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Eddsworld

えっずわーるど

Eddsworldとは、主にNewgroundsとYouTubeで公開されているイギリスの個人制作アニメーション(Webtoon)である。
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概要

『Eddsworld』は、イギリスYouTubeユーザーであるエド・ゴールド氏や彼の没後は友人らによって制作されていたオリジナルアニメーション(Webtoon)と4コマ漫画。
下記の重大告知の通り、2018年1月にアニメが帰ってくるとされていたが遅延している。
現在指揮を執っているのはマシュー(マット)・ハーグリーブスである。



内容

同じ家に暮らすエッド、トム、マットの三人組が巻き起こす、ゾンビやモンスターなど何でもアリのハチャメチャなブラックコメディアニメ。
時折(マイルドではあるが)悲惨な死に方やグロテスクな描写もあるため、耐性のない人は注意を要する。
サウスパークケニー・マコーミックと同じく、メインキャラであろうと死亡するが次回には生き返っている。

アニメーション作品の基本形態は約10分程度の一話完結。
まれに前後編(Hammer & Fail・The End)や、シリーズ物(Zombeh Attackシリーズ・Zanta Clawsシリーズ)、ショートショートやミュージッククリップのような作品も存在する。
初期はflashアニメだった。Newgroundsにおいてはflashゲームも存在している。

本作品のキャラクターのモデルであるエド氏とトム氏、そしてマット氏は現実においても親友である。特にエド氏とマット氏は中等学校以来の友らしく、チームの中で一番長い付き合いである。
また、各々がYouTubeチャンネルを持っており、アニメ制作やコメディー等色々な方面で活動している。トム氏に至っては現在海外における大YouTuberの一人である。

2016年3月16日(現地時間)公開の「The End part2」を以て、一旦の最終回を迎えた。



登場人物


Edd(エッド/エド)

Edd


主人公で、三人組のリーダー格。
自分勝手且つやんちゃな性格だが、何に関しても怠惰な面もある。
初期は自己中、サディスト、心無しと主人公にあるまじき性格だったがいつの間にか消え去っている。
原作者のエドワード(エド)・ダンカン・アーネスト・ゴールド氏がモデル&元声優。
外見の特徴・緑色のパーカー、茶髪。
メイン三人組の中で一番背が高く(現実においても同じく)、最年長で26歳。

普段はやや冷ややかで怠惰的、そして何事にも関心を示さないといった態度をとっている。トムやマットをはじめとした友人には優しいが、時には友を騙してでもピンチを切り抜けることもある。
特に初期は、隣に引っ越してきた女性や朝食のベーコンなどについてトードと争ったりしていた。また、マットの自惚れや気取り屋な一面が苦手。
暇な時はだいたいテレビを観て過ごす。
コーラとベーコン、そしてダジャレや絵を描く事が好き。特にコーラへの愛はとても強い(しかしダイエットコーラは好きではない)。
ほかに、ブロッコリーにもちょっとハマっている。

エド氏没後は声優をティム・ホーテキート氏が務めている。声優を交代した後から性格がより活発的になり、以前よりもお調子者になった。

死亡集

「Eddsworld Halloween Short 2005」にてマットのスレッジハンマーで殴られ死亡。
「Zombeh Nation」にてゾンビに間違われポールにより銃殺。
「Zombeh Attack 3」にてゾンビに噛まれる。
「Eddsworld Halloween Special 2007」にてイントロではジャック・オー・ランタンをぶつけられ、化け物と間違えたマットにより生首にされ、本編ではホッケーマスクを被る奇人によって頭皮を剥がされる。
「Matt Sucks」にてトムの不安定なメガ杭マシンガンにより事故死。
「This World of Edd」にて狂って自害。
「Rock Bottom」で海の底に落ちたエッドとトムの家のドアを開けてしまい溺死。
「Sugar Sugar」でコーラ缶に殴り殺される。
「Dream Come True」でパソコンに頭をぶつけて多分死んだ。


Tom(トム)

Tom


無気力で大抵態度が悪い。
エド氏の友人トーマス(トム)・ジェームズ・リッジウェル(YouTube名:TomSka)氏がモデル&声優。
外見の特徴:青いパーカー、眼球のない目(なぜか視力はある)、逆立った薄茶色の髪。
自身の髪型を「スティーブ」と呼び、愛用のベースギターには「スーザン」という名前を付けている。
トミーベアと名付けられる熊のぬいぐるみを持っており、ギターとコンピュータに次ぐ大切なものとされる。
メイン三人の中で最も背が低く(現実においても同じく)、最年少で23歳。

