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DJ_Noriken

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でぃーじぇーのりけん

DJ Norikenは、主にUKハードコアやHard Danceを制作している日本の作曲家、編曲家、DJである。 国内ハードコアテクノ作曲集団「HARDCORE TANO*C」のメンバー。 同人サークル「SKETCH UP! Recordings」「HYPRFLVX」主宰。

概要

主にUKハードコアを(またそれをエッセンスとした楽曲を)作曲しているコンポーザー。

ハードダンス、テックダンス、トランス等にも知識があり、作曲は勿論、国内外問わずさまざまなクラブイベントにて出演している。

プロフィール

性別男性
誕生日1990年5月7日
出身地千葉県

人物

元々F@R Recordsというレーベルから「Luna Express」名義で作曲等行っていた。

Norikenの由来は当時の活動名義「Luna Express」はダサすぎると考えアーティスト名を変更しようと決意、たまたま家に遊びに来ていたDJ 490(SKETCH UP!Rec.副代表)とほっともっとのチラシを見ており、そこに載っていた「のり弁当」が由来となっている。(のり弁当+研人=ノリケン→Noriken)

同人音楽サークル「SKETCH UP! Recordings」主宰であり、現在はコミックマーケットやM3などでCDを頒布している。通称「スケチン」と呼ばれている。

2017年の10周年まで「SKETCHING!」というクラブイベントを開催。

(SKETCHINGの由来は「それぞれが思うHARDCOREをスケッチブックのように思い思いに描こう」という思いが込められている。第1回の開催はF@R Records時代に開催)

副代表のDJ 490とは高校時代からの仲であり、活動開始当初はB2Bや合作等を行っていた(DJ Noriken vs DJ 490スプリットアルバム一作目「ExtremeMeltdowner」二作目「SecondLiberator」)。

2024年4月より新個人レーベル「HYPRFLVX(読み方はハイパーフラックス)」を立ち上げる。

HYPRFLVXの1回目のリリースとして、5thアルバム「シノノメ」をリリース。

タノシーストアでは過去にSKETCH UP!Rec.からリリースしたアルバムやHYBRIDMONSTERシリーズ等をほぼ全てHYPRFLVXからのリリースとしている。

元々髪色は茶髪だったが2013年末頃唐突にピンク色に変え、現在そのピンク色の髪色は彼のトレードマークの一つになっている。

かなり前から縮毛矯正をかけていた為、矯正をかけなくなった最近逆にパーマをかけていると思われがちだが、本人曰くこっちが普通である。

魚釣りが好きで小学生くらいの頃から頻繁に釣りに出かけている。

タノシーのYouTubeチャンネルではメンバーと釣りに行く動画が投稿されており、メンバーに釣り方を教えたり魚を捌く姿を見せている。

かなりのアニメオタクであり、「魔法少女まどか☆マギカ」のオタク。一時期あだ名で「まどけん」と呼ばれていた。

過去に鹿目まどかのコスプレをしDJしていたこともある。

アニソン系のイベント等に出演する際はDJ Sharpmarkerという名義でフルフェイスヘルメット姿で出演している。

経歴

2007年より音楽活動を開始。

2008年、 「Luna Express」名義を経てDJ Norikenとして活動を開始。

2009年にREDALiCEと源屋にスカウトされる形でHARDCORE TANO*Cに加入を果たしている。

2012年にはbeatmania IIDXに楽曲を提供。

名義一覧

・Berzerk Spirit's(旧別名義。主にSPEEDCORE等)

・Channori X

・Defeken

・DJ Sharpmarker(アニソン系Remix/出演名義)

・Durandal(beatmaniaIIDXにてボス曲枠登場時の別名義)

・Luna Express(旧名義)

・The Harder Disco(別名義。主にHARDDANCE等)

・Zenra Styles

など。

その他

とあるクラブイベントにて酔っぱらって発言した「スベスベマンジュウガニ」という発言はあまりにも有名。ファンの中で彼の代名詞となっている。

一度アーティスト名を「DJoriken」と誤植されたことがあり、「ディージョリケン」とあだ名で呼ばれることがしばしばある。

aranと釣りに行く動画でaranが「もう準備万端です」と発言したのが字幕の誤植で「もう準備満タンです」になっていたことがファンの中で話題に。のちのゴーカート対決動画にてDJ Norikenがaranの横で「もう準備満タンです!」とイジる上、aranとのゴーカートコンビ名が「満タンレーシング」となっている。

ごく稀に変顔の写真をアップするが中でも顎を最大限まで引き目を見開いている写真はファンの中でも有名であり通称「親指」と呼ばれている。また、「人間って、愚かノリ」「~ノリよ!」という言葉とともによくイジられているし、本人も自分でイジっている。壺にされたりメンバーシップ限定絵文字にされたり…。

この親指のような変顔がキッカケでタノシーのメンバーからは「変顔世界一の男」と呼ばれるようになった。

Jingleの歌詞「滲む世界君からのシグナル」の部分から派生し

「世界滲ますな!すな!」という某新喜劇ネタの改変コピペが存在する。

そのコピペをななひらに読ませた音声がツアーで流れるなどしたことがある。

また、この歌詞をプリントしたTシャツもS2TBTANO*Cでの物販で存在していた。

高校時代、軽音部に所属しておりベースボーカルを担当していた。

その経験もあってか歌が上手く、上記Jingleのみならず、locked、Inside With Truthなど、自身で作曲し自身が歌唱を担当した楽曲がある。アジカンのファンであり、歌い方にかなり影響を受けている。

Twitterでエイプリルフールに「デュランダルのりかわです」とアカウント名をデュランダルのりかわにしていたことがある。(デュランダルとはbeatmaniaIIDXでの別名義。)

学生時代のあだ名が「やきそば」だった。理由は本人もあまり覚えていないが学校でやきそばをやたら食べていたことが由来しているだろうとのこと。

関連イラスト

関連タグ

HARDCORE_TANO*C WACCA

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キャラクター・人名 同人サークル

概要

主にUKハードコアを(またそれをエッセンスとした楽曲を)作曲しているコンポーザー。

ハードダンス、テックダンス、トランス等にも知識があり、作曲は勿論、国内外問わずさまざまなクラブイベントにて出演している。

プロフィール

性別男性
誕生日1990年5月7日
出身地千葉県

人物

元々F@R Recordsというレーベルから「Luna Express」名義で作曲等行っていた。

Norikenの由来は当時の活動名義「Luna Express」はダサすぎると考えアーティスト名を変更しようと決意、たまたま家に遊びに来ていたDJ 490(SKETCH UP!Rec.副代表)とほっともっとのチラシを見ており、そこに載っていた「のり弁当」が由来となっている。(のり弁当+研人=ノリケン→Noriken)

同人音楽サークル「SKETCH UP! Recordings」主宰であり、現在はコミックマーケットやM3などでCDを頒布している。通称「スケチン」と呼ばれている。

2017年の10周年まで「SKETCHING!」というクラブイベントを開催。

(SKETCHINGの由来は「それぞれが思うHARDCOREをスケッチブックのように思い思いに描こう」という思いが込められている。第1回の開催はF@R Records時代に開催)

副代表のDJ 490とは高校時代からの仲であり、活動開始当初はB2Bや合作等を行っていた(DJ Noriken vs DJ 490スプリットアルバム一作目「ExtremeMeltdowner」二作目「SecondLiberator」)。

2024年4月より新個人レーベル「HYPRFLVX(読み方はハイパーフラックス)」を立ち上げる。

HYPRFLVXの1回目のリリースとして、5thアルバム「シノノメ」をリリース。

タノシーストアでは過去にSKETCH UP!Rec.からリリースしたアルバムやHYBRIDMONSTERシリーズ等をほぼ全てHYPRFLVXからのリリースとしている。

元々髪色は茶髪だったが2013年末頃唐突にピンク色に変え、現在そのピンク色の髪色は彼のトレードマークの一つになっている。

かなり前から縮毛矯正をかけていた為、矯正をかけなくなった最近逆にパーマをかけていると思われがちだが、本人曰くこっちが普通である。

魚釣りが好きで小学生くらいの頃から頻繁に釣りに出かけている。

タノシーのYouTubeチャンネルではメンバーと釣りに行く動画が投稿されており、メンバーに釣り方を教えたり魚を捌く姿を見せている。

かなりのアニメオタクであり、「魔法少女まどか☆マギカ」のオタク。一時期あだ名で「まどけん」と呼ばれていた。

過去に鹿目まどかのコスプレをしDJしていたこともある。

アニソン系のイベント等に出演する際はDJ Sharpmarkerという名義でフルフェイスヘルメット姿で出演している。

経歴

2007年より音楽活動を開始。

2008年、 「Luna Express」名義を経てDJ Norikenとして活動を開始。

2009年にREDALiCEと源屋にスカウトされる形でHARDCORE TANO*Cに加入を果たしている。

2012年にはbeatmania IIDXに楽曲を提供。

名義一覧

・Berzerk Spirit's(旧別名義。主にSPEEDCORE等)

・Channori X

・Defeken

・DJ Sharpmarker(アニソン系Remix/出演名義)

・Durandal(beatmaniaIIDXにてボス曲枠登場時の別名義)

・Luna Express(旧名義)

・The Harder Disco(別名義。主にHARDDANCE等)

・Zenra Styles

など。

その他

とあるクラブイベントにて酔っぱらって発言した「スベスベマンジュウガニ」という発言はあまりにも有名。ファンの中で彼の代名詞となっている。

一度アーティスト名を「DJoriken」と誤植されたことがあり、「ディージョリケン」とあだ名で呼ばれることがしばしばある。

aranと釣りに行く動画でaranが「もう準備万端です」と発言したのが字幕の誤植で「もう準備満タンです」になっていたことがファンの中で話題に。のちのゴーカート対決動画にてDJ Norikenがaranの横で「もう準備満タンです!」とイジる上、aranとのゴーカートコンビ名が「満タンレーシング」となっている。

ごく稀に変顔の写真をアップするが中でも顎を最大限まで引き目を見開いている写真はファンの中でも有名であり通称「親指」と呼ばれている。また、「人間って、愚かノリ」「~ノリよ!」という言葉とともによくイジられているし、本人も自分でイジっている。壺にされたりメンバーシップ限定絵文字にされたり…。

この親指のような変顔がキッカケでタノシーのメンバーからは「変顔世界一の男」と呼ばれるようになった。

Jingleの歌詞「滲む世界君からのシグナル」の部分から派生し

「世界滲ますな!すな!」という某新喜劇ネタの改変コピペが存在する。

そのコピペをななひらに読ませた音声がツアーで流れるなどしたことがある。

また、この歌詞をプリントしたTシャツもS2TBTANO*Cでの物販で存在していた。

高校時代、軽音部に所属しておりベースボーカルを担当していた。

その経験もあってか歌が上手く、上記Jingleのみならず、locked、Inside With Truthなど、自身で作曲し自身が歌唱を担当した楽曲がある。アジカンのファンであり、歌い方にかなり影響を受けている。

Twitterでエイプリルフールに「デュランダルのりかわです」とアカウント名をデュランダルのりかわにしていたことがある。(デュランダルとはbeatmaniaIIDXでの別名義。)

学生時代のあだ名が「やきそば」だった。理由は本人もあまり覚えていないが学校でやきそばをやたら食べていたことが由来しているだろうとのこと。

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