Lロールパンナ

りとるろーるぱんな

『それいけ!アンパンマン』の2次創作に登場するロールパンナの人格

概要

Pixivユーザーのsas9791氏の『それいけ!アンパンマン』を元ネタにした小説に登場する、ロールパンナの人格のひとつ。

Lはlittle(リトル)の略である(彼の小説ではロリータという単語はあまり使わない)

元ネタは『志村けんのだいじょうぶだぁ』のコントでいしのようこが演じていた「おハナ坊」。

子供のような口調で、純真無垢かつ、疑いを知らない。小説内ではサイズはそのままで、あくまでも「精神・人格」が子供になってしまっている。イラストだとそのまま小さくなっている場合もある。

アンパンマンに「おにいちゃん」と懐く。

作者曰く、「最初はパロディでやってただけだったけど、次第に愛着がわいてきた」らしい。

実際何本かの小説の本筋とあまり関係無い話として書いている。

関連項目

ロールパンナ 子供化