酒(スミノフ)と猫が好きで、宗教上の理由等によりクリスマスが大嫌い。クリスマスになるとツリーを燃やしたり、サンタクロースを撃ち殺そうとしたりするほど。また、子どもの頃から酒びたりのアル中という面もある。
メインキャラの中でも、頻繁に負傷したり酷い目にあったりすることが多い。
トードのことを嫌っており、劇中においては何度も「お前は友達じゃない」ということを強調している。ほかに、エッドと同じくマットの自惚れっぷりを嫌がっている。

ベースが得意。また、劇中歌やエンディングを担当することが度々ある。
驚いた時には必ず「Holy _____ in(on) a _____!」と叫ぶ。
両親はパイナップル(父)(故人)とボーリング玉(母)。
父は、トムが幼い頃一緒に魚釣りに出かけている際、銃を持った熊によって撃ち殺されたが…(「Fun Dead」)。
眼球のない目が相当特徴的であるが、初期は一本眉毛のみが描かれただけの顔であった。
まれに眼球が現れることもあるが、燃えるか一瞬だけ出て消える。
驚いたりした時には目が白くなることもある。

死亡集

Eddsworldにおいて最多死亡回数を誇る(?)のがトムである。
「Eddsworld Halloween Short 2005」にてマットに剣で刺される。
「Tom's Tales of Awesome」にて巨大なミキサーに飛び込む。
同作にて崖から落ちる。
「Spares」にて殺されてクローンマットと置き換えられる。
また、トムのクローンのうち二人が大多数に反して猫を買いに行きたがったことによりゴミ箱行きになる。
「Zombeh Nation」にてゾンビに間違われヘリに射殺される。
「Eddsworld Halloween Special 2007」にて胸部を剣で刺される。
「Tom's Tales of Brilliance」にてスキーで崖から飛びジェットエンジンに吸い込まれる。
「Matt Sucks」にて故意に不安定なメガ杭マシンガンの杭を刺して自害。
「Rock Bottom」でエッドのせいで溺れる。
「Ruined」にてトード、マットと共に針穴に落ち死亡し、エッドだけその上に落ちて助かる。
「WTFuture」にて未来の自分および未来のマットと共に街灯の下敷きになる。
「Date Night」にてマットの放射性靴下に食べられる


Matt(マット)

Matt


頭の良くないお調子者で、筋金入りのナルシスト
シーズンを重ねるごとにノリが軽くなり、頻繁に金切声をあげるようになり、そしてナルシストとしての面が強調されていった。初期はトム以上に性格悪かったのにどうしてこうなった…。
エド氏とトム氏の現実での友人・幼馴染であるマシュー(マット)・ジョセフ・ハーグリーブス氏がモデル&声優。
外見の特徴・紫(初期は黒)のパーカー、緑のジャケット、オレンジ色の髪(赤毛)。
目の色はダークブルー。
メイン3人組の中では一番背が高いと思われがちだが、エッドより1インチだけ背が低い。年は25歳。

初期の頃は、何かとゾンビバンパイアに噛みつかれて、メインキャラクターの中で一番最初にモンスター化してしまうことが多かった(モンスター化した後は下っ端モンスターを率いてエッドらを倒そうとしていた)。
特にエド氏が中学で描いていたというマンガでは毎回の如く死んでいたらしく、当時はマット氏に少々不満に思われていたらしい。
トードのことをちょっとだけ嫌っている…?が、基本的には誰とでも仲が良い。
頭が弱そうにみえるが、(少なくともエッドらにとっては)難解な言葉を使用することがある。爆発、犬、そしてシーフードに対してアレルギー持ちである。
幼い頃からトムやエドと親友。「Fun Dead」によると、子どもの頃、なぜか熊にを渡すという遊び(?)をしていたらしい。そしてそのことが原因で間接的にトムの父親が射殺されることに…。

