能力松
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のうりょくまつ
「おそ松さん」の二次創作から派生したタグの一つ。属性松や超能力松とだいたい同じ。
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笑顔の黄色は青の鍵 前編
いつから俺はここにいるのだろう? 陽の光を見たのは随分と昔な気がする。一面に広がる黒を見つめては意識が遠ざかり、起きても変わらぬ景色にまた意識を飛ばした。これを何度繰り返したのかはもう、俺も覚えていない。 意味のない事を繰り返して何になる?そう思ったかもしれない。でも、俺にとってこれは無価値なことではなかった。 暗闇の向こう、微かに煌めく光の先から、ずっと泣き声がしていた。それは組織にいた頃、俺を気にかけ、笑いかけてくれた黄色の弟の声だった。 彼は何度も何度も謝っていた。俺は何とか手を伸ばしたかった。違う、お前のせいじゃないと。俺が、俺がそうしたかったから。お前達に生きていて欲しかったから、そうしたのだとずっと言いたくて。 誰でもいい。だれか、その涙を拭ってやってくれ。彼の心の悲鳴に気付いてくれ。頼むよ、十四松を助けてくれ。 「泣かないでくれ…十四松…!!」 今の俺には、そう祈る事しか出来ないんだ。 ーーーーーーーーーー 大変お久しぶりです。六つ子に夢見る作者です。 何ヶ月ぶりか分からない投稿です。うん、この遅筆なんとかならんかな。いい加減に忘れられてるよ、これ。 はい、今回から十四松救済編です。あの子何考えてるか分からないから、地味に心の中に闇を重ねてそうだなと思いながら書いてました。 さあ、彼女ちゃんも出てきて一体どうなるのでしょうか!?(書いてるのはおめーだよ。) もし良ければ見てやってください。 #最新話感想 とりあえず、一言叫ばせてください。 トッティィィィィィィィ!!!???15,350文字pixiv小説作品 - お兄ちゃん殺してみな。
お兄ちゃん殺してみな。③
※死ネタです、ご注意ください。 本格的に話に入っていきます。やはりアクション系は文章にするのが難しいですね、もっと勉強します…。 注意 ・ローゼンメイデントロイメントの設定をお借りしていますが話はオリジナルなので知らなくても大丈夫です。 ・ありえない能力を持った能力松 ・当方シリーズ物・長編初、至らない部分があると思います。大目にみてください…。 設定→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6399420 第一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6406566 第二話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6426498 第三話→これ 第四話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6473343 第五話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6501212 第六話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6544349 最終回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=65506467,633文字pixiv小説作品 君を救うチカラ(設定)
特殊な松が好きなんだ。 最近よくツイッターで能力松とか見かけるけどだいたいバトル系だよなーって思って、じゃあ逆に人とかを救えるチカラを持った松とか面白そうじゃね?って考えたのがコレ。 後悔はしていないが反省はしている!!! ホントはもっとかっこいいやつを妄想してたのに私の文才とかがないためにこんなにもぐちゃぐちゃに………っ‼︎‼︎ そして私が一松クラスタなため一松贔屓っぽくなってるかも許して お願い致します誰かかいて!!!!! アンケート設置しとくんで!! かいて!!お願い!!!2,544文字pixiv小説作品- パロディ松
All for brother 〜全ては六人でいる為に〜 後編
こんばんは、六つ子に夢見る作者です。 なんとか後編あげられました。お兄ちゃんがお兄ちゃんしてるのってたまらなく最高ですよね…。いつもの如く長いですが、よろしくお願いします。 そしてPC版だと何度やっても小説があげられなかったんで…スマホ版で投稿です。表紙は供養で後でイラスト側にあげます(T . T) 次の話で一旦区切りを付けたいと思います。 ●追記 表紙あげました。こちらです。 (https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62077013)19,037文字pixiv小説作品 - 能力松
生き別れた六つ子が 転
前回の続きです。 なんか、唐突な展開な上に大分駆け足です。 兄達のバトルシーンを書きたかったはずなのに全然書けてない罠。 難しいね。 6人平等に出したいのにどうしても弟達贔屓になってしまう。 兄さん達めんご。特に長男。 次で終わるはず。。。 そして弟達は相変わらず距離が近いのでご注意ください。15,205文字pixiv小説作品 - 彼等と僕の戦々記録
彼等と僕の戦々記録【カラ松と痛み】
―俺は臆病な人間だ。能力を使うときにいつも躊躇いがちだし、痛いのも嫌だ。相手に危害を加えるのも嫌だ。でも、それで兄弟たちに被害が及ぶのはもっと嫌だ― 彼等と僕の戦々記録(6)になります。ちょくちょくチョロ松視点入れたり三人称視点にしたり主キャラの一人称になったり忙しい回になってしまいちょと読みづらい話になります。 今回はカラ松の視点となります! Fluctuation チョロ松<一松<トド松<カラ松<十四松<おそ松 (60) (70) (75) (90) (95) (100) 彼等と僕の戦々記録【プロローグ】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6258019 彼等と僕の薬の記録【おそ松】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=628297 彼等と僕の苦しみの記録【一松】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6292638 彼等と僕の嘘の記録【トド松】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6315924 彼等と僕の小話②http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6322703 ※能力松です ※BLではありません ※稚拙な文章です ※シリーズを通して死ネタ・シリアスを含みます 以上のことにお気をつけてお楽しみください。 いつも閲覧、ブクマ、コメント、フォローありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします。3,586文字pixiv小説作品 - I am a psychic.
