プロフィール
| 年齢 | 28歳（14歳の時に死亡） |
|---|---|
| 誕生日 | 11月2日 蠍座 |
| 血液型 | 生前はA型（RH -） |
| 身長 | 160cm |
| 体重 | 54kg |
| スリーサイズ | 約76・53・97 |
| ブラジャーサイズ | 28B（日本ではB～Cに相当） |
| 好きな物 | レヴァイアサン、家族、伝統的なもの、演奏会を開くこと、動物（特に鳥と蛇）、音楽、歌、麺類、クリームソーダ、ケーキ、ハンバーガー、ガーデニング、いい匂いのするお香、泡風呂、周りから死人と認識されないこと |
| 嫌いな物 | メディチ・マフィア、ブラック・ダリア、ダブル、スカルハート、礼儀を知らない人、無作法な振る舞い、嘘つき、カラオケで順番を譲らないこと、雷、死人と思われること |
| CV | 沢城みゆき |
概要
元はメディチ家のクライアントの一つであった有名なオペラ歌手一家、コンティエロ一家の最後の生き(？)残り。
本編の14年前にメディチ・マフィアのスカルハート争奪のとばっちりを食って他のコンティエロ一家は全滅。
その際にその時存在したスカルガールのアンデッド・ミニオン（しもべ）と化してしまう。
そのスカルガールが敗北した後にロレンツォによって埋葬されるも、
新たにメディチ家と因縁を持つスカルガール…マリーが誕生したことにより影響を受けて復活。
彼女も心を持たぬマリーの手駒になるはずであったが、家に代々仕えている寄生生物の
レヴァイアサンの影響もありその運命からは逃れられた。
性格は優雅で穏やかではあるが、ミッションにおいては決意が固いタフな人物。
また、過去のスカルガールとの経験から多くの事柄を大抵の人より深く理解しており独自の視点を持っている。
コンティエロ家で何世代にも渡り受け継がれたレヴァイアサンは、前・宿主だったスクィグリーの父と同様に、スクィグリーを溺愛している。
長い家族の歴史でスクィグリーとレヴァイアサンの絆を深め、他の寄生生物と宿主よりも根本的な繋がりを築き、戦いの内外で同期したダンスパートナーのように協調する。
二人の絆がこの世界を超えた能力を与えたようだ。
格闘スタイルは中国拳法による構えの変化と、戦闘中のカメラでさえ注目させるほどの歌唱力である。
(公式より一部添削・抜粋)
β実装時代のオハナシ
β実装されて暫くの期間ストーリーモードで彼女を選択する事が出来ず、エキストラモードでは「実装までに2週間」と言われてブチ切れ300％のマリーと戦う事になる。
とにかくタフで攻撃が激しいが、何とかして時間切れで勝つかKOするとディスガイアシリーズの嘘予告よろしくスクィグリーのストーリー予告が始まる（予告タイトルはなぜか海外版でも日本語）。
なお、この予告で使われたCGはストーリーモードでちゃんと使用されている。
正式実装後でもちゃっかり残ってる（掛け合いも未実装時代のまま）ので、腕に覚えのある人は挑戦してはどうだろうか？
関連イラスト
