シャーク
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しゃーく
英語で鮫のこと、転じて複数のキャラクターの名前ともなっている。
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銀の波紋 4 鬼神の反乱
嵐をやり過ごした翌日。 オマール船と船乗りたちの運命を変える出来事が勃発。 四人の見習い水夫の少年たちの関係も大きく変わってきます。 前回に引き続き、過激な表現があります。R指定、やはりいりますか?チョットなんで・・大丈夫な方、よろしくお願いします。 それから、描く描く詐欺の表紙絵と挿絵がほったらかしになってすみませ(;'∀')。彼らの顔をご覧になりたい方がいらしたら、マイピクにいらしてください。居ます。どうぞ、気軽に申請お待ちしています。表紙頑張って描きます。・・いつか。ああ・・・13,956文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 16 真夜中の牙
【R-18】 暴力的なシーンと性描写があります。ご注意ください。 ヒルド三羽烏の手助けで、ヒルドから脱出する準備は着々と進んでいた。 幽閉されていた三人の仲間達も希望を抱く日々。メノリスも順調に体力を回復していた。間もなく計画は実行される。城を抜け出し自由の身を手にする、その日が迫っていた。 この章は重いです。私もきつく非常に時間がかかりました。ヒルドでの最大事が秘密裏に行われています。それでも・・という嬉しい読者様、有難うございます。11,926文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 17 友情と逃避行
長い一夜が明け、ヒルドを脱出する日が来ている。しかし、シャークは伯爵の手から逃れるため、自身に科した深手に動けなくなってしまった。 三羽烏とレムリアンの少年たちは・・・無事計画を遂行できるのか。 あ~海に行きたい・・・。そんな気持ち。 こんなトンデモ主人公ですが・・可愛いところもありますので、・・・すみません13,492文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 13 無垢なる者の抵抗
シャークの出生が明かされた。三人の仲間をレムリアへ無事に戻してやることを条件にヒルド王家に留まることを強要されるシャーク。辛い二択を迫られる彼は・・・ これ海賊の話でしたよね!?え?そうだっけ?ちがうよ、あはは・・ そんな内なる会話が聞こえる今日この頃。読んでくださって有難うございます。暫くヒルドでの緊迫のお話が続きますが、きっとそのうち海に出ます。出るよね、出れるかな・・出れればいいなあ~・・・(遠い目。)おそらく五人くらいの読者様がいらっしゃると信じて、今日もがんばります。(;'∀')10,614文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 14 ヒルドの三羽烏
自らはヒルドへ残り、仲間を島へ帰すと宣言したシャーク。その思いを仲間たちはどう受け取ったのか。瀕死のメノリスと秘密裏に再会したシャークは又体調を崩し倒れた。 過干渉の城で心を閉ざしていく彼に、国王が見せた策は・・・。 新キャラ登場します。救いの手か彼らを貶める罠なのか。 今日も元気に書き飛ばしてます。お願い、ついてきてくださいネ・・(´Д`)💦17,325文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 8 北国の夜
囚われていたアトランティス海軍の軍艦から脱出した4人は、初めての島国に流れ着きました。しかし、脱出のため体を弱らせていたシャークの危機的状況は悪化するばかり。頼るつてもない見知らぬ国で・・・ 少年達に希望はあるのか。 ※戦闘シーンがあります、ご注意ください。(R-15)19,277文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 6 裏切りの大海原
ダイナ頭目のもと、新しい体勢で始まった見習い生活。 心を通わせた仲間とシャークの行く手に、あの事件が発端となった黒い影が襲ってくる。 中々海賊できないなあ・・・ コメント有難うございます、それがあるから書いていけます。力を下さい・・・。11,289文字pixiv小説作品 - METAL GEAR SOLID MISSING MISSION
Chapter.7 空飛ぶ迎撃機
健二「こんにちは、四ノ宮 健二です。」 沙羅「沙羅です!投稿遅れてすみませんでした!」 健二「今回は制作に時間がかかってしまい、こんな遅くまで作る羽目になってしまいました。」 沙羅「楽しみにしてくださった方々、申し訳ありませんでした!しかし、今回は大切な話がたくさんでるので必見です!」 健二「更には、森に住む悪魔、つまりチコ戦から全くやっていなかったボス戦をやりますので、是非是非見ていってください。では。」 沙羅「あれ、もう終わり?」 健二「眠たい。」 沙羅「そお?まだまだ元気だよ。」 健二「姉ちゃんは・・・ほら・・・あれだよ・・・あれ・・・・・・」 沙羅「コラコラ途中で寝るな~!お~い!・・・寝ちゃった。ちなみに今回はメタルギアソリッドネタと謎解きをいれています。謎解きは金庫のナンバーです。わかったら私にメッセージで答えを送ってください!コメントに答えは書かないでね。特典?無し!(笑)という訳でこれで今月のキャプション話は終わりです。次回をお楽しみに~、私も眠たくなっちゃった、ムニャムニャ。」7,143文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 12 王家の血
