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プロフィール

年齢23歳
誕生日8月17日
身長181cm
ファンマーク🌩️🦒(雷雲、キリン)
配信ハッシュタグ#ウサミストリィィィィムッ
ファンアートタグ#ウサミアァァァァトゥ
イメージカラー#FAC31E

概要

2023年3月30日に本デビューした「にじさんじ」所属のバーチャルライバー。同期4人で構成される「Oriens」のメンバーである。キャラクターデザインは風間雷太氏が担当。

にじさんじを運営しているANYCOLOR株式会社が2021年11月より開講しているVTuber育成プログラム「バーチャル・タレント・アカデミー」の候補生として在籍していたが、当アカデミーで研修を受けた結果その才能が認められ、ANYCOLOR株式会社の所属タレントとして本デビューに至った。

力こそパワー。

トレーニングは裏切らない。

裏切るのはいつも自分自身だ。

さぁ!今日もダンベルと手を繋ごう!

人物・エピソードなど

  • とてもうるさい。声量が大きい上によく喋る、賑やかで楽しい人物。
    • その騒音は文面にも滲んでおり、デビュー2日目におはようツイートをしたところファンから「朝からうるさい」と言われた。また、ファンアート等の公式ハッシュタグ各種も非常にやかましいものとなっている。
  • 公式説明文からも分かる通り筋トレが趣味のジムトレーナー。全盛期は週8でクロスフィットをし、スクワットで160kgをあげ、逆立ちで腕立て伏せをしていた。
  • VTAには2期生として所属していた。同じ2期生の佐伯イッテツ(当時は「佐伯一徹」名義)・星導ショウ(当時は「星導晶」名義)と共に本デビュー前でありながらVTAの先輩に当たるVOLTACTIONによるボイスドラマ「-undertake any reqest-」に出演した経験がある。

にじGTA では

本人曰く「キャラクリを勘違いした」らしく、リアルのレスキュー隊にいそうな強面のアバターで参加。

普段は見えないが密かに胸毛がイナズマ型になっている。

後に救急隊のボスから清潔感の無さを指摘され、床屋で髭を剃って髪型を変更した。

開始早々レスキュー隊になるための鍛錬と称し、服屋まで匍匐前進で約20分間移動し続けた。

他の救急隊員が白衣を基調とする中、一人だけ紺色のparamedic救急救命士)の制服を着ている。

事あるごとに「レスキュー!!」と叫び、患者を治療する前には必ず「右よし!左よし!上よし!レスキュー開始!!」と大声で指差し確認を行う。

レスキュー隊のロールプレイとしてはほぼ完璧である一方、患者からは「いいから早く助けろ」など辛辣な評価が多い。

また、除細動器(AED)を覚えられず「除毛キット」と言い間違え続け、リアル医療従事者の先輩に「医療なめてんのか」と注意された。

新人研修のための患者役に志願した結果、あらゆる重症を体験させられる。

なぜか火傷に謎の耐性があり、乗った車が爆発炎上しても溶鉱炉に飛び込んでも火傷だけはしなかった。

報酬代わりに未登録の高級車を拝借するが、乗り回している内にガス欠で乗り捨てるハメになった。

所持車としてはハーレーダビッドソンがモデルのバイク「デーモンカスタム」を購入。

熱い使命感をもって救助活動に勤しんでいるが、暇なときには遊び惚けており、カジノ合コンにも参加している。

リアルの体調不良で喉をやられ、治療に専念するため配信を一時断念。

残念ながら合計3日のみの参加となった。

関連動画

【初配信】ジムトレーナー!そして、ヒーロー参上!【宇佐美リト/にじさんじ】

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  • SHANTI 〜Oriens〜

    【諸注意】 ・捏造と妄想がたくさん含まれます。 ・シャンティの世界のオリエンスの話。 ・治安の悪いオリエンスしかいません。 ・オリエンスのチャイナ服よかったよね。
  • 真夜中ヒーロー相談室

