 皆様夏祭りには行きましたか？ 私は親に止められていけませんでした。 せめて来年にしろ、とのこと。 …張り倒したいですね。794文字pixiv小説作品
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warning!!! ざぶうん学生設定です 全て捏造です。 高校生、同学年、同じ学校に通っています ・関西弁が分からない ・VTA未履修 なので違和感あったらすみません1,380文字pixiv小説作品
【にじそうさく09新刊サンプル】今を生きる僕達は
【新刊・サークル情報】 サークル名：そらいろアクアリウム スペース：東５ U-44 『今を生きる僕達は』 サイズ：A6(文庫) 会場頒布価格：400円 ページ数：246ページ MECHATU-A小説短編集 支部掲載短編選やTwitter掲載作品から16本収録、さらに書下ろしが一本入ったボリューミーな短編集に仕上がりました！ ※学パロ、死ネタ、震災描写を含むため、ご理解の上お買い求めください。また、本の中には注意書きは記載しておりません。 Twitter固定ツリーにて収録作品タイトルを掲載しております。お気に召した作品が収録されているか気になるという方はぜひそちらからご確認いただければと思います。 はじめて 本を つくりました ご協力いただいた方、本当にありがとうございます！！最高にアツい表紙となっておりますのでぜひお迎えいただければと思います！ おそらくイベントではさばききらないと思いますので、後日開催の別イベントや通販での頒布を考え中です。 サンプルの作品は書下ろし作品『今を生きる僕達は』の一部となっております。 震災描写、死ネタが含まれますので苦手な方は読むのをお控えいただきますようお願いいたします。2,944文字pixiv小説作品
朝のひととき
3作品目。友情出演（KPニキ） 学生めちゃつ（伊波視点）です。ざぶぅんの歌みた聞いているうちに思いつきました。 好評ならシリーズ化するかもしれません。 注意 ･名前を借りているだけで、本人様とは関係ありません。 ･作者の妄想です。自己責任でお願いします。 ･解釈不一致の可能性アリ。 ･非公開ブクマ推奨 こんにちは。 今作は、ざぶぅんの学生時代がテーマです。作者の学生時代を思い出しながら書きました。作者の作品にざぶぅんが多いのはただ作者が思いついたからです。 最近はめちゃつからの供給が多すぎて死んでました。10月8日も死にそうです。 ざぶぅんの雰囲気が出せたら嬉しいです。 ちなみに作者は関西にも住んでいたことがあるので全然関西弁喋れます。なので違和感はないはずです。 前作、前々作にたくさんのブクマ、いいねなどの反応を頂き誠にありがとうございます。 予想以上の反応に嬉しく思っています。 それでは。3,131文字pixiv小説作品
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喫茶店パロなのでみんなの関係性が初対面だったり昔馴染みだったりと捏造満載。いつぞやの🐝の雑談から滾ってしまって書き走りました。なんか色々おかしくても細かいことには目を瞑ってください。 💡視点のそこはかとなく🤝中心。 ※注意書き必読。 何かありましたらこちらまで↓ https://wavebox.me/wave/98laasx04j0rxik2/11,413文字pixiv小説作品
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戦闘にて
キャラ崩壊注意。 アクションシーン難しすぎて、文字で表現できているか不安です。 温かい目で読んでいただけると嬉しいです。 ヒーローってカッコいいですよね。そんな感じの妄想です。 あと関西弁ってこんな感じですか？ 友情出演のリゼ様という感じです。3,133文字pixiv小説作品 
2434きみ⬛︎ともだち
少女レイの話 ざぶであってざぶでない 少しだけいじめ描写あり 意味がわからないかもしれない ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾊﾝﾃﾝｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 出会い ずっと、ずっと、一人やった。誰も俺なんか見てなかった。誰もこの孤独から助けてなんてくれんかった。でもヒーロー、君はあの日俺を助けてくれて、それがまるで希望みたいに思えてしまった。このままこの生活からも救ってくれたらええんに。そんなんただの夢物語。ヒーローは、綺麗な夕暮れみたいな色した目を持つその人は、伊波ライは、もうきっと俺のことなんて覚えてへん。 