ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

2chVIPから出没!膨体マルチリクエストに注意

ぽうたい

※この記事はpixivの利用規約に反していたため削除しました。  pixiv利用規約 第13条 禁止事項  >4.当社もしくは第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。
目次 [非表示]

当該記事における違法性編集

以前の記事内容においては飛々氏が件のマルチリクエストを行ったという確固たる証拠を提示したものではなく、アクセス元IP、ホスト名、またHNに至るまで当人のものと判別できる材料はない。

記事作成主が根拠として提示しているのは膨体化という趣向を持っているという特徴ただ一点であり飛々氏と同一人物であるかについては極めて疑わしい。

また、この記事で触れている事柄はpixiv利用規約第13条にて禁止されている「4.当社もしくは第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。」に該当し、同時に刑法230条「名誉毀損罪」と同法233条「信用毀損罪」に抵触している恐れがある。

事実この記事で悪意のある編集を行っていた、VIPから来ました氏、re2019氏のアカウントはpixiv運営の判断の元停止され2015年9月現在において使用不可能となっており同人物が新たに取得したと思われる154000氏のアカウントを残すだけとなっている。

尚、154000氏のアカウントはpixiv運営に報告しただけでは鼬ごっこになるだけと判断し然るべき機関に通報する際に証拠として残しておくためあえて停止の申請がされていないようだ。


以上のことを単なる「主観」とする意見があるが、その「主観」に対する反論は無い。被害者がマルチリクエストをしていたということそのものを否定する文ではなく、仮にマルチリクエストを行っていたとして、それを他人に知らしめるために違法行為を働く必要は全くなく、悪意のある編集を行ったユーザーは法の下に裁かれるべきである。


当該記事が名誉毀損にあたる根拠について編集

当該記事中には飛々氏のHNとユーザーIDを提示した上で、十分な根拠と公益性を持たないまま悪意のある編集を行い不特定多数に吹聴し同氏の名誉を不当に傷つけた。

その行為は刑法230条で定められている「名誉毀損罪」に該当し、同法により「3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金」が科せられる。

また当該記事の内容は過去の編集内容についても削除されない限り何びとでも制限なく見ることができることから、記事が存在する限り名誉毀損は行使し続けられていると捉えられ時効を迎えない可能性があり、過去のインターネット上の誹謗中傷の判例では実際にその主張が通っている。


悪質な編集がなされているという根拠について編集

当該記事へリンクするタグを他ユーザーが膨体タグをつけて発表している作品に無差別に貼り付ける行為が2013年8月13日頃から多数目撃されている。その後当該記事へのタグは削除されたが、2013年9月14日と2015年5月14日付近で154000氏と思われる人物が再度タグを貼り付けて回っていたとされる。2015年9月現在タグのついている作品は確認されていないが、同時に作品を投稿する一般ユーザーからタグが支持されていないことを表す。

また、膨体記事、状態変化記事などに注意喚起と称し当該記事へリンクさせている行為についても特記する。


そのことから一方的に被害者に都合の悪い情報を流布するために画策したことが見て取れ、154000氏が少なからず悪意を持って記事を編集したと考えられる。


154000氏の主張の矛盾点編集

氏が注意喚起と称して中傷している内容に「2chのイラストリクエストスレにて度々「風船の様に膨らんだ女性」をリクエストしていたマルチである。 」とあるが、リクエストスレでリクエストすることを悪とする偏った感性を持ち、匿名掲示板でのやりとりであるのに関わらず2ちゃんねると全く関係のないpixivユーザーとして認識していることが不自然であり、2013年9月14日に当該記事の編集履歴で編集を行った氏が「VIPで数年前にリクエスト爆撃の被害に遭った者の一人です。」「当時から「組織的な犯行では」との予測もあり」と証言しており何らかの内部事情を把握した上で記事を編集していた様子だが、「今回の隠蔽を見て複数の人数による犯行であると認識しました。」ともあり氏自らが2ちゃんねると被害者が同一人物である確証がないことを明かしてしまっている。

また当該記事は2013年に新規作成されたものだが、氏がソースとして提示している2ちゃんねるスレッドは2006年~2008年のものであり時期についても大きく食い違っていて、被害者に何らかの個人的な恨みがあり事実確認をしないままこじつけて誹謗中傷していると考えられる。また「私達も、被害者である」とあたかも複数の人間に当該記事が支持されているかのように発言しているが、2015年5月14日に氏が再編集するまで記事に新しい情報を書き込んだ者はない。


以上のことからVIPから来ました氏、re2019氏、154000氏が作成や編集した当記事該当箇所について信用に値しないことを主張する。

尚、やはり証拠保持のため先の当該箇所については無編集のまま残しておく。

また何の正当性もないまま記事冒頭からこの区分までの削除を行った場合、pixiv利用規約第13条で禁止された「4.当社もしくは第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。」を遵守する意思が無いものとみなしpixiv運営に対する信用毀損として然るべき機関に相談することが可能であることを特記する。


追記編集

違法性を知っていながら注意書きを削除したユーザーを上記の理由で通報しました。

以前まで保持していた内容は証拠としての機能を十分に果たしたと判断したため削除します。

異論がある方は、該当ユーザーに直接抗議して下さい。

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました