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Hitman Card Game

ひっとまんかーどげーむ

「Hitman Card Game」とは、オンラインゲームプラットフォーム、「ロブロックス」にて公開されているゲームのひとつである。
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概要編集

ロブロックスに公開されているゲームのひとつ。

所謂、「対戦型カードゲーム」であり。

対戦用の部屋をプレイヤーがサーバー上に作ることができ、プレイヤーはそこに入ってゲームを始める。(最大10人)

手札のカードの効果をうまく利用し、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となる。


基本的なルール編集

プレイヤーには手札が配られ、残りのカードは山札として置かれる。

プレイヤーは自分のターン、山札からカードを引くか、手札のカードを場に出して使うことができる。このどちらかを行うと次のプレイヤーにターンが移る。

ヒットマンカードを引いてしまうと、脱落となる。

最後までヒットマンカードを引かなかった、または、手札の効果を使って脱落を回避したものが勝者となる。


カード一覧編集

ヒットマン編集

基本的なルールで解説した通り、これを引いてしまうと脱落となる。

山札の何枚目に入っているかはランダムで、枚数は参加しているプレイヤーの数より1枚少ない。


エンジェル編集

ヒットマンを引いても脱落を回避することができる。当然1枚につき1回まで。

回避した後は、ヒットマンを山札の何枚目に戻すかを選ぶことができる。これもまた戦略のひとつ。


スキップ編集

その名の通り、自分のターンをスキップすることができる。用は何もせずにターンを回せるということ。

山札からカードを引きたくないとき、他のカードを絶対に使いたくないときに使う。(普通はこれを残すのだが。)


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プレイヤーのターンが回る順番を逆転させる。

1対1だとスキップと実質同じ効果になる。


未来編集

山札の上から3枚目までを盗み見することができる。ヒットマンがあったらそれも見ることができる。

このカードは使用してもターンが次に移らない。非常に便利なカードなのでここぞというときに使いたい。


盗む編集

他のプレイヤーからカードを1枚取ることができる。

ただし、盗むカードは相手が選ぶので、好きなものを奪える訳ではない。


攻撃編集

自分を含むプレイヤーを1人選択し、そのプレイヤーにターンを移す。

選択されたプレイヤーは1度のターンに2回行動しなくてはならない。選択された後、さらにこのカードを重ねるとさらに2回追加することができる。


シャッフル編集

山札の順番をシャッフルできる。このカードは使用してもターンが次に移らない。


編集

山札の一番下からカードを引ける。上を引くのを回避できるため、未来と併用すると良い。


キャンセル編集

他のプレイヤーがカードを使用したときにのみ場に出せる。そのカードの効果を無効化できる。


海賊編集

他のプレイヤーがカードの効果を発動し終えたときにのみ場に出せる。相手がそのカードをもう1枚持っていた場合はそれを奪い、発動した海賊も戻ってくる。持っていなかった場合、発動した海賊をそのプレイヤーに奪われる。


インフェルノ編集

他のプレイヤーがカードの効果を発動し終えたときに発動できる。(海賊と違い自分のターンにも使える。)

このカードの前に出されたカードと同じカードを、全てのプレイヤーから取り上げ、山札にランダムで戻す。


編集

このカードの前に出されたカードの効果をコピーして使える。


関連タグ編集

ロブロックス カードゲーム

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