ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

あらすじ編集

海外のイラストレーター、アダム・エリス氏(以後エリス氏と表記。)のX(Twitter)の実況にて語られた恐怖体験談。エリス氏は寝ていると金縛りに遭い頭部が欠けた子供に出会う。数日後寝ていると不思議な夢を見た。夢の中では図書館に居て女の子が近づきエリス氏に昨日の金縛りの真相を教える。数日前の子供はDear_David(日本語訳、親愛なるデイビッド。以後デイビッドと表現)であり彼は死んだ者であり真夜中にしか現れない。またデイビッドは2つの質問に答えることはできるが3つめの質問を投げかけると殺してくると言う。数日後エリス氏はデイビッドと出会う。そしてデイビッドに2つの質問を投げかけた。

  • 1回目。エリス氏「なぜ死んだのか?」デイビッド「店の中の事故」
  • 2回目。エリス氏「店で何が起きたのか?」デイビッド「店が倒れ頭に当たった。」

2回目の質問を答えるとデイビッドうめきあげた。そしてエリス氏はなんと女の子の忠告を忘れ3回目の質問を投げてしまった。

  • 3回目 エリス氏「誰が棚を倒したのか?」

エリス氏は3回目の質問は駄目だと気づいたときに目が覚めた。その後怪奇現象が家で立て続けに起き、エリス氏は気が滅入り日本へ旅行へ行ったが銅像の赤子がデイビッドに見えたりと弱りきっていた。その後旅行で家に帰り数日後眠りに付くとデイビッドに出会う。エリス氏は殺されるならデイビッドを激写してやるとして写真を撮ることに成功した。


写真は真っ暗であったが明るさを調整するとなんとデイビッドがソファーに座っていたのだ。その後スマホにて一分に1枚写真を撮るアプリを入れ眠り付く。その後何かを感じ飛び起き写真を確認した。すると何枚かにデイビッドが写っていた。エリス氏は実家に1週間に住むがなんと気が良くなりあそこの家が悪いのではないのかと考察しエリス氏は引っ越しを検討する。その後デイビッドがエリス氏を抱きつく写真を激写するがその後怪奇は起きなくなった。しかし友人がエリス氏のインスタにて変な画像を指摘する。確認するとなんとも不気味な画像が上げられていた。その後エリス氏はこの件に関してノータッチであった。ちなみにDear_Davidは後に映画化した。

関連タグ編集

都市伝説

関連記事

親記事

都市伝説 としでんせつ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 5

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました