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概要

香月日輪の小説、『地獄堂霊界通信』に登場する主人公の一人、金森てつしとその兄金森竜也のコンビに付けられるタグ。

見た目と頭の良さは両極端だが、喧嘩っ早く正義感の強いところはそっくり。

またどちらもかなりの兄弟バカ

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  • いつか君と出会う僕

    新作の執筆が全く進まなかったので、学生の時に運営していた閉鎖済みのサイトに掲載していたやつを引っ張り出してきました。 こんな場面もあったじゃないか、なんて妄想した覚えがあります。
  • 綺麗なものと汚いもの

    新作の執筆が全く進まなかったので、学生の時に運営していた閉鎖済みのサイトに掲載していたやつを引っ張り出してきました。 兄弟関係の話のつもりですが、執筆者が可哀想な程腐っているので念のためタグにお邪魔しています。 原作の竜也さんはこんな潔癖ではないです。 神経質のひとつの到達点が潔癖症かな、と思って書いたような覚えがあります。 少しでもお楽しみいただければ幸いです。
  • 悪夢への対処方法

    長編執筆が全く進まなかったので、学生の時に運営していた(閉鎖済)のサイトに掲載したやつを引っ張り出してきました。 このジャンルでは初めましてになります、碧雲です。 小学生ぐらいの時からの愛読書で、腐った見方をするとてっちゃん受が大好きなのですが、今回はふつうに兄弟話です。 てっちゃん受はマイナーなのか、あまり見たことがなくてサイト運営時は自家発電目的で書いておりました。 ジャンルとしてもあまりメジャーではないので、同士がいればいいなぁと思いながら書いていたのを薄っすら覚えております(笑) 少しでもお楽しみいただければ幸いです。 ちなみに、どうでもいいのですがこの話は実話がもとです(私のですが) 妹が怖い夢を毎日見るーと言っていた時に、気休めにでもなればと思って作中の竜也兄のようにやったところ本当に悪夢を見なくなったらしく大変感動されたことを今でもよく覚えています。 何事もやってみるもんだなーと思った出来事でした。
  • 君のためと自分のため

    長編執筆が全く進まなかったので、学生の時に運営していた(閉鎖済)のサイトに掲載したやつを引っ張り出してきました。 兄弟関係の話のつもりですが、執筆者が可哀想な程腐っているので念のためタグにお邪魔しています。 原作ではあんまり兄のせいで絡まれる弟のシーンはなかったのですが、この話を書いた当初は「こんなおこともあるかもなぁ。きっとあるだろうなぁ」と思いながら書いた覚えがあります。 少しでもお楽しみいただければ幸いです。
  • 夏も盛りのある日のこと

    長編執筆が全く進まなかったので、学生の時に運営していた(閉鎖済)のサイトに掲載したやつを引っ張り出してきました。 季節外れで申し訳ないです・・ イチャイチャ言うほどではない、原作程度の仲良し感のつもりですが、苦手な方はご注意ください。 兄ちゃん大好きな弟と弟命なお兄ちゃんは、大変微笑ましいですね!

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金森兄弟
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金森兄弟
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