Never Let Me Alone
大変…とても大変ご無沙汰しております、さくらです。 前回の投稿から3年以上経ちますが、ある方から温かいメッセージをいただき、せめてこのシリーズは完結させたい!と思い投稿を決意しました。 兄弟の中で次男だけが超能力者な話の第三弾、派生松たちの過去と秘密のお話です。 前作の投稿からかなり時間が経っているのでざっくりあらすじです↓ かつて、超能力は一般人に感染する、と考えられていたため、超能力者たちは人工的に作られた「グレイブ」と呼ばれる地下都市に幽閉され、他人同士で共同生活をしていました。 カラ松も、超能力者であることが判明し、中学に上がるのと同時に地下へ連れていかれ、そこで派生松たちと5年間を過ごします。 しかし、能力感染説が否定され、幽閉されていた能力者たちは皆地上に帰ることに。カラ松もこの時、元の家族のところへ帰りますが、連絡先を交換することもなく派生松たちと離れ離れになってしまったこと、家族の中で自分だけが能力者という状況に不安を感じ、あてもないまま派生松たちを探し続けます。 そんな中、やっと派生松たちがどこで何をしているのか情報を掴むことに成功。兄弟たちと能力をめぐって色々あったこともあり、カラ松は家出を決意します。 …というのがざっくりこれまでのあらすじになります! 派生松たちの設定はこんな感じです↓ ・晏(おそ)→本名、松野晏松。地下ではレスキュー隊を名乗っていたが、本業は極道「松野組」の若頭。持っている超能力は、破壊能力。 加羅(から)という名前の年の離れた弟がいて、弟大好き。 ・JADE→本名、松野翠(みどり)。地下に来る前は、バンドで成功してメジャーデビューを果たしていたものの、能力者であることが発覚して活動休止に追い込まれる。持っている超能力は、エンパシー(感情移入能力)。蒼(あおい)という名前の双子の兄(弁護士カラ松)がいる。家族とは極めて不仲で、親戚含め兄以外との交流は一切ない。 ・イチ→地下に来る前から人気の売れっ子作家。持っている超能力は、透視能力。物理的な透視ではなく、人の心を読む方の透視能力。書店営業カラ松と付き合っている。 ・ジュシー→フルネーム、ジュシー・パインフィールド。カラ松の一歳上で、地下ではカラ松と一緒の中学、高校に通っていた。地下では、カラ松と双子の兄弟のように仲良く育った。持っている超能力は、浮遊能力。父がアメリカ人、母が日本人で母親に日本で育てられていた、ということ以外は公になっていない、謎の多い人物。 ・トッティ→地下に来る前はフルーティというユニット名でアイドル活動をしていたが、能力者であることが発覚してユニットを解散する。地下では普通の大学生として過ごしていた。トッティという名前はフルーティ時代の活動名。持っている超能力は、変幻能力。 ⭐︎ちなみに、派生松たちの中ではカラ松が一番年下なので、末っ子のように割と大切にされていました。 以下、注意点です⚠️ ・差別、暴力、殺人など胸糞悪い描写を含みます。 ・作者のフィルターにより、おそカラ、一カラタグをつけてますが、度合いとしては低め(当社比)です。今回は家族愛を中心に書きました! 駄文&乱文ではありますが、楽しんでいただけると幸いです!43,877文字pixiv小説作品 - チート三男シリーズ
うちの三男が六つ子の救世主な件
ただのネタ吐き出し口と設定集です。ケツたたき用です。 松では初めまして。チョロ推しモンペです。 推しをチートにする癖はなくなりませんねはい。 あと見事におそチョロにハマりました。相棒にも弱い。 ということでおそチョロ前提のチョロ松愛されです。 能力松(+バトル松)みたいな感じです。 もう一度言います。設定とネタだけです。文章などない。 よろしくおねがいします。合言葉は「チョロ松は長男のもの」 表紙お借りしました⇒ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=228397332,004文字pixiv小説作品 - 六つ子の霊感事情
