ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

関連記事

親記事

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第二一章・恋華

    ■次回ティムカ編。 「ティムカ様…、私少しの間でもあなたのそばにいられて、よかった…」  本当はもっとそばにいたい。  でも、それはもう叶わないこと。  だから、恨み言は言わない、代わりに縁を繋げたい。    エンジュと会えるように、奇跡が起きてくれるようにと。 「カメリア…」  ティムカの熱い涙が手のひらに伝わる。  これ以上この人から大切な物を奪わないで……。  そう願い、カメリアは……最期の息をついた。
  • レオナードパラレルルート

    膝枕

    以前サイトにアップしたものです。 パラレル設定でみんな高校生になっています。 レオナード会長のサボり癖はなおらず、探しにきたエンジュですが…。
  • 春を祝う対価

    それは不思議な不思議な物語。彼以外知らない物語。 とある任務の後に、不思議な出来事に遭遇するアリオス。 彼が見つめた先には何がある? ※続編有。夜伽の代償【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6278870】
  • Ambivalence

    なぜか、その少女の背中に白い翼が見えたのだった。 舞台はエトワール。 エトワールに選ばれたエンジュは、宇宙を支えている女王の代わりに育成をしている。 とある惑星で人影を見かけ、それが守護聖誕生かと思われたが…。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第二九章・予言の石版(前編)

    そろそろクライマックス! メルちゃん編とチャーリーさん編はつながってます。解決はまだまだということで。今回は序章的なもの。 ■前編後編に(^_^;)なりました。こんなに長くするつもりはなかったのだけどなぁ…。
    11,650文字pixiv小説作品
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第三〇章・禍津星(前編)

     ――あと、扉はひとつ……。  その時は、君の意識はここに閉じ込められる。  そして、我が、君の代わりに  この宇宙を破壊しよう。  これは、試練であり、賭けなのだから。  扉の向こうから、どこか居丈高な声が聞こえた。 私は、頭を振って扉に手をついて、扉の向こうに囁く……。 「私は賭けてなんていないわ……、あなたがここから出てくるだけ。私は恐れてはいない……はやく、……よ」  ……、……じゃあ、少しだけ、体を貸せ? できるか? (20140129、長すぎたので、前後編にわけます(^_^;)) アンジェリーク二十周年&フルリメイクおめでとうございます!
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十一章・輝く星(エトワール)

    (20120513更新)■ああ…あの星の夢か…。レオナードは涙をこぼして起き上がった。昨日は浴びるように酒を飲んで、二日酔いで頭が痛いはずなのに……心のどこかが暖かい。…あの夢をみるとなぜか荒んだ心も、身体もすべて濯われたような気になる。しかし、現実はスラム街で危ない仕事に手を出すバーテンだ……。■第一部完結。■作者的には前主人公・コレットの暴走を止めるのに負けました。■母の日ってことで母の日にアップww ■ファミマのCMでジュリアス様の声が聞こえてふふふな私。
  • super souvenir

    20130708再録、カラリとしたエンジュのふたり。 ×より+、性描写なし、人によってはmtmnにもmnmtにもとれるのでガチ固定派の方はご注意ください。
  • 予告

    【異説アンジェリークエトワール】最終章予告

    あともう少しだけおまちを…。教習所まだまだ卒業できないw
  • 夜伽の代償

    そして、気づけば、アリオスの両腕の中ですやすやと眠っている幼い恋人がいた。 聖獣の女王アンジェリークが何者かに攫われた。それを追っているアリオスの前に、かつて出会った麗しい少女の姿があったのだった。 春を祝う対価【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6137033】の続編。 不思議な不思議な、彼しか知らない物語。 ※UPした後、謝って削除してしまいましたので、再度UPしました。すみません。
  • 惑星パラジェにて

    「エンジュ主役でエトワール舞台のオスリモ」とのリクエストをいただきました。 聖獣宇宙での遭遇イベントネタ。オスリモベースでほんのりレオエン風味です。 2022年12月9日脱稿
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール・序章1】なくした幸せ(前編)