口癖は、「Not the face!(顔はやめて!)」と「indubitably!(モチロン!/そのとーり!)」

死亡集

「Eddsworld Halloween Short」にてエッド、トム、トードを殺したのちアッシュ・ウィリアムズ(サブキャラ)に頭を撃ち抜かれる。
「Zombeh Attack 1」にてゾンビに噛まれる。以降、ゾンビのリーダーに。
「Zombeh Attack 3」にてチーズフォンデュに頭から突っ込む。
「Eddsworld Halloween Special 2007」にてエッド、トム、トードの幽霊を見て心臓発作を起こす。マットも幽霊になるが直後ゴー○トバ○ターズらしきものに捕獲される。
「Matt Sucks」で吸血鬼マットが太陽の光に当たり爆死。
コミック146番にて、「缶の中の死」と書かれた缶を好奇心のあまり開けてしまう。次コマで墓石に「マット:後悔はしてない」。
「Fan Service」にてトムが犬を持ってきたせいでアナフィラキシーショックを起こし死亡。墓石には「お前らマジきらい」。

公式派生

以下は作中で描写された派生についてである。

女性版

エピソード「Mirror Mirror」では鏡で繋がる異世界に住む女性化した三人が登場する。
性格はほとんど変わりないが、声優・外見・名前が変わっている。

  • Edd→Ell(エル)
エルの声優はエド・グールド氏の実姉であるビクトリア(ビッキー)・ゴールド氏が務める。
エッドがコーラを好むように、チェリーコーラを好んでいる。
好奇心旺盛で、ダズィームと戦ったように勇敢な一面もある。
  • Tom→Tamara(タマラ)
スミノフならぬ「スミナフ」を好む。
うっとうしがりやすく、警告を受けたにもかかわらず呪われた箱を持ち帰った挙句開けてしまうようにあまり賢くないと見られる。
また、ダズィームが箱に閉じ込められていたのを笑うなど少し意地悪なところがある。
  • Matt→Matilda(マチルダ)
自分の風貌にとどまらず所有するものにも愛を注いでいる。
ダズィームが怖がらせようとしているにも関わらず「ドーナツもってない?」などと問いかけており、少しばかり食い意地が張っているらしい。

製作陣のTwitterでのツイートによると、トードの女性版はファンたちによってTori(トリ)という名前が作られ、制作陣が大層お気に召された結果公式な名前になったとのこと。
公式ではないが、ファンメイド映画制作陣によって製作された「Best of Both Worlds」という続編もあり、そこでは隣人の名前がエラナ、ジョアン、マルセルということになっている。


西部劇版

エピソード「Saloonatics」では西部劇パロディとして三人とライバル達の先祖らしき人物が登場する。
服装や小物、名前が変わっている。

  • エッド→Detective Edward(エドワード刑事)
マシュー王子救出のためイギリスから来た刑事。だが無能。
当時のコーラ飲料を飲むとカフェインハイになり一気に何もかもを申し分なくこなしてしまう。
  • トム→Sheriff Thompson(保安官トンプソン)
トム本人と違って目があるが片方に眼帯をしている。
劇の最後でイギリス移住を検討しており、トムの先祖であるならば劇中のトムはアメリカ系であるとも考えられる。
  • マット→Prince Matthew(マシュー王子)
エドゥアルドたちに攫われたイギリスの王子。現代のマットよりは頭があるらしいが結局ナルシスト。
先祖となると劇中のマットはウィンザー王朝に連なる者なのかもしれない。
  • トード→Todd(トッド)
酒場のバーテンダーで、皮肉にもトムソンとは友人である。
彼がトードの先祖ならば、本編後に家系の誰かがノルウェーに移住した=トードもアメリカ系という事になる。
  • エドゥアルド→そのまま
  • マーク→Marco(マルコ)(眼帯をし、口髭を生やしている)
  • ジョン→Juan(フアン)