【おそ松さん】六つ子の奇妙な霊感事情③(その3)【ホラー】
五男「いや~まいったね、(前中後編じゃ)おさまんない!」 ※表紙:永都のーむ様http://touch.pixiv.net/member.php?id=3984134 『霊感事情』シリーズ第三弾のその3です。 兄弟仲はいいですが腐向けではありません。 文章をコンパクトにまとめる才能のなさが災いし、ついに三つで収められなくなりました。やべえ。 次回で必ず完結させますので……ええ……ちゃんと終わるか心配ですが……ええ……。 +++21,513文字pixiv小説作品 - 新品ブラザーズ・改〜能力松〜
新品ブラザーズ・改~能力松~
新品ブラザーズの皆様方が本当に戦う能力を手にしたら、世の中のリア充たちは一体どうなってしまうのか?この疑問から始まった新品ブラザーズ×能力松のお話です。 息抜き小説なので続くかどうか分かりませんが、掲載です。2,258文字pixiv小説作品 - 僕らの命題
【BL松】僕らの命題 前【一チョロ/おそカラ】
引き離された六つ子は元に戻れるのか。それが問題だ ********* 一チョロメインで能力松書きたいなあともそもそ書いていた奴です。とりあえずまだ続きます。べったーでもそもそ更新しつつキリが良くなったら上げていくつもりです。35,426文字pixiv小説作品 - 六つ子の霊感事情
【おそ松さん】懺悔せし四男の衰滅事情⑤(完)【ホラー】
こんなの許されてええんか 真相に近づくには→https://tools.m-bsys.com/development_tooles/char_corruption.php 霊感松第二部、四男編の終幕。兄弟仲どころの騒ぎじゃないですが腐向けではありません。 今作は次への布石と、三年も空けてしまったお詫びもこめて読者のド肝を抜くため頑張りました。頑張った結果がこれ。どないなっとんねん。 三年あっためたアイデアと言うとかっこいいですが、正直この展開は本当にやっちゃっていいのか不安もありました。でも三年の間にめちゃくちゃイイ概念を知れたんです。よろしくお願いいたします。16,222文字pixiv小説作品 - UNRAVEL
UNRAVEL -3-
【腐向け】 ◆前回のキャプにも書きましたが今回は保留組(カラ松と十四松)が酷い目にあっていますので苦手な方はご注意下さいませ。若干ですが流血等の表現もあります。全体的に暗く、保留組は共依存に傾いてます。イタいカラ松はログアウトしています。 ◆前回までの小説を閲覧、評価、ブクマ、コメント下さった方々本当にありがとうございます!本当にいつも励みになっております! よろしければツイッターで構って下されば死ぬほど嬉しいです|´-`)チラッhttps://twitter.com/totolove05055,108文字pixiv小説作品 俺には何もないけれど
腐ってはないと思いますが書き手が腐ってます。気になる方はご注意ください。 学アリパロなので、パロ苦手な方もご注意ください。キャラもイマイチ掴めていないです。すみません。 能力松になるんでしょうか、これは。一応タグ付けます。 カラ松語は全然話してません。マスターしたいけど、あれ、ああいう風に話す方が難しくないですか。あれで話せるという事はカラ松さん実は結構頭いいのでは…。頭の回転早いのでは?昔は参謀、今は隠居している事でいいのでは…。 おそ松さん、ハマると沼で脱出は暫く不可能だろうと思っていてずっとずーっと避けていたんですが、好きな絵師さんや物書きさんがおそ松さんのステキな作品を見ていたら好奇心を抑えられずにとうとうデビューしてしまいました。 一気に見ましたけど、もうカラ松ツボ過ぎてやばいですね。不憫で不運で気の毒なんだけどそれがいい。長男に冷たいとこ三男に対しての気の置けない感じ、弟達に甘々なところが堪らなく好きです。 そんでおそ松さん一発目の投稿がまたパロというね。そんで学アリパロというね。好きなんですよ、学園アリ。本当これ読まなくていいから学アリ読んでほしいです。7,837文字pixiv小説作品