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藤村操

ふじむらみさお

『巖頭之感』の遺書を残して自殺した明治時代の旧制第一高等学校の学生。

概要

明治19年7月20日生まれ、明治36年5月22日没。北海道出身。
栃木県上都賀郡日光町(現在の日光市華厳滝で投身自殺し、死に際に「巌頭之感」という遺書を残したことで有名になった。

当時英語教師だった夏目漱石の教え子であり、彼から自身の英文学の考え方に難癖をつけられ苛烈に叱られていた。そのことで自殺したとされ、漱石もこのことを後悔し持病の悪化の一因にもなったという。
自殺の原因については失恋説も挙げられたが、後年の研究によって否定されている。

なお、親族はさまざまな要職や起業家についた人材を輩出した名家である。

外部リンク

Wikipedia - 藤村操

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