翠屋辰樹
2
みどりやたつき
翠屋辰樹とは、ゲーム「漏れなつ。」の登場人物の一人である。pixivでは姓を省いた「辰樹」タグの方が多く使われている。
豪快かつ明朗な性格の竜人。
竜人らしい大きな体格で、最近、出てきたお腹を少し気にしている。
家業が宮大工であり、実の父親である棟梁の檄が飛ぶ中、
早く一人前になるべく、毎日奮闘中。夢は日本一の職人。
誰にでも優しく、面倒見がいいので、みんなの良きお兄さん的存在。
ただ、少々抜けている所がある為、仕事でもプライベートでもよく失敗している。
メンバーの中で唯一、車を運転できるのだが、運転技術は凶器に近い。
「なっ、すげえだろ! いつかお前の家も、俺が建ててやるよ」
(漏れなつ。公式サイトより)
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る最強だったあの頃 第三話
さて、博之の回顧録の第三話となります。今回は、辰兄との出会いがテーマとなっております。作中にちらほらと出てきていた、彼のお爺さんが登場します。僕の中では、辰平さんよりもアクの強い人物像が出来上がってしまっているので、ここでは方言というか、色濃い九州弁で語らせていただきました。4,647文字pixiv小説作品- 漏れなつ。より~2003年ボクらの夏
漏れなつ。より~2003年ボクらの夏「辰兄ぃと零戦(ゼロセン)」
こんにちわ、こんばんわ、三枝日記です。 ここ暫くは、2日から3日ペースでお邪魔しておりますね。そろそろ暫くお暇(いとま)するかもしれませんが・・・・・・どうぞ、平に平に、お手柔らかに御願い申し上げあげ(・・・噛んじゃった💦)。 話の時系列が前後しますが(・・・確か、"前例前科"はありましたね。・・・"虎彦の誕生日・前後編"です)、今回は"8月10日、日曜日"のお昼頃から夕方にかけての出来事、となります。主な内容としては、午前中に家の手伝いを済ませた虎彦が昼過ぎ、相も変わらず博行の部屋に入り浸っていると、博行がふと散歩に出かけると言い出して・・・という切り口でお話は始まります。 そういえば、今回は何か・・・本来はご本家のフリーゲームではサブキャラの内にも名前の挙がっていない虎彦のお父さんが"出演"、この方、以前からちょくちょく顔を出されておりますが、今回は特に虎彦や博行と"絡んで"おられます(詳細は本編を見てね✨)が、さてはて・・・いかがでしょうか? 虎彦のお父さん・・・大島 虎徹(とらてつ)。勿論、本作の捏造です。ルックス的には虎彦のそれをもう少し精悍にした感じだと思って下さい。ただし、あくまで接客業の方なので、頬にキズなどの"オプション"はございませんのでご安心を(??)。あくまで豪放磊落で気っ風(きっぷ)のいい虎の"オヤジさん"です。 ※余談ながら、彼のスペックは身長189cm、体重89kg、血液型RH+OO型・・・(推定)といった感じ。彼も学生時代に水泳や器械体操を嗜んでいたようで、虎彦と極めて似たようなシルエットをしています。 今回は他にも、本来のネタに捏造ネタに、とあれやこれや山程に満載状態ではありますが、詳細は本文を覗いてみてやって下さいませね。 ではでは・・・・・・いらっしゃいませ✨ 追記:タイトルを一部変更しました。(連作の他の作品と統一する為のものです)32,394文字pixiv小説作品 最強だったあの頃 第一話
メインである、THE Sixth menberを執筆する傍らで、この物語の構想を練ってきていましたが、その第一話目がまとまりましたので公表いたします。内容はと言いますと、一言で表すなら、主人公、博行の懐古物語です。こんなタイトルではありますが(笑)子供の頃は、何でも出来たような気がしますので。2,908文字pixiv小説作品- 後日談シリーズ
後日談シリーズ 二人の将来
2012年は辰年・・・・・・・・それはつまり辰樹と辰平さんの年! そんな訳で辰兄がメインの小説を書いて見ました。 漏れなつ。本編の辰樹ルートの後日談なので漏れなつ。をプレイしているとよりいっそう楽しめます。 ちなみにシリーズ物の予定です。9,019文字pixiv小説作品