広場で敵アトランティス海軍兵士たちに追い詰められた四人。 友に裏切られた衝撃と、絶体絶命の危機にさすがの彼らもこれまでかと思われた。 ※書きかけ途中を投稿しないで頑張りました。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 酷い誤字脱字24か所を訂正しました。申し訳ありません。ギャグ小説になってました。なんてことでしょう・・・お気づきの個所ありましたらコメント下さい。すぐ訂正します。自分でやれ!デスヨネ・・。14,699文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 5 暁の誓い
シャークと三人の少年たちの関係が劇的に変わる章です。 本来は前章と同じ括りだったのですが、ここは大事なシーンなので独立させました。 穏やかな?場面が多いので、ゆっくりお読みください。 閲覧有難うございます。9,534文字pixiv小説作品 - METAL GEAR SOLID MISSING MISSION
Chapter.0 世界を売った男
こんにちは、四ノ宮です。 本編序章、遂に出来上がりました! 序章作るのに何故ここまで時間がかかったのか、そこは触れないでください。 人物名はかなりこだわりました。アレクセイという名前はギリシャ語由来で「護る」という意味を持っています。 今回、ビッグボスを護るのはオセロットではなく、アレクセイだということでつけました。 島の名前は悩みに悩んだ末にできました。結果良い名前にはできませんでした・・・ オセロットの台詞が長すぎるのはもう仕方がありませんでした。 さて、スネークは再び潜入ミッションを行いますが、そこはまだ制作途中です。 先ずは建物の配置や構造を練っていかなくてはならないためけっこう時間がかかります。 ですので次回の更新は未定です。 毎回すみません・・・! 感想があればどんどん言ってきてください。 では、これからもよろしくお願いします!5,558文字pixiv小説作品 陸に上がった人魚ではないのだから、
初めまして。今日和、羅泉です。ゼアルの展開にどきどきです。どうなるんだ!?どうなるんだ!!Ⅲちゃんが最初の友達である遊馬の所に来たという事は、V兄様はカイトの、Ⅳはシャークの所に行くのかしら? ……と、色々考えた結果、こんな駄文が生まれたのでした。 腐向けのつもりはありませんが、当方が腐った女子なので、そう感じさせてしまうような表現があるかもしれません。 遊馬のメンタルの強さに感心しつつ、シャークがまた闇堕ちしないか心配です。しかし遊馬メンタル強いよな……また13歳なんだぜ……? ……はっ!駄文ではありますが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。1,351文字pixiv小説作品- 銀の波紋
銀の波紋 18 希望に向かう別れ
重傷のシャークとレムリアンの少年たちは、ヒルド三羽烏の手助けで城を脱出した。 渇望した自由の身と海が目の前に開けた。しかし・・ 初期に読んでくださった三名の方・・・申し訳ありません、あれ、途中でした。手違いで・・消えてたんです。なんでだ!!?ああ・・私死んだ。死んだけど死んでられないので、また書きました。記憶があやふやでこんなんだっけ?と自問自答しながら・・。 18章やけに短いわね、さては手抜きだなおい、と思われましたか?これが続きです。読んでもらえますか?本当に気を付けます、申し訳ありませんでした。みすてないでくださいね・・。もっかい死にます。ああ・・悔しい・・・12,033文字pixiv小説作品 - 銀の波紋
銀の波紋 20 新たな試練
グローリア水夫達と共に故郷レムリアを目指し海原に出た四人。信頼できるのか、それとも利用されているだけなのか。まだ不安の残る航海は始まったばかり。 そんな彼らの行く手に現れたのは・・ 残すところあと二章(予定)。ここまで来たら最後までお付き合いください もうちょいです、もう少し我慢してもらえれば終わります。(・∀・)ウン!!13,609文字pixiv小説作品 - METAL GEAR SOLID MISSING MISSION
Chapter.4 新しい人間(オンブレ・ヌエボ)
