概要
本作はフラッシュを用いたテンポのいいゲームシステムと、フランス人イラストレーターのアントニー・ルー(通称:トット)によって描かれた可愛らしいキャラクター達を魅力としている。
ヨーロッパにおいて会員数700万人、世界で3000万人という人気を誇る。
なおサービス開始は2004年であり、実に6年の時を経て日本に上陸した。
タイトルのDofusとはゲーム内に登場するドラゴンの卵のことである。
また、アニメーション作品や漫画もあり、現在も展開が続いている。
Pixivのタグとしては小文字のdofusのほうが多い。
wakfu
関連タグにあるwakfu(ワクフ)は、本作品の続編にあたり、dofusから333年後の話となっている。
dofusから1000年後というのは公の誤訳である。(dofus時代の始まりから約1000年後である)
こちらもアニメーション作品や漫画があり、現在も展開が続いている。
関連タグ
DOFUS_aux_trésors_de_Kerubim、wakfu、RADIANT(本作の影響を受けたフランス産の日本風漫画)