ナマハゲ
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なまはげ
ナマハゲとは秋田県男鹿市に伝わる、鬼のような存在。小正月には祭の主役にもなり、神・精霊・妖怪ともされる「なまはげ」の平仮名表記。
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古の夢女として以前は名前変換を頻繁に行っていた。しかし自身の牙城は崩れ去りただ自分のためだけに夢を綴る日々だったが、恐らく開始直後だろう。一血卍傑に出会い、相撲取りの彼に一目惚れをし、虚無僧の彼にときめき、ツンデレというにはデレが早すぎるちょろい厨ニ病に恋をした。それから機種変換に伴い彼らとも疎遠になっていたのだが、どうしても鬼人の彼が忘れられず再び始めることにする。自分の編成部隊を見て驚いた。虹が数名いる。そして疎遠になっていたもう一つの理由に、誰を育てれば良いのか迷ってしまったという己の優柔不断もあると思い出した。普通に祭事などをこなすならば強い英傑を優先すべきだと分かっている。しかし恋焦がれているのは別の英傑だ。悩んだ。そして、恋を優先することを決意し、ひたすらに彼らを戦地に赴かせた。マシュマロかと思うほど柔らかい鬼人、何を行っているのか分からない虚無僧、優しく敵を撫でる厨ニ病。これは長い道のりだと遠い目をした頃、そういえば名前設定をさせる割に全然こちらの名前を呼んでくれないなと気付いた。以前からどういう層を狙っているのかブレを感じていたが、それはそれとして皆が統一してこちらを主と呼ぶ。これは、非常に現代向きなのではないか。名前変換を必要としないこのシステムは、このような場を活性化させるための配慮だったのではないかとさえ思う。時は折りしもバレンタイン。なるほど祭事台詞のシステムも変わったのだな、さて鬼人に会いに行くかとなった時に彼を見かけた。なんだ、なんなんだ。この魂を捕まえてくる英傑は。誰だ。東北の彼か。種族名を固有名詞にする緩さは流石だ。そういう緩みが本当に好きだ。さて長々と語るには、ここに何を記載すれば良いのか分かりかねたからである。これまでのものは全て統一してきたが、改めて見返すと自身の同じ文章がずらりと並ぶ。これは面白くないというか申し訳ない。かといって私は魂に押し出される形で文を書き散らすので特に紹介すべきこともない。注意書きといえば沸点が低い方の目には触れませんようにとの私の願いのみだ。これほどみっちりと書き綴れば一目で面倒なやつが書いているのだなと分かり予防線になるのではないか、しかし仲間になってくれそうな方も逃がしてしまうのではないか、考えはしたがなんだか恥ずかしくも自分語りがしたくなりここで発散することにした。前述したとおり私には空白があるので、東北の彼については実のところ殆ど知らない。何をどう間違えて海に出たのか、道のりが普段の数倍だったことに気付かなかったのか、そもそも独神の夏休みとは一体なんなのか、そこからオノゴロ島に連れて帰ることに対して大丈夫だったのか、東北に送り届けるべきだったのではないか、そのお面を外す描写はあるのか、その首の黒いものは何に属する衣類なのか。私は何も知らない。そして知らないとは魅力であるのだ。無論お迎えはしたいがそれはかなり先の話になるだろう。それならばそれまでは私の自由時間だ、全てを捏造出来る。ありがとうございます。この現実を生きていけます。 そんな彼の言語は翻訳サイト様に頼っているので、余り気にしないが吉にございます。2,034文字pixiv小説作品- さて、また今日も
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イツマデがね、主様はホクサイの為に300も回したのにオレの為には30さえ回してくれないんだな・・・って寂しそうにするからね、引いたよね。7,812文字pixiv小説作品 - さて、また今日も
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漸く4人とも親愛度80まで行った記念。 ちょいちょい目録台詞が出たりするのでネタバレご注意。 時間も体力も限界で毎日数行ずつしか進まなかったからもうこれで。 いつかリベンジするかもしれない。22,800文字pixiv小説作品