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概要

主人公の一人シャルロットの出身地である聖都ウェンデルで暮らす神官。穏やかで心優しい好青年である一方で、光魔法「ホーリーボール」を使いこなすなど戦闘能力にも長け、シャルロットの祖父でもある光の司祭はじめ、聖職者たちから信望を集める人物。シャルロットとも仲が良く、彼女からは非常に慕われている。

本編中の活躍

全編共通

ある日、都の近郊にある湖畔の村アストリアで目撃された謎の光(および、要塞都市ジャドにビーストキングダムの獣人たちが集まっている噂)を調査するため、一人アストリアへ出向くことになる。光が目撃されたラビの森を調査中、ジャドからやってきたビースト兵たちに囲まれ、更には自身を追ってきてしまったシャルロットがビースト兵に捕まってしまう。

咄嗟にホーリーボールを放ってビースト兵たちを倒し、シャルロットを助け出したのも束の間、一連の出来事を物陰から見ていた死を喰らう男がヒースの能力に目を付け、彼を長である仮面の道士の臣下に加えようと不意打ちの闇魔術で拘束。抵抗するシャルロットを突っぱね、そのまま彼を連れて姿を消してしまう。その後は堕ちた聖者の記事を参照。

シャルロットが主人公もしくはパーティーメンバーにいる時

エンディングでシャルロットに看取られて死んだのだが、マナの女神に救われて蘇生され、シャルロットと再会した。

これにより、シャルロットは大泣きした。

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  • XX

    聖剣伝説3リメイクをプレイしてシャルロットとヒースにハマってしまいました。タイトルのXXは美獣とシャルロットという女性のXX、ヒースという人間が実は正体不明だったという意味のXX、裏切り者を意味するXXの3つの意味を持たせました。モンハン無関係なので、もし検索で引っかかった方がいたらすみません…。
  • ある聖女の手記

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18550228 のシャルロットサイドのお話。
  • 二人の王子

    オニハウチ 第八話

    長く続けた節分話、これにて完結!いやー、喘息と花粉症ですっかり更新が 遅れまして申し訳ないです。とっくに節分は過ぎましたが、どうにか 2月中に完走出来ました。 光の神殿って確かに一階が存在するのに、 そこに辿り着く手段が無いんですよね。 玄関は二階やし。なので、一階には厨房と食堂がある事にしました。 多分隠し階段的なのがあるんでしょ。 うちの小説はルガー坊やばっか出てくるんで、ルガータグを使っていいのか 毎回不安にはなってきましたw貴重な幼児キャラなんで酷使しがち。 ほな、今抱えてる原稿終わり次第文庫本の準備に戻ります。 文庫本にはゲームブック話まで収録予定です。
  • かぞいろは

    2024年8月3日~2024年8月4日開催のオールジャンル墓参りWEBオンリー「あなたに会いに来ました」合わせで公開しました。 妖精王に結婚の報告をするためにディオールにやってきたシャルロットとヒースがそれぞれ墓参りをする話です。 タイトルの『かぞいろは』は両親・父母の古語です。モンハンライズの「我ら楽土がかぞいろは」からイメージしたお話です。
  • 二人の王子

    R.I.P

    実は完成直前で投げ出してる話が結構ありまして。 今回はその中から発掘して仕上げました。 ゲーム終盤のネタバレな上に、暗いわ死にネタだわで R18-G解除しましたが、注意書きを追加しました。 ヨーロッパにおける妖精って、妖怪みたいなもんなんで そんなに信用したらあかんもんらしいんですよ。 ずっと書きたかったイギリスの妖精ネタを、ファウストや マザーグースを交えてアレンジしてみた。 イギリスのこういうちょい怖もの大好きなんですよね。 元ネタはマザーグースの「My mother has killed me」。 ヒースには、濃厚な死の影がつきまとうと思う。 「R.I.P」は欧米の墓碑によく書かれている 「Requiescat in pace」の略称です。 「死者に安らかな眠りを」という意味のラテン語ですな。 
  • 二人の王子

