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電気じかけの幽霊

でんきじかけのゆうれい

ドラマ『世にも奇妙な物語』のエピソードの一つ。しのらさとし著「AC100V」が原作となっている。
目次 [非表示]

プロローグ編集

一般に、生き別れには嫁いでも、死に別れには嫁ぐなと申します。死んだ者の想い出は、それほど美しく、また根深く、あなたの胸の中に生き続けるということでしょう。

まして、死んだはずのあなたの恋人が、どこかであなたを見守っているとしたら?

そして、もしもその意志が何者かに宿り、あなたに殺意を抱き始めたとしたら?


概要編集

1992年6月11日に放映されたこの作品。

喜多嶋舞主演、坂上忍が彼氏として登場する。

脚本に扇澤延男、監督に雨宮慶太と特撮で有名なスタッフが携わっている。


あらすじ編集

 ある日、伊東亮(坂上忍)の恋人が感電死してしまう。亮は、なかなか立ち直ることができずにいた。なんとか気持ちを奮い立たせ大学に向かうと、亮に憧れていた谷口睦美(喜多嶋舞)が優しく声をかけてきた。それがきっかけで亮は少しずつ元気を取り戻し、やがて二人は付き合うことに。以来、亮の周囲で街頭が急に消えたり、青信号が突然赤に変わったりする現象が起こり始める。

※公式サイトより引用


関連タグ編集

世にも奇妙な物語 ヤンデレ

ハイ・ヌーン:その後に放映されたエピソード。

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