鳴子小夏
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とさのきわどいみずぎ
「鳴子小夏」とは土佐の着せ替えスキンの一つである。
ふぅ…自由に遊べるのもいいが、この格好だと普段よりむしろ人目を気にしないといけないな…
土佐の着せ替えスキンで、2020年4月23日から5月6日までの期間限定。
モノクロの際どいビキニ姿であり、砂浜の波打ち際で椅子に腰掛けミラーグラスを掛けており、人目を気にするぐらいには水着姿を恥ずかしがっている。
髪は三つ編みにして纏めており、尻尾のモフモフ感が凄い。
風景画が描かれたキャンバスがあり、天城からは「相変わらず絵が上手い」と賞賛される腕前。
また「暇なら囲碁打たないか」と指揮官誘い、普段から加賀の相手をしてるらしいが、流石に飽きてきた模様。
炎天下でも視察に来た指揮官に対して、あまりにも熱心なので邪な発想に取り憑かれたと邪推してた。
因みに指揮官からの差し入れは、既に加賀から貰ったばかりだったので躊躇うが、おかず交換という形で無駄にしないよう配慮してくれる。
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