    Geschenk

    Twitterで軽い気持ちで始めた質問が、余りに面白かったんで簡易版 ゲームブックっぽく、クリスマスネタ書いてみました! 選択肢を増やし過ぎて、物凄い文章量で死ぬかと思ったわw ベストエンドは「クリスマスにケヴィンとシャルロットが逢っている」選択肢です。 バッドエンドでも、誰か死んだりはしないのでご安心ください(笑)。 「シャルロットはクリスマスっぽいイベントの日生まれ」と捏造してます。 タイトルの「Geschenk(ゲシェンク)」はドイツ語で「贈り物」。 「恋の片道切符」とかにしようかと思ったものの、想像以上にクソダサく なりそうなので、中二病の温床・ドイツ語に逃げました(^_^;) ドイツつながりで、シャルロットが歌ったのは「歓喜の歌」。 ベートーベンの第九でお馴染みのアレです。 賛美歌じゃないんですけど。歌詞が好きなので。
    22,760文字pixiv小説作品
  • 二人の王子

    Assumptio

    タイトルは「アスンプシオ」と読みます。「被昇天」のラテン語読みですね。 聖母マリアが死後、天の国に迎え入れられた奇跡を指す言葉です。 去年の父の日が、獣人王交えたケヴィシャル話でしたんで今年は闇の司祭 ベルガーを交えたヒーシャル話にしました!カトリック関連を色々 盛り込んだので大変でしたが、久々のヒーシャルも大変楽しかったです。 「司祭」自体がカトリック用語ですし、所々にウェンデルはカトリックを 想起させる要素が散りばめられていますからね。 エーデルワイスの花言葉は「大切な思い出」「初恋の感動」 勿忘草の花言葉は「私を忘れないで」「本当の友情」なのですが、 共にこの時期に咲く花です。奇しくも、今年の父の日6月19日は エーデルワイスの日でもあったような…。 ずっと、「ベルガーは光の司祭と対の存在であり友人だった」ってのが 気になってたんですよ。そして、ベルガーが禁忌を冒してまで救おうと した少女は何者だったのかも。なので、ヒースの母と妹が居た事に 捏造してみました。
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    Twitterで載せてたヒーシャル140字SSの再録。 ちょっとえっちなのもあったり結ばれない結末もあったりします。 お題はhttps://shindanmaker.com/a/320966からお借りしてました。
  • 女神の睫

    ヒーシャルというか堕ちた聖者×シャルロット? シャルロット主人公で堕ちた聖者戦敗北した場合どうなるかなという妄想の産物。シャルロットって結局ヒースにとって何なんでしょうね、という話。
  • 二人の王子

    オニハウチ 第一話

    どう頭を捻っても、バレンタインネタは出てこなかったのに節分ネタは すらすら湧いてくる不思議。やはり、うちは日本人なんか…(@_@;)。 ゲーム本編から二年後設定で、ウェンデルとビーストキングダムで 模擬戦やる話です。サバイバルゲームみたいな感じですな。 人死には無いです。先月末に思いついて必死で書いたものの、 結構長い話になりそうなので、ご容赦ください。 この話以降は、只今編集作業中の文庫本にはまだ収録しません。 とりあえず節分の今日、導入部をアップして以後追加してきます。 第二話から戦闘開始します。
  • 二人の王子

    オニハウチ 第二話

    節分話、やっと開戦しました。せめてバレンタインまでには 仕上げたいのぅ…(願望)。 この辺書いてて、大変獣人王に萌え散らかしたのを思い出し ちょっと恥ずかしいものの、「おシャル×獣人王…ありよりの ありやな」とか考えてました。みんなも獣人王(やもめの子持ち) に萌えようぜ! うちのおシャルは、成長しても興奮すると「でち」喋りが出ますw こんな感じにサバイバルゲームっぽい話です。とりあえず、うちは 書いてて大変楽しいです。
  • dear my friends

    ED後、ケヴィンがはじめてヒースと対面するお話。 いろいろあったけど平和になってからならきっとシャルロットも含め3人で仲良しになれると信じてます。 