出身地	神奈川県
誕生日	4月5日
血液型	O型
身長	155cm
スリーサイズ	B83 W57 H85
特技	歌・MC
趣味	カラオケ
好きな食べ物	カレーライス
CV	上間江望

人物

プロジェクト47の関東チーム「チーム・ハッピー」のメンバー。10期生。

常に前向きで、ポジティブな正統派アイドル。
努力家であり、常識人。今回のD.o.Dに対して強い疑問を抱きつつ、トップアイドルへの夢を叶えるため前向きに参加していく。

聡明で判断力が高く、素の性格が真っ直ぐで社交的であるため、アイドルとして高い素養を秘めている。

裏表のない真っ直ぐな性格で、ファンに対しては、常に感謝の気持ちを忘れない。握手会も皆勤賞である。
深夜のバラエティ番組『夜更かしひまわり』のアシスタントで人気を獲得してから、歌やバラエティに活躍中だが......。

家族構成

父（茅ヶ崎功児）
母（イラストのみで名前は発表なし）
妹（茅ヶ崎希）

スキャンダル

【握手会に間に合わなかった】
うっかりミスで遅刻してしまい、握手会イベントをすっぽかしたことがある。

【ステーキの焼き加減を知らなかった】
普段、食べなれない食事については意外に物知らず。

【お寿司の食リポでウソをついた】
一度も食べたことの無い料理を見栄をはっていつも食べているかのようにふるまったことがある。

【ナレーターを断った】
ドキュメンタリー番組の声のお仕事を、気乗りしないという理由から拒否したことがある。

【体重をごまかした】
自分の体重についてウソの申告をしたことがある。

【贅沢ができない】
お財布が軽くなることへの不安感から、ついつい節約してしまう。

【お金にうるさい】
値切るのが得意で、節約も好き。そのこだわりは周囲の人が少し引くほど。

【マネージャーの胃を破壊した】
千春が普段あまり気にしていない事柄でマネージャーに大迷惑をかけたことがある。

【人のロケ弁をこっそり持ち帰った】
こと、食べることに関しては千春のキャラクターイメージから大きくずれるような行動を取ってしまうことがある。

【残りものを勝手にひとりで平らげた】
意外に食い意地が張っていてたまに、みっともないところを見せる。

【３日同じ下着を着けて過ごしていた】
身につける衣服についてはルーズになってしまうことがある。みっともないことだとは自覚はしているのだが……。

【空き瓶を無断で換金した】
節約を追及するあまりみっともない行動をしたことがある。

【CMをギャラで選んだ】
日頃の生活費の不安から同時に２つの企業からCMの出演依頼がきたときに
ギャラを比較して仕事を決めてしまったことをいまだに心苦しく思っている。

【サインを代筆してもらった】
ファンの期待に応えようと大量のサインを引き受けるも、千春ひとりではさばききれず、
泣く泣く仕事仲間に手伝ってもらったことがある。気持ちに追いつかない自分の力不足を痛感した。

【父が号泣した】
言葉の勢いで、悪態をつき父親をひどく傷つけたことがある。
大好きな父親に迷惑をかけてしまったことを千春は忘れられない。

生活環境

上記のスキャンダルにもある通り、千春の家の茅ヶ崎家はかなり貧しい生活をおくっており、千春の父親である茅ヶ崎功児も肉体労働者として働いている。
だが家族仲はよく妹の希ともオフとかでよく二人で遊びに行くなどの事もよくしている。

※ここより先、重大なネタバレがあります

重大なスキャンダル

【家族とは別の客に間違えられた】
家族とオフを過ごしていたときに千春だけ、他人に勘違いされてしまうことがたまにある。
千春は内心、家族が自分に対して距離感を感じているせいではないかと疑惑を感じている。

【露出NGの似てない妹がいる】
両親の意向で千春の妹についての情報はおおっぴらにできない。
千春は家族に何か隠し事があるのではないかとうっすら疑惑を抱えている。

【母乳で育てられなかった】
母親から自分が母乳で育てられなかった話を聞いて、とても気にしている。
妹は母乳で育てられているので妹と自分を比較してどこが違うのかと不安になることがある。

以上のスキャンダルからも分かるように千春は　妹の希が自分と似ていなかったり、両親が自分に対して距離感を感じていたり、隠し事をしたりしているのではないかと疑惑を感じていた。

………だがそれは千春の真実を知っていれば至極当然の事であった

千春、最凶最悪のスキャンダル‼

【両親は死亡し、誘拐犯に育てられた】

千春は幼い頃に誘拐されて茅ヶ崎家にきた。本当の出自については、両親は、千春に固く口を閉ざしている。

そう千春の正体は茅ヶ崎功児が資産家である本庄家から人質として誘拐してきた本庄家の一人娘、本庄さくらであった。

千春編やD.o.D編でドリパクが「やぁ、さくらちゃん。」と発言したのもその事を踏まえてのことだったのである。