    「こんなこと、これからもあるというのなら。全部僕の血肉にしてやるよ!」 「おう、頑張れ頑張れ!」 新人なりに葛藤する🍱🦖と、ちょっとだけ先輩な🌩️🦒のとある真夜中の話。 モブが出てくるしモブが死んでます。苦手な方はご注意を。 1ページ目必読です。以下の文章はおまけなので、読後に読まれると楽しいかもしれません。 表紙→users/92725802 -------------------------------------------------------------------------- 「ずるいわぁ」  声を顰めているからか、普段よりも低い声が背後からする。起きているのはわかっていたが、声をかけてくるタイミングまでは予想できていなくて息が詰まった。こういう時、本当に驚いた時の己が声を上げられない性格で良かったと思う。任務とかの緊急性を考えると、咄嗟に音を出せないのは生死に関わってくると思うけど。  水道を止めてゆっくりと振り返れば、ソファーから起き上がって背もたれに頬をつけたマナが面白そうに目を細めて俺を見ていた。 「かっこええなぁ? せ〜んぱい」 「……ちょっとキレてる?」 「まさか。あそこで俺まであーだこーだ言ったらウェン、もっと気にするやろ。それに俺は歳下やしテツは同い歳やしなぁ。年齢も歴も一番長いリトが適任やって思うし、実際そうやったやん?」 「そう……だといいんだけど」 「も〜。なんでそこで卑屈になるん?」  くすくす、まだ眠たそうなマナはそれでも小さな声で笑ってあくびをした。 「ほら寝ろ寝ろ。マナだって明日暇じゃないだろ」 「んー……まあなぁ。リトも仕事あるやろ。早う寝てな」 「ん。おやすみぃ」 「はぁーい。……よかったわぁ。ウェン、調子戻って。それもありがとうな」  ひらりと手を振り、マナはまた背もたれの向こうへと消えていく。そう時間が経たない間にすぴーと寝息が聞こえてきた。今日、いやもう昨日か。昨日の任務はかなりの規模だったし、マナもあちこち動き回っていた。変身中は肉体が強化されるとはいえ、結局同じ肉体を酷使していることに変わりは無い。疲労は食って寝て回復させるしかないのだ。  それにしても「ありがとう」か。  再度コップを洗いながら思いを馳せる。  続けて思い返すのは「リトは、初めての時誰かに吐き出せたの」と言ったウェンのこと。本当に鋭い奴だと、言葉に詰まったのを誤魔化せなかった。  全てを救えてきたわけじゃない。  間に合わなかった人、怪我をさせてしまった人、その命を明日へ届けられなかった人。絶望から救えなかった人が、俺のヒーロー生活においてゼロであったとは言わない。  ──俺の初めては、恋人の片割れだった。  忘れもしない冬の日。あれは悪党の悪戯とかそんなものではなくて、自然が牙をむいた現場だった。スキー場で雪崩が発生、ちょうどシーズンかつナイターの時間だっため巻き込まれた被害者多数の現場だった。  そんな中で、こんもりと積もったパウダースノーを必死に必死にかき分けた先で見えた頭に息を飲んだ。震える手で、傷つけてしまうかもしれないと篭手を外したせいで指先に血が滲む手で、ゆっくりと、傷ついてくれるなと祈りながらかき分けた先にもう一つ頭が見えた。  庇うように恋人を抱きしめていた男性は、とうに雪の温度より冷え込んでいて。そんな男性の体温を全て分け与えられていた女性は、まだかすかに息があった。  どうか、どうか。置いて逝くなどと酷なことをするなと祈りながら二人を雪から引き上げて、医療班の元へ駆けた。でも、いくら稲妻でも間に合わぬものはあって。  男性の死亡が告げられて、女性はどうにか助かって。先輩のヒーローが替わると言ってくれたけれど、俺の責任だと自分の口で救えなかったことの謝罪を告げに行った。  彼女は泣いて、泣いて泣き喚いて、そして俺を憎悪に染まった瞳で睨んで、叫んだ。  ──どうして私だけ助けたの。どうして気がついたの。あのまま、彼と一緒に死なせてくれればよかったのに。  その言葉は、俺の柔らかい部分に突き刺さって抜けなくて。しばらくまともに飯が食えなかったっけ。  俺は人に自分の弱みを晒すことが苦手だ。というより、相当心を許した相手以外には変に緊張してしまって本来のパフォーマンスを発揮できない。この時も俺は、気にかけてくれる人は居れど誰にも相談なんてできなかった。  時間をかけて、察した人たちが「お前のせいじゃない」「お前は間違ってない」と慰めてくれたこともあってようやっと立ち直った。いや、立ち直ったというよりは見て見ぬふりができるようになった、が正しいだろう。  きっと、あの時の傷は塞がってなんていない。  カサブタ程度にはなっただろうけど、ちょっと引っ掛けばまたすぐ血が滲んでくるようなそんな傷。救えなかった人の死は、その死に苦しむ身近な人の存在を作ってしまった罰は、きっとこれからヒーローを続けていくうえで何度だってその身に背負っていく。  なんだかんだ言って俺はまだヒーローを続けていられるし、ウェンも悩んで足を止めこそすれ、ずっとその場に立ち止まるような男ではないとは思っていた。ただ、意地を張って周りを頼れなかった昔の俺のようなことにはなってほしくなくて。同じカサブタになるとしても、俺よりはもうちょい頑丈なものになってほしくて、ついお節介を焼いた。  このお節介はきっと、マナやテツと焼きたかっただろう。同じ痛みを背負いたかったはずだ、チームメイトなんだから。それでも二人とも俺に任せてくれたのは、単に俺への信頼からか経験への信頼か。おそらく両方だろうな。それがどうやら最適解だったようで安心するというかなんというか。  洗い終えたコップを水切り台の上に置いて布団へ戻れば、すぴすぴと寝息を立てていた相棒が寝ぼけ眼で俺を見上げてくる。  何度も起こしてごめんなと隣に体を滑り込ませれば、こてんと寝返りを打って俺の指先に抱きつくと安心したように笑ってまた目を閉じた。ああ、あの傷をまだ消化しきれていたかった時も、この子は俺が隣で眠ろうとすると安心したようにくっついてきていたっけ。  自由に動く他の指でキリンちゃんの頭を撫でて、俺も目をつぶる。  大丈夫だ。  ウェンは間違ってないし、きっと止めてしまった足もまた動く。そして、やっとあの日、苦しみの中に置いてきてしまった初心者の俺も救われたような気がした。  ──本当に、主人公みたいな奴。  俺の仲間たちは、あまりにも眩しすぎる正義の具現化たちだ。  口元が緩むのを止めぬまま、俺の意識は微睡みの中へと溶けていくのであった。