某ゲーム関係者が制作に携わっていたため、小ネタとしてゲームの中のある(匹?)が登場している。

未来版

エピソード「WTFuture」では、未来からの三人が登場する。

  • (未来)エッド
WTFutureで現れた、遠い未来のエッド。
現代のエッドより背が高く、いつもの服装に加えて黒いトレンチコートを着ており、髭が生えている。
彼の未来ではコーラが危険薬物として規制されており、このトラウマより現代のエッドを殺すことによってコーラ亡き時代を見ずに済むようにしようとする。
また、(現代)エッドを逃がすまいとヴィクトリア朝よりエディソン、中世よりエッド卿、石器時代よりエッド・グ、ローマ帝国よりエディウスといった先祖たちを連れてくるも、現代的なものに恐れを成して全員逃げ出してしまう。
蛙の親も蛙だったか…。
  • (未来)トム
こちらもまた未来からのトム。
エッドのパラドックス的な自殺を阻止すべく、マットと共に現代に来た。
言動から察するに「レッドリーダー」なる人物に送り込まれたらしい。
「Zanta Claws II」、あるいは「Space Face」にて目に受けたレーザーが原因で目にガンを発症してしまい、目にはハイテクバイザーを着けている。バイザーの外側にはドットで目の動きが投影されている。そもそも目あるのか。
また、どこかの警備員か軍高官のような服装をしており、軍の場合地位が高いと見られている。
ベース「スーザン」への愛は相変わらずで、(現代)エッドが武器代わりに使い破壊したとき(現代)トムと声を合わせて「そんな!スーザン!」と叫んでいる。
  • (未来)マット
トムと同じく「レッドリーダー」に送られたらしい。
当初は片目が人工のものに、顎が金属になっていたが、(未来)エッドの行いによって歴史が変わり、途端に人工物が無くなり、前髪が変わり、より老いて見えるようになってしまった。これに関しては(未来)マット曰く「絶対殺す」。
緑のジャケットは健在だが、紫のパーカーではなくタートルネックになっている。

  • 「レッドリーダー」
トムとマットの上司に当たるのではと思われる存在。
エッドのタイムトラベルは彼から強奪した発明品によるものらしく、相当な頭脳を持っている人物とされる。
彼に関係すると思われるマークがタイムトラベル用の発明品についているのだが、このマークはこれ以降の「Snogre」でポールたちの飛行機に、「Fun Dead」にてアーケードゲームの横にあったりするなど、現代においても存在が仄めかされている。
ファンの考察では、「前述の飛行機にトード(後述)の車と同じ「N0R5K1」の文字があり、また衝突の際に謎の3人目が降下している」「『Fun Dead』にてトードの影が見えており、3人目がトードなのが証明されている」「そもそもトードの私物に付いてた」などによりトードなのではないかとされている。
当時トム氏本人からは「そのうち明かす」とするコメントがあり、今年になってようやく全容が明らかとなった。
こちらがトム氏が明かしたその全貌であると同時にEWへの最後の決別文である。

警告:トム氏の意向に基づき、上記URL内の「レッドリーダーデザイン」とされる画像のデザインを使用することを控えてください。


その他

  • エディー

ジョー・グラン氏によって作られたアメリカ人なエッド。肥満体型で、ヒゲがあり帽子をかぶっていて、典型的で90年代的な奴。
黒人のトミー(トム)と女に関する話(猥談)をしたり、不在のマティー(マット)のことを馬鹿にしたりするなど、エッドと真逆で他者の気持ちはどうでもよいらしい。


元メインメンバー

Tord(トード)

Tord


暴力的な性格でトリガーハッピー
エド氏とマット氏、トム氏の友人であったトード・エイク・ラーション氏がモデル。
外見的特徴・赤いパーカー(初期は黒)、明るい茶髪。
年はマットと同じく25歳。

ノルウェー出身であるが故にノルウェーのアクセント混じりで会話する(彼の元声優であるトード・ラーション氏もノルウェー生まれである)。
共産趣味者で、HENTAIな漫画や絵が好き。その量なんと90GB
初期よりエッド達と行動を共にしていたが、モデルとなったトード・ラーソン氏の実生活の問題により離脱。劇中では「都会に夢を追いかけに」離れた。
エッドと同じくベーコンが好きで、トムとはかなりの不仲。トムと会話することはめったになかった。
最新作の「The End」にて(声優は別だが)再登場し、発明家となり丸くなったように見えるが……?