「マナ」 町で見かけたあの人が呼んだ名前。あれが俺の名前やったら。笑顔を向けるあの相手が俺やったら。あの友達が俺やったら。 そしたら、俺を救ってくれるん？ お呪い こんな日々を抜け出す方法を知った。おまじないなんて言えば聞こえはええけど、この西でそれは妖術とか魔術に分類されることなんて誰でも知っとる。それを普通に人間が簡単に扱うことができんことも。でも、これを失敗してもこの世界を去るんは変わらんのなら、今まで踏み出せんかった臆病を後押しする、都合の良い理由になるんならええかと思った。もし成功してほんまになりたいもんになれるなら、俺は君の友達になりたかった。君の友達のあの人に。 緋八マナに。 魂 肉体から魂を一時的に切り離し、現実とは離れた夢の中で望んだ姿に変質させる術。失敗すれば魂は完全に切り離され、元に戻すことはできない。また、望む姿が現実に実在する術者とは別の人間の場合、その相手の魂を一部奪う形でなり替わることになる。解術を行うことで双方の魂は元の形に復元し、一時的に切り離されていた魂も元の体に戻る。 解術の方法は、 あの日の会話 パトロール中に突然倒れて。突然？ そう、検査の結果は異常なし。ただ……、目を覚まさない？ あぁ。それにテツが変な感じするって言うんだよ。でも俺らで一番そういうの詳しかったのがマナだからさ、俺らじゃわかんなくて。そういうのって……妖術とかってこと？ 東の技術でわかんないならそっちの可能性もあるんじゃねぇかって。テツの話もあったし。なるほどね。小柳とカゲツにはウェンが連絡とってくれて、ライにも話しといた方がいいかと思ったんだけど。うん。ありがと、オレもあいつらと一緒にそっち行くよ。わかった。 任務完了 任務完了。東地区登録ヒーロー、緋八マナに掛けられた術式の解術を確認。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ▛▜▞▟▜▟ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 緋八が目を覚ませば、そこは覚えのない白い天井だった。けれど、すぐにそれが病院の天井であることを自覚する。そうして首を動かして病院のベッドに寝かされていることに気がついた。 「あ、れ？ 俺、なにしとったんやったっけ……」 寝すぎた時のような頭が逆にスッキリしない感覚は少しあるものの、体に痛みはなく、なにか治療器具が繋がれている様子もなかった。必死に引っ張り出した最後の記憶は、オリエンスでパトロールをしていた時のこと。ウェンとペアになって、街を回って、そうして。そこで記憶が途切れていた。そんな自分の状況をいまいち把握出来ずにいるうちに、ベッドを仕切るカーテンの向こうから病室の引き戸を開ける音がした。そうして誰かが近寄ってきて、シャッと音を立ててカーテンが開かれる。そこに居たのは、よく見知った顔。 「……ライ」 「あ、起きてんじゃん！ おはよーマナ」 緋八が起きていることに気がついた伊波は、ぱっと表情を明るくすると枕元の方へと近づいてくる。 「体、変な感じない？」 「それは、ない。けど、え、ごめん。俺なんでこんなとこおるん？」 訊ねる緋八に伊波は首を傾げる。 「覚えてない？」 「パトロールしとったとこまでは、覚えとれんけど」 「あぁ、そのパトロール中に倒れたって」 「えぇ？！ なんで」 思ってなかった言葉に大袈裟に驚けば、伊波は少し考えるように腕を組んで言葉を続けた。 「まぁ、巻き込まれ事故っていうか……変な妖術？ 呪術？ の影響受けたらしいよ。でもそっちは解決済み」 「全然ようわからんのやけど」 「まぁまぁ、解決したからいいじゃん。目も覚めてっし、体も異常なさそうだし？ 説明すると長くなるし……」 一番最後が本音だろうななんて思いつつも、緋八は少し考えてから息を吐く。 「うーん、まぁライが大丈夫やっていうんならええか……？ てか、え、ここ東やんな？」 「ん？ そうだけど」 「なんでライ居るん？」 そう、あまり前のようにここに居るけれど、伊波はそもそも西の人間だ。さっきの話からして自分のことは解決済みだろうに、わざわざ見舞いに来てくれたのだろうか。そんな緋八の疑問に、伊波は当たり前の顔をして答える。 「なんでって……マナが心配だったからに決まってない？」 「えっ？！ それでわざわざ来てくれたん？！ お前、俺のこと好きやん！」 緋八が思わずそんなふうに声を上げたのに、伊波は満更でも無いとでも言うような、少しわざとらしい顔で笑う。 「あははっ、まぁまぁ、そりゃね」 そうして伊波は、夕暮れの色をした大きな瞳を緋八に向けると、その瞳を柔らかく細めた。 「マナは、ともだちだし」10,367文字pixiv小説作品