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    Oriens1周年おめでとうございます!!遅くなりましたが、MECHATU-A1周年記念小説前編です。 次回はDyticaの1周年の時に出します。本当は日付が跨いだ瞬間に投稿したかったのですが、出来ませんでした…… それでもおめでとう!!!そして2年目もよろしく✌️ 明日タコニックで歌ってみた出るみたいです。楽しみ♡
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    本二冊作って燃え尽きてました。 リハビリで書きました。プロットなしで思い付きの見切り発車だったので構成激甘です。暖かい目でお読みください。 ヒーロー、かっこいいぞ。 筆者とはテツと性格診断で気質同じです。 ∇ 読んでいただけた方、ファンの方々に少しでもいいなぁ!と思っていただけたら幸いです。 もしよければ、感想コメントでも残していってください。
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    こんにちは、霖です。KPさん編。男子小学生の心を鷲掴みにする話です。自分が思うかっこいいを詰め込みました。惚れてまうやろ!!! ○捏造大注意です! ○非公開ブックマークにご協力お願いします! 私の心の中のたんぱんこぞうに付き合っていただける方のみ、楽しんでいただけたら嬉しいです!
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    ※捏造過多にて注意※ おそろしいものがある人間の🌩🦒と、瑞獣の🦒ちゃんの話
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    一ページ目必読です、必ずお読みください この世の全てと無関係 書きたいものばっかり詰めたけいたろうセットです
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    この作品は二次創作です。名前をお借りしていますが、実在の人物とは一切関係ありません。 暴力、怪我、流血表現あり。 無理だと思ったらブラウザバックお願いします。 後半に少しオリエンス出てきます。 書きかけの前作を放置し、半年以上前から書き進めてた話も終わらせられず現実逃避の中で生まれた一作。 こざかしーの謎力でシャンティ時空に飛ばされたヒーローUSAMIがシャンティUSAMIと出会う話。 歌から派生したキャラを別の歌で書くという邪道極まる所業ではありますが、ヒーローUSAMIがリアルファイトしてくれそうな相手として該当するのがシャンティしかいませんでした。 タイトルはマキシマムザホルモンの「ROLLING 1000tooN」という曲の没名から。特に内容とは関係ないです。 前作の閲覧、ブクマ、いいねありがとうございます。全て見させていただいてます。
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    【小説を読む前に】 叢雲カゲツを中心に、Oriens、Dytica、Krisisの11人が学生生活を送るだけの小説です。 シリーズ物になる予定です! はじめて書くので駄文ご容赦ください💦 完全に私の妄想で書いているので解釈違い等あると思います。 今回は戦闘回2です! 戦闘回は、次回で終わる予定です。 Oriens一人ひとりのかっこいいところを…!など思っていたらこんなに多くなってしまいました。 楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
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    「オーブは埃だっつってんだろうが!!」 「ちょっとぉ! サイアク! そんな大声出すとかありえない!!」 「落ち着けお前ら……。気のせいやって。いくらハロウィンだからってほんまもんのオバケとか出てくるわけないやろ?」 「そーだそーだ。ビビりすぎだろお前ら! ……ところで今日、お前ら拠点に泊まるよな? な?」 「いやお前もか〜い!!」 ※このあとみんなで拠点で映画パーティーした。 地域イベントのハロウィンでドタバタする東のヒーローたちの話。 自我強めのモブがたくさん出てきます。苦手な方はご注意を。 1ページ目必読です。 ------------------------------------------------------------------------------ ハッピーハロウィン!! 一日過ぎましたがハロウィンネタです。どうもこんにちは、アラズです。 消えミュ最高でした。消えない歌みたも最高でした。 推しを推しててよかった。素敵な幻の一夜でした。
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    第一話 【家族ごっこ】

