概要
謎のアンケートとは違い、一応は作品内容と関係ある(らしい)のだが、
・無理やり歯磨きされている女性型アンドロイドの絵で、「どんな気分ですか?」と聞くが、選択肢が回答者の歯ブラシのメーカー名(というか、それ気分じゃないし)。
・スペルカードを使用している絵で、「どこが良かったですか?」と聞くが、分度器もぽん酢も雑草も絵と関係ない。
・七草粥の絵で、「滅茶苦茶節句したいのは」と滅茶苦茶な事を聞かれる。なのに、選択肢は普通に節句。
という具合に、色々な意味で難易度が高い。
また、アンケート芸のようにアンケートそのもので芸をしているわけではなく、質問もしくは回答単体ではごく普通のアンケートに見える。
似た言い回しの回答に困るアンケートでは、回答するための選択に困るだけで、選択肢を理解するための難易度は別に高くはない場合が多い。