前述の通り、アカい軍の総司令官である可能性が示唆されており、創作もその方向性で作られている。
なお、トードは一番本人とかけ離れている。3時間見てないだけで恋しくなるほどのHENTAI中毒でもないし、共産主義と関係ないし、トムとも普通にメンバーとしての同期かつ友達であった



隣人(ライバル)

Neighbors


エッド達の隣で暮らすライバル三人組。

Eduardo(エドゥアルド)

エッドのライバルで負の双子的存在。
口も性格もかなり悪い。
外見的特徴・口髭、深緑のボタンアップシャツ、多少癖のある茶髪(なお、隣人三人組はメインメンバーと違い眉毛が描写される)。幼いころからヒゲが生えていた。
幼少期の学校でのいざこざによりエッドのことを長年ライバル視しており、何かにつけて対抗している。
同居人のジョンに対して意味もなく暴力を振るうこともある。
エッドとは逆に、ダイエットコーラが好き。エッドが注文した大量のコーラとエドゥアルドが注文した大量のダイエットコーラが両者逆に届いたことがある。

Jon(ジョン)

個別の対立はないが、トムの負の双子的存在。
気が弱く、エドゥアルドに逆らえないでいる。
度々、アホなことを呟いてはエドゥアルドに殴られている(たまに理不尽な理由で殴られることも)。
外見的特徴・濃い青のボタンアップシャツ、薄茶色の髪(目は黒点で描写されるが、トムと違い眼球はある)。

Mark(マーク)

ジョンと同じく個別な対立はないが、マットの負の双子的存在。
エドゥアルドに次いで性格が悪い。
外見的特徴・紫のタートルネックセーター、金髪、割れアゴ
幼少期は眼鏡を着用していた。

脇役


Paul(ポール)

Paul


エド・グールド氏の友人兼メインアニメーターのひとりであるポール・テル・フォルデ氏がモデル。
ごんぶと眉毛咥え煙草が特徴のオランダ人(モデルとなったポール氏もオランダ人である)
作中においては軍事基地に在中している軍人兼パイロットとして登場する。
オランダ語・フランス語アクセント混じりで話す。
「Fun Dead」にて目に傷を負ったと見られており、「The End part2」では片目に包帯が巻かれていた。
おそらく幼稚園生の頃から煙草を吸っている。

また、後期からはパトリック(モデルはポーランド人のパトリク・ドゥドゥレヴィチ)と一緒に行動していた。「Snogre」にてポールと共に「Fun Dead」の原因となっている。

なぜかこの二人についてトム氏が「二人のCPは公式だ」などと 冗談 をかます事態があった。
なお、関係者から「これ冗談だかんな?」という返信が来るたびに「いやいや公式だし」などと皮肉ってたらしい。なにやってんすか...

元々は超脇役であり、各エピソードのイースターエッグ的存在であった。
背景にごんぶと眉毛のキャラクターがいるとすれば、それはポールなのかもしれない。

ポール氏がメインの話も作られているが 現在はポールのモデルであるポール氏の詳細が書かれたwikiaのページからでないとアクセスできない。

個人制作のWEBtoonであるが故に 本編以外の短編集や番外等も多くある。


クリエイターのエド・ゴールド氏について


本作のクリエイター兼リードアニメーターを務めていたエド・ゴールド氏は、2006年にガンの一種である急性リンパ芽球性白血病にかかっており、一時は完全寛解したものの2011年に再発し、6年間の闘いの末2012年3月25日に23歳という若さで亡くなった。
再発当時、生存確率は70%だとされ、自らの病状をネタにしてしまうほど(「白血病の再来(公開未定)」だの「ガンなんか蹴り飛ばしてやる」だの、2回ほどネタで死んでみたり)に順調だったはずの彼の急死は関係者全員にとって予想外であったとされる。
彼の没後は、友人のトム・リッジウェル氏を主体に数名のアニメーターやスタッフが作品制作を受け継いでいた。

シーズン7の『Space Face part 1』は、クリエイターであるエド・ゴールド氏が最期に関わった作品であり、また、エッドの二代目の声優としてティム・ホーテキート氏が加わった初めての作品である。
作中でエッド達が宇宙船のコントロールルーム(ヘルム)に辿り着くまでのアニメーションをエド・ゴールド氏が描きあげた(ヘルムに到着した後、エッドを照らしていた灯りだけが点滅→消されるという演出がなされている。また、その後の変声機ネタを境に声がティム氏に引き継がれている)。

エド・ゴールド氏が亡くなって以降は、『Space Face part 1』の残りのアニメーションを含め、本作品のリードアニメーターをポール・ター・フォルデ氏が務めることになった(ポール氏はエド氏がメインアニメーターをしていた頃からアニメーターアシスタントをしていた)。