沙羅「こんにちは、四ノ宮 沙羅です!やっと1ヶ月投稿ができました!これからも続ける努力はあるので、よろしくお願い・・・」 頭をポンポン 沙羅「うん?」 健二「何してるの姉ちゃん。」 沙羅「何っていつも通りのキャプション話だよ弟君?」 健二「それ、僕の仕事。」 沙羅「そうだっけ?まあまあ今回はお姉ちゃんに譲りなっさぁい!」 健二「ダメだって。」 マイク取り上げる 沙羅「ひどっ!お姉ちゃんになんてことを!泣くよ!(笑)」 健二「勝手に泣いててよ。お見苦しいところをお見せしました。改めまして四ノ宮 健二です。」 ぴょん! 「今回はいつもと違う?そうですね。今回は前回と全然違いますね。どうしてかというと、前回、診断メーカーで僕とさっきからぴょんぴょん飛んでるけどマイクが上の方にあるので届かない僕の姉、沙羅姉ちゃんが生まれました。」 ぴょん 沙羅「ちょ、マイク、下げて、ハア、ハア。」 健二「そこで今日から四ノ宮は(リアル)一人(pixiv)二役をやろうと考えました。キャラの有効活用です。」 ぴょん!ぴょん! 沙羅「も、もう無理、死んじゃう。」 「今までの四ノ宮を半分に切って、それぞれの感情を持たせたと言った方が分かりやすいと思います。じゃあ弟の優しさで、まずは姉ちゃんを紹介します。姉ちゃんは性格は明るいですが、正直バカです。基本おとなしく、周りから癒し系な可愛さと言われてますが、スイッチが入るとこのようなバカになっちゃいます。でも優しいです。あと、このように背がちっちゃいです。最早小動物です。」 沙羅「ハア、ハア、小動物の底力、見せてやらぁ!うにゃー」 靴を飛ばし、健二の顎にクリティカルヒット 健二「いったぁ!」 落ちてくるマイクをかっこよく片手でキャッチ 沙羅「ごほん、今日は初顔だしならぬ、初台詞だしなので、テンションが上がってしまいました、すみません。普段は本当におとなしいので!性格の方でおバカな子と相性よしなので、私もバカなのかなと思い、やってしまいました!」 健二「自分で言っちゃうんだ、それ。」 沙羅「一応、弟が言っていた通りなので、よろしくお願いします。ちなみに自撮りマスターです!」パシャ 沙羅「じゃあ次は可愛い弟をお姉ちゃんが紹介しよう!」 健二「あ、嫌な予感。」 沙羅「健二は病んでる系男子だけどけっこう優しいんだよ!いわゆるヤンデレ系男子なんだよ!しかも涙もろいんだよ!この前なんかね・・・」 健二「言いたいことは終わった?お姉ちゃん?」 沙羅「終わったようなぁ、終わってないようなぁ」 頭グリグリの刑 沙羅「にゃあああああああ‼」 健二「ヤンデレじゃないですから。少し暗いだけですから。それに涙もろいんじゃないですよ。感動に弱いだけです。」 沙羅「にゃああ、だってこの前泣いてたじゃん。今は私が泣いてるけど。」 健二「あれはキングコングのラストが良すぎてだよ!あれは泣けちゃうよ!」 沙羅「古いねぇ。」 健二「とりあえず、よろしくお願いします。」 沙羅「それにしても話、それちゃったね。」 健二「仕方ないよ。」 沙羅「私のせいにしなかった、優し~!」 健二「そんなこと言わずに早くいつものやるよ。」 沙羅「は~い。」 健二「今回はほぼ会話だけで終わったね。」 沙羅「でも、MGSVで死んだと思っていたチコが生きていたことでもけっこう重要だよ。」 健二「一応公式でも生きてることにしたかったらしいけど、やっぱり死んだ扱いになったしね。このMMで生きてたことにしたんだよ。」 沙羅「ちなみにチコの格好は、ネットで見つけた設定資料の中にあったものを真似たんだよね。」 健二「うん。仮面はオリジナルだけど、コートはそのままにしたんだ。でも、顔は傷だらけじゃなくて綺麗な状態にしたよ。」 沙羅「なんで?」 健二「頬の傷を残すために、傷はあまりつけないようにしたんだよ。その方が読者さんが想像してもグロくないでしょ。」 沙羅「想像したくない。」 健二「あと、PWの台詞を所々にいれたりもして、読者さんに懐かしんでもらったりも考えました。そこでひとつ。」 沙羅「この小説は喫煙シーンがありますが、けっして喫煙をすすめているわけではありません。」 健二「タバコは体に少なからず毒です。その事を理解してください。」 沙羅「ちょっと暗くなったね。」 健二「普通だよ。」 沙羅「そりゃ健二にとってはそうだろうね。」 健二「とにかく、これでひととおりキャプション話は終わりました。ご視聴、ありがとうございました。」 沙羅「ありがとうございました!ねえ健二、私気づいたんだけど。」 健二「何が?」 沙羅「性格は二つに別れたのに、挨拶はいつも通り、こんにちは、四ノ宮ですって言っちゃったんだけど。」 健二「あ・・・」4,242文字pixiv小説作品 - METAL GEAR SOLID MISSING MISSION
Chapter.3 悪魔になった男
Hello,This is Shinomiya. ・・・わからない( ;∀;) こんにちは、四ノ宮です。 何故英語にしたかって?それはね、挨拶がいつも同じだからだよ~! 毎回同じ挨拶だから!皆様はもう聞き飽きたかと思って!ちょっと変わった挨拶でもしようかなと!思ったんですよ! でもね!なにしたらいいかわからなくなっちゃった~! それでね!英語にね!してみようかと思って英語にしてみたんですよ! 英語わからない~! 私英語得意じゃないからわからない~! アァァァァァァァァァ とまぁ、こういう茶番は置いておいて、Chapter.3完成しましたー! 長いこと投稿せず申し訳ありませんでした! なぜ投稿期間がここまであいてしまったかというと、今回の小説は作るのが難しいからです。 何故難しいかというと、今回は動きの説明が多いからです。 CQCでの戦闘は今まで簡単なものだったので、長時間ものはけっこう表現が難しいのです。 しかし、なんとか出来ました。難しすぎて、このCQC本当にCQCなの?と思ったぐらい難しかった・・・ さて、ストーリーは意外な展開に入りました!それがMGS! 次回の題名は未定ですが、投稿期間は1ヶ月ずつに戻せるように頑張ります!3,337文字pixiv小説作品