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高清水莉奈

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たかしみずりな

高清水莉奈とは、「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュアMaxHeart」のキャラクターである。

概要

CV:徳光由禾

ベローネ学院女子中等部でラクロス部に所属しており、美墨なぎさ久保田志穂とは大の仲良しである。ラクロス部では、その俊足さを活かしたプレイでチームの要の1人となっている。性格はおとなしめで、他者を諭したり励ましたりするなど大人びたところがある。惚れっぽい一面もあり、ファッションには常に気を配っている。

上北ふたごによる漫画版では、最終話にて実は藤Pに密かに憧れていたことを語っている。

演者について

担当声優の徳光由禾女史は東映アニメーションの作品の常連声優でもあり、プリキュアの同時間帯に放映されていた過去の作品では夢のクレヨン王国おジャ魔女どれみシリーズへの出演歴がある。

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  • ふたりは・・・

    ~それは指先から始まった~ 教室にて

    今回で第一章おしまいです。 読んで頂けたら嬉しいです!(*^_^*) 次回から第二章です。
  • トラブル・レイン

    科学部の部長として学園最後の研究発表会に臨むほのかのおはなしです。読んでいただけたら嬉しいです(^▽^)/
  • ふたりは・・・

    第2章~高鳴る思い~前編

    第1章から随分間が開いてしまいました(^-^; 1章ではおはなしを細かく区切りすぎたので今回以降前、後半に分けて 書いていきますのでよろしくお願いしますm(__)m 読んで頂けたら嬉しいです(*^_^*)
  • プリキュア続編!

    1年後以降のプリキュアの子の成績・・・

    これは、う~ん ものがたりでは無いかも、、、 成績予想、、、、
  • 気負いすぎにご用心?

    久々の投稿です。少しづつ、書き溜めたものですが、読んでいただけたら嬉しいです!(^▽^)
  • ~告白~なぎほの高校生編

    随分ご無沙汰な小説投稿ですが・・実は2~3年前に書いたおはなしでして・・(汗)基本告白話なんですがダラダラ長くなってしまい、読みづらいかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいです!(^▽^)
    16,557文字pixiv小説作品
  • いつでも、ふたりは

    このおはなしはpixivに7~8年前くらい(?)に投稿したものの、諸事情で削除してしまったおはなしです。 今作以降も話が続く予定でしたが時間が経ち、もう書く事はありませんのでこの機会に残しておこうともう一度 投稿することにしました。 本文の中で行われていた事が最後まで書き切れず、すべてが中途半端のまま終わってしまったのが心残りではあります。 この前の投稿した3作品はこのおはなしに少し変更をしたもので今作品が元になっています。 あと、以前の作品「gossip」のベースにもなっております。 尚、今作品がpuusukeのpixivの小説投稿の最後の作品になります。 見て頂けたら嬉しいです(*^_^*)
    56,825文字pixiv小説作品
  • ふたりは・・・

    ~それは指先から始まった~その1 美墨なぎさの場合

    このおはなしは5~6年前にここに投稿した未完成のシリーズ小説(もどき)でした。 訳あって削除してしまいましたが最近ひょんな事から原稿が出てきまして・・・(^-^; 折角なのでもう一度今度は小出しに出していこうと思い立ち、再度投稿する事になりました。 未熟な部分が多いと思いますが読んで頂けたら嬉しいです!(*^_^*) ※更新は不定期です(^_^;)
  • ふたりはプリキュアの、8話と9話の間のお話

    「なぎさの手帳でしょ」「行こ、ほのか」の後にふたりがどうやって親密になったのかというお話です。8話ラストでなぎさとほのかが名前で呼び合うシーンは朝の通学時の光景と思いますが、次回9話でふたりの親密度アップシーンをシホリナが見るまでに、おそらく丸一日経っているはずです。きっとその間にふたりはいろんなことを語りあったはず。 追記 8月30日 本文修正しました。
  • MaxHeartのラストが「もしもなぎさとほのかが、ひかり&妖精たちとお別れしたままだったら」的なお話

    第8話 なぎさとほのかが歩む道

    なぎさとほのかも高等部3年の終盤にさしかかり、部活も引退となります。ふたりはそれぞれ、卒業後に歩む道を決めます。5年間に渡ったふたり一緒の日常も、間もなく終わりを告げようとしています。今回は、ほのかの科学部仲間のユリコも登場させてみました。なお進学先の大学名は全て架空のものです。 さて、本シリーズも8話目となり、最終章に差し掛かりました。作っては自分で読み返して、自分で楽しんでますが、読まれた方の感想も聞きたいので、コメント欄で書いていただけたら幸いです。まだまだ自己満足の域を脱していませんが、少しでも皆さんに楽しんでいただける作品にできるようにがんばります。

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