asdfmovie
あすだふむーびー
2008年に1話が投稿され、2024年7月現在15話,番外2話が存在する。
テレビのザッピングのように場面が次々と切り替わり、ほぼ白黒の簡略化されたキャラクターによる会話や行動が描かれるスタイルが特徴。
ネタの多くは慣用句を字義通りに取るものや文脈の取り違い、死ネタやゲイネタなどである。そのため所謂グロ注意の要素がある他、ジョークを理解するためにはある程度の英語力が必要。
ライアン
電車が好きな男の子。ほぼ「I Like Trains」しか言わない。
いつも真顔。こいつが「I Like Trains」と言うとなぜか電車が走ってきて自分が轢かれたり他人が轢かれたりする。
この能力を使って魔物を倒したことがある。
ハロルドという父親がいる。
フロップガイ
白いシルクハットをかぶっている男。asdfmovie6で初登場。
「Everybody Do The Flop!」と言いながら踊ると自分と皆が必ず倒れる。
その後にも何回か出ている。asdfmovie13では「Everybody Do The Flop!」とは言わなかったがDJミュージックを始めたらしく、「それじゃあパーティを始めよう!」と自分だけ盛り上がっていた(おやすみパーティと聞いたらいぇぇぇぇぇいという癖の強いいびきをかいてすぐに眠ったが)。
Mr.マフィン
その名の通りマフィン。
どの時間でも「It's muffin time!」と言う。
夢は死ぬこと。誰かに食べられたいようだ。話1話分で声変わりしたらしい。
お腹いっぱいの男にも「マフィンを食べられる余裕はある?」と聞いていたのでどうしても食べられたいようだ。
「なんで誰も僕を殺してくれないんだ!?」「誰か僕を殺して!!」「でも死にたい!!」と叫んだこともある(笑顔で)。
ちなみにこれをモデルにしたカードゲームもある。こちらから販売している
※ドルやユーロで払うので、日本円では買えません。
天野ピカミィ
「everybody to the flop!」
フロップガイのネタを自分でも行ってみた結果、ファンであった公式のアニメーターに認定され、キャラクター化したモンスター。
ここから先、何もしていないというのに関連が付いてしまったキャラクターについて紹介します
私の酸素を吸わないでほしい。
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Crasher In The Novel #26「Not 英語圏 but...」
※NDのYouTubeチャンネルに投稿されているキボクラ動画の小説版です ※※動画とは内容がかなり異なります ※※※一部登場キャラはこちら参照→(https://lightchaos.swiki.jp/index.php?ND%2F%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E7%B4%B9%E4%BB%8B)2,265文字pixiv小説作品 もしもやわらか戦車の世界にマインタートルがやってきたら
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