    (2012・3・29随時校正中)■エンジュはアリオスとコレットの子供設定。■《魔導の力》とか《ライギウス》とか《宇宙意志》とか《宇宙創生秘話》とかいろいろ絡んでいくような《オリジナルストーリー》でお送りしますが、外伝をまず先にお送りいたします。■エンジュの瞳がオットアイとか、ティムカの年齢がガンとあがってんじぇねえ?っていうツッコミはなしって方向で。 【おおまかなあらすじ】  エンジュ・サカキは孤児だった。  物心がつく前に白亜宮の惑星での陰謀に巻き込まれはるか遠い惑星へと誘拐され放置されたのだ。  そんな不遇なエンジュを引き取ってくれたのは旅の詩人グレース夫妻。 彼らの元ですくすく育った彼女だったけれど、突然の不治の病にかかった養母。 それと同時に聖地からの使者がエンジュの前に現れる。 「聖地に来れば、良い医者をつけるまた治療費は全額負担しよう、」 「本当ですか? 本当に母を助けてくれるのですか!」  頷く使者。  エンジュは約束を信じて聖地に自ら赴くが、そこに待ち受ける彼女の運命と使命は――――。  そのティムカの王宮騒動のお話です ■後編→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=897513 ■Blog同時更新→ http://fblg.jp/gemuneo/
    16,565文字pixiv小説作品
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第二章・生い立ちと旅立ち

    (2012.04.09更新)きらめく宇宙、サクリアの光が世界に満ちて、その軌跡がすべての星々に降り注がれる。そそがれた力は星を唯一の宝石を構成する。 ■エンジュ×ジュリアス風味な第二章。 ■エンジュ出産騒動をいつか書きたい ■http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=643970→エミリーとグレースと二人のあいのキューピットのお話
  • レオナードパラレルルート

    サボり

    以前サイトにアップしていたものです。 パラレル設定でみんな高校生になっています。 生徒会に入っているエンジュは会長のレオナードの自由さに困っていて…。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第十八章・綺羅星のごとく

    ■ セイランはふと、涙型のネックレスを首から引き出した。 「エンジュ…か」  今頃どうしているのだろうか。 『私、本当にあの二人の子供になる! もう本当のお母さんたちのことは思わない!』 『だから、このネックレスなんて要らない!』  そういって小さな手で鎖を引きちぎるとセイランに向かって投げた。 『べつに僕は本当の両親にあうななんていってないよ』 『え?』 『せめてあの人達のそばで本当の両親に会いたいだなんて言ったらダメだと言いたかったんだ』  セイランはエンジュの頭を引き寄せて胸で泣かせてやった。 『ママとパパに会いたいよー…』  泣きじゃくる小さなエンジュ。  それは幼い時の自分自身と重ねていた……。 十七章・静寂の柩(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1266338←■→生命の帆布(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1317182
  • 好みのタイプ

    だから、レヴィアスはエリスを愛し、アリオスはアンジェリークを愛している。 舞台はエトワール。 アリオス、コレット双方の好みのタイプについて。ギャグ。
  • 天使は忘却の彼方に

    頭脳明晰で天才少女と謳われたレイチェルですら、その答えを持ち合わせていなかった。 舞台はエトワール。 エンジュが聖地へ帰還した折り、彼女の様子がおかしいことに気づく女王と補佐官。 だが、エンジュだけでなく、こちらへ駆けつけた守護聖もまた、いつもの彼らではなかった。 話の関連はありませんが、聖地の危機というコンセプトの創作に『天使の治める国』【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6019616】、『天使は眠らない』【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6078560】があります。 よかったら読んでみてください。
    13,925文字pixiv小説作品
  • バカップルのキセキ

    ―――あのアリオスがクールなのって見たことないんですけど。 舞台はエトワール。 アリオス×コレットのバカップルをレイチェル視点で。ギャグ。
  • 異説アンジェリーク・エトワール

    【異説アンジェリーク・エトワール】第三三章・未来へ(後編)

    まったく、お前にはおどろかされるよ。 アリオスはふふっと笑うアンジェリークに関心と呆れたというため息をついた。 「じゃあ、その協力してやるから、ちゃんと元気になって飯食って体力つけろ」 「も、もう…わかってるわよ」 アンジェリークが頬に朱を登らせるのを見て、愛おしく思ってしまう。 ★ あと2章で異説エトワールは終わります。
    15,002文字pixiv小説作品
  • 女王様と憐れな子羊たち

    ■天使戦隊■

    「天使戦隊エンジェルファイブ」 ■運命の輪■【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5952458】の後日談。 忘年会の余興がとんでもないことに? 名前だけはオールキャラとなっています。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

エンジュ
0
編集履歴
エンジュ
0
編集履歴