ポール氏のほかにも、主にオンラインで活動している有名ユーザーがゲストアニメーターとして『EDDSWORLD』のアニメーションを制作することが多々あった。

Eddsworld: Legacyの終わり

筆頭ディレクター・プロデューサー・シナリオライターとなったトム氏はエド氏の意志を引き継いで制作を続けることを発表した。それに伴い視聴者に「制作チーム結成と運営堅実化」「全話DVD化」「1月に1話、5分程度」「音楽再編とサントラ制作」などを約束したが、エドの死に起因する重度のうつ病により制作が困難となり、一旦Eddsworldは休止されることになった。
この休止期間中に、トム氏が現状について視聴者、制作陣、そして今は亡きエドに懺悔し贖罪するような文章を投稿していた事が確認されている。
2013年11月21日に活動は再開され、エディー・ボウリー氏がトム氏に代わってディレクターに就任した。
だが最終的に、1月に1話作ることは出来ず、DVD化も出来ず、問題も多々起こり、トム氏は自分がEddsworldのありとあらゆる運営に失敗したと信じ、The End (Part 2)を最後としてEddsworldに関係するすべてから離脱した。

現在の最終話であるThe Endには、エドの死とそれ以降のトムの心情、そしていかにガンが全てを引き裂いて去ったのかという、トム氏の思い全てが詰まっているという裏話もある。

その後

トム氏は離脱につき、Eddsworldの所有権を故エド氏の家族とマット氏に譲り、エド氏の母であるスーザン(スー)・ゴールドは彼女がショーを継続させるとした。
マット氏は「まだ終わっていない」とし、いつかはアニメーションが復活するであろうことを示唆していた。現在は2017年初頭より公式サイトを復帰させ、Eddsworldのコミック制作を自らの手で再開し、コミックの筆頭絵師とシナリオライターになっている。
また、アニメーションが復活する場合プロデューサーはエド氏の姉、ビクトリア(ビッキー)・ゴールドになると見られている。



公式リンク

公式ウェブサイト
Newgrounds (初期は主にNewgroundsに作品を投稿していた)
YouTube
Twitter
DeviantArt
Tumblr
Facebook
Legacyサントラ

(コミックは元々エド・ゴールド氏によって手掛けられていたが、彼が亡くなった後は様々なアーティストによって公式サイト、TwitterやDeviantArtなどで更新されている。)


表記ゆれ

eddsworld
作品のタグについて."Eddsworld"とするか すべてを小文字で"eddsworld"とするかで検索結果に支障が出てしまう。

二次創作について

(この項目は、これを追記した人間の意見でしかないので、内容を読んだ上でどう扱うか考えて頂ければと思う。)

この作品は一般的なテレビアニメーションと違い、アマチュア作品である。
また、本来の製作者が故人である事、一部のキャラクターは実在する人物(主にアニメーションスタッフ)がモデルとなっている事から、BLなどの二次創作に当たっていわゆるナマモノと同等に慎重に扱うべきではないかと思われる。
(例・タグを付けない、伏字を用いる、マイピク限定にする、Twitterには鍵をかけるなど)

海外においてはエッドたちの名字を少々改変して使用するという方法が少ないがとられつつある。
(例:Edward Gold、Thomas Thompsonなど)
またこちらもあまり使用されていないものの、18禁関連の住み分け用にSinsworldというタグもある。

重大告知

現在の運営者であるマット氏がRedditにおいて「来年1月に続編を出す」と発言したがトラブルが起きた結果大幅に遅延していた。
しかし日本時間11月14日午前1時30分、公式アカウントとマット氏より突如公式オンラインショップの再起動が発表されると同時に、Eddsworldのための軍資金集めだと発言している。
大量にオーダーが来ればEddsworldをフルタイムで制作できるとのこと。
公式ストア
第一情報源はこちら
発言内容および翻訳:
EDDSWORLD IS CONTINUING. (self.Eddsworld)
MattLobster (Verified Matt) が 1ヶ月前 投稿 - announcement

It's exhausting trying to convince all of you that Eddsworld isn't over. Just as soon as I've told you all it isn't someone implants a new seed of doubt. It's coming back, January.

Eddsworldは続く。
Matt Lobster(Reddit公認)が 1ヶ月前 投稿 - 告知

Eddsworldが終わったわけじゃないって皆に信じさせるの、本当に苦労してるよ。
まだ終わってないんだよって言った矢先にまた誰かが不安の種蒔いてくるからさ。(偽スクショなど)
1月に帰ってくるよ


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