風の国

２０１７年最初の作品は、NARUTOです！ 今回は、ナルトとサスケが風の国に到着する話です。 最後の方はなんかおかしい…

安定した土地に、人は集まる。 しかしながら、土地は増えない。 土地を増やすためには、物理的にしか行えない。 それを行うだけの国力は、当然存在しない。 誰も住まない土地。 そこを活用すれば、問題を解決することができる。 あわよくば、そこが発展をしてくれたら。

名づけの話。名は産まれた時に与えられる最初で最上の愛の証し。　ちょっとカグツチを意識してる。こっちは女の子だけどね！

原作と違う部分があるかもですが、ご了承くださいm(_ _)m

風の国。 周辺国に挟まれた弱小国家。 それ故に周辺国からは常に脅威に曝されていた。 それを打開した傑物。 その精神を受け継いだ国家。 それが風下の国。 風上の国には、別の者が受け継がれた。

……我愛羅→ヒナタ　の話で我愛羅の片思いです。 観光地視察のために砂隠れの里を訪れたヒナタに、案内をする我愛羅。 第四次忍界大戦が終わって世界が平和になった頃です。第五話

みんな…… ただいま！！ 暫く休載していた理由は、後書きで報告します。

……我愛羅→ヒナタ　の話で我愛羅の片思いです。 観光地視察のために砂隠れの里を訪れたヒナタに、案内をする我愛羅。 第四次忍界大戦が終わって世界が平和になった頃です。第四話

風下の国。 十七大陸随一の商業国。 それを支えている商業力。 そして、その元となっていた風の国。 当時は領土面積が国力の指標となっていた時代。 面積も大きくなく、実際の国力も低い。 それを変えた、ひとりの評議員の存在。

風下の国。 風の国から分離した国家。 最初は風の国の中でも放棄された区画であった。 強い海風による塩の影響。 そして強い風による吹きさらしの土地。 そこには、誰も居なかった。 そこに、人は住み始めた。

オリジナル小説第一話。 舞台は日本をイメージした架空の古代の土地。まだ世の仕組みが出来ていない、神話の過渡期。国の名前もまだ無い状態で、その国に住まう神々の国創りの話。・・・という設定。くたちというアカウントで公開してますが、こちらへ移動。よろしくです。【追記】ブックマーク・コメントありがとうございます！

投稿が遅れてしまい、申し訳ございません。

お久しぶりです！ 今回はNARUTO新シリーズということで、風の国篇をお送りしたいと思います。 この話自体は、短くなると思いますがよろしくお願いします。

風の国。 当時は隣国と比肩する領土を誇っていた。 その前までは、名実ともに弱小であった。 領土を手に入れたことによって、土地だけは隣国と並ぶことが出来た。 その後に、その大部分を失うこととなる。 風の国が完全であった時間は思った以上に短い。 それだけに、その強さを誇ることの難しさを見ることができる。

我愛羅→ヒナタ　の話で我愛羅の片思いです。 観光地視察のために砂隠れの里を訪れたヒナタに、案内をする我愛羅。 第四次忍界大戦が終わって世界が平和になった頃です。第三話