『我は混沌なる世に生まれし天地開闢の刃!龍の子たる我が名は、龍巳!この偉大なる名、汝らの記憶に刻み置くがいい!!』(訳:私の名前は龍巳です。よろしくおねがいします)
CV:榊原ゆい
奥州伊達家の若き棟梁。人呼んで『独眼竜』。
その戦いは型にとらわれず奔放で天賦の才を感じさせる。
本作では常陸佐竹家との争い中、連合に介入されることになるが、
戦力に勝る連合にも一歩も譲らない戦いぶりを見せる。
が、その素顔はなかなかにこじれており、中二病全開な言葉づかいは通訳が必要なほど。
刀剣、春画、絵草紙の重度のマニアであったり、
ずんだ餅に目がないなど幼いところがあり、臣下の小十郎を困らせている。