概要
かの野獣先輩と共演していたホモビデオ俳優。
野獣先輩の出演作発掘ラッシュの最中、『空手部・性の裏技』に出演していたことで注目を浴びた。
この本作の出演者は「迫真空手トリオ」と呼ばれ、非常に動かしやすいため、二次創作でしばしばつるむことになる。
セリフ
空手部・性の裏技
フフッ
え、僕もやるんですか?
なんで見る必要なんかあるんですか?
やめてくれよ…
ザ・フェチ vol4 アナルダンディズム
名前はナオキです。
ミュリミュリッ……ブリュブリュブリュッ……ポンッ!!(迫真)
~変態面接官SUPER S17~
ネタは…そうですね、”創造”(想像)です
覗かれたMの部屋
YO!どうしたんだホモの兄ちゃん
ウォラ!しっかり咥えるんだよ
YO!ホモのお兄ちゃんもう終わりか?
おい、Mのぉお楽しみはこれからだぞぉ(舌っ足らず)
出演作品
空手部・性の裏技
野獣先輩が「ぬわああああああん疲れたもおおおおおん」と音を上げるほどハードな稽古の後、先輩らと3人で入浴し、体を流しあう。
その後、野獣先輩や大先輩に因縁をつけられホモセックスを強要されるが、自分から玉袋を舐めだすなど、満更でもない様子を見せる。
他二人と比べると二枚目であるだけに悲惨である。
なお、実はしゃぶらされたりしただけで、本作では掘られてはいない。
そのため、KMRを襲っていた2人が唐突に盛り合う不自然な展開となっている。
※ちなみに
この時木村が読んでいた雑誌は「ぴあ(1998年9月14日号)」である。
ザ・フェチ vol4 アナルダンディズム
開幕インタビューにおいては「名前はナオキ、身長は171cm、体重はろく↑じゅう↓ご(65)kg、年齢は23歳」と答える。
本作では浣腸からの脱糞を見せつける。そのあまりの汚さに絶望する淫夢民が続出。
が、脱糞の際の「ミュリミュリミュリ(迫真)ブリュブリュブリュ(迫真)ポンッ!(迫真)」という汚くもリズミカルな音やガーゴイルに例えられる独特のポーズなどから、新たな人気を獲得することができた。 (しかし、直後に野獣のぶっちっぱが発掘される。)
この時の糞は「KMRカレー」や「スープカレー」などと呼ばれる。
洋式便器に跨り脱糞する様はガーゴイルKMRと呼ばれる。
ちなみに、他に出演した作品のインタビューの際にはトオルと名乗っている。やっぱりホモは嘘つきじゃないか(呆れ)
覗かれたMの部屋
COAT社ではなく、ストームプランニング社のホモビデオ。
髪を逆立てていたCOATでの容貌とは異なり、髪を下ろし、サングラスをかけたガラの悪い青年として登場し、ホモの兄ちゃんにSMプレイを仕掛ける攻め役であった。
迫真空手とは大幅に異なる装い・態度から、「MURと野獣にレイプされた(されていない)せいで暗黒面に落ちたのでは」と言われ、「(超)覚醒KMR」というあだ名で呼ばれる。
また、本当に同一人物か確認は取れていないため、「偽KMR」とも。