    幽坂エラ様より「東西ヒーロー設定没案」を元にしております。よければそちらも是非。以下注意事項 ・年齢操作、過去の捏造有。 ・nmmnですのでいいねやブクマは非公開でお願い致します。 ・私が腐の者ですので、そのような表現は意識しておりませんし、極力そのように受け取れる表現は避けておりますが、もしかしたらそのように感じる箇所があるかもしれませんのでご了承ください。 ・ご本人様の目につく様な場所での拡散はご遠慮ください。
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    1ページ目を確認してから本文へお進みください。 こちらの界隈でははじめまして。気がついたら沼、どうしてこうなった。 誤字脱字ありましたらお知らせしていただけると助かります。
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    そこはオリエンス幼稚園。 ある日、平和で平穏な日常が乱れる。 立ち上がったの、小さき四人のヒーローだった。 ○こちらの作品はとあるライバーの方々のお名前をお借りした二次創作になります。 実在する人物・団体には何の関係もありません。 ご本人様のご迷惑にもなりますので、報告や拡散などはおやめ下さい。 ○妄想と願望が色濃くでた捏造です。 ○所謂ショタ化、年齢操作ものです。 ○追いきれていない為、口調等に違和感があるかもしれません。 ○無断転載、自作発言等は御遠慮ください。 ○読了後のクレームは受け付けておりません。
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    いつか忘れる日々の、自分なりの愛し方の話。 今日も明日も、永遠に続くとは限らないから。 感想等はこちらまで https://marshmallow-qa.com/ei211ayleuunive?t=k2Rg0R&utm_medium=url_text&utm_source=promotion Twitter:@Ao___Heroes 【お読みいただく前の注意事項】 ・お名前をお借りしておりますが、ご本人様と無関係です。 ・いいねをされる際は必ず非公開にてお願い致します。アプリ版ですと長押しにて非公開の選択が可能です。 ・CPを意図して書いたものではございません。

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