ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

Nothing Phoneってなんだよ編集

Nothingが作ったandroidベースのハイエンドスマートフォン。

かなり変態的なスマホである。


Nothing Phone(1)編集

初代Nothing Phone

CPUは、Snapdragon778G+SM7325-AE を採用しており、ハイエンド...とは言えないが

不満のない動作をしてくれる。OSはNothing OSで、Android 12をベースにしている。

そしてこのスマホ、背面が光りその斬新さがガジェットオタクの心をわしずつかみにした。

メインカメラ2眼で5000万画素といったスペック

お値段63,455円


Nothing Phine(2)編集

Nothing Phone(1)の後継機種

CPUは、Snapdragon8+Gen 1 を採用しており、遂にハイエンドの仲間入りを果たした。

またもや背面が光る。

カメラには変更点がなかった

Nothing OS2(android13)を搭載

お値段90,727円と、ハイエンドにしては安い


Nothing Phone(2a)編集

Nothing Phone(2)の廉価版なのだが...

CPUはMediatek Dimensity 7200Pro を採用しており廉価どころか、強化されてる気がする。

メモリは12GBでカメラは横配列に

OSはandroid14をベースとしたNothing OS2.5

光る面積は減ったが背面はちゃんと光る。

お値段50,727円

もはや、破格である


Nothing CMF Phone 1編集

CPUはMediatek Dimensity 7300を搭載。やっとちゃんとした廉価版が出た(?)

メモリは8GB

カメラは変わらず。

そしてこのモデル、唯一背面が光らない。

OSはNothing OS2.6

お値段41,658円とミドルエンドにしては安い


Nothing Phone(2a)Plus編集

一見、Nothing Phoone(2a)とそん色ないのだが

前面カメラが5000万画素にスペックアップされている。

CPUはMediaTek Dimensity 7350Pro

お値段59,689円

リンゴ製のスマホとは真逆の存在

関連記事

親記事

スマートフォン すまーとふぉん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました