アークライト・ブルー

あーくらいとぶるー

スーパーロボット大戦64のリアルロボット系男主人公。

「ちくしょう！！　どうせ死ぬんなら、1機くらいはっ！！」

プロフィール

年齢	17歳
搭乗機	ソルデファー→アシュクリーフ
所属	民間人→地球解放戦線機構→マーチウィンド
CV	なし（※）

（※）シナリオライターの鏡俊也氏曰く、白鳥哲氏を想定していたとのこと。

概要

戦争で両親を失い、叔父夫婦に引き取られていたが、帝国の襲撃から住んでいた街を破壊され、叔父夫婦と幼馴染で彼女だったエミリアを失う。危ういところをレジスタンスが強奪していた帝国の試作機ソルデファーに搭乗し、その後現れたクワトロ・バジーナに救助される。

それがきっかけとなって「地球解放戦線機構」に参加し戦いに身を投じていく。

成り行きとはいえ戦争に参加してしまったことに迷いがあったが、そこでレラという少女と出会い、自分と同じ境遇でありながら『戦えなくなったら、死ぬしかない』とまで言い切る彼女の言葉で成長を始める。

ニュータイプ能力を持ち、作中でもニュータイプであることがしばしば描かれている。

余談

他のスパロボ64のキャラクターと同じく河野さち子氏の公式絵は上半身しか無い。

(イラストでは主にズボンで描かれる)

専用曲

哀しみの戦場

関連タグ

スーパーロボット大戦64

ソルデファー アシュクリーフ

レラ エルリッヒ・シュターゼン

哀しみの戦場へ(専用曲)