聖高原駅

ひじりこうげんえき

長野県にあるJR東日本篠ノ井線の駅

概要

長野県東筑摩郡麻績村にあるJR東日本篠ノ井線の駅。

歴史

1900年11月1日に篠ノ井線の篠ノ井駅～西条駅間開通に伴い麻績駅(おみえき)として開業。

1976年4月1日に聖高原駅に改名

2022年3月30日にみどりの窓口の営業終了。

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅でホーム間の移動は跨線橋を利用する。

番線	路線	方向	行先	備考
1	篠ノ井線	下り	篠ノ井・長野方面
2・3	篠ノ井線	上り	松本・塩尻・方面	3番のりばは一部列車のみ使用。

隣の駅

篠ノ井線
種別	前の駅	当駅	次の駅	備考
特急しなの	明科駅	聖高原駅	篠ノ井駅	しなの4号としなの21号のみ停車
快速	坂北駅	聖高原駅	稲荷山駅	一部快速列車は坂北駅と、西条駅を通過。
普通	坂北駅	聖高原駅	冠着駅

関連項目

篠ノ井線　長野県内の駅一覧

麻績IC　当駅の最寄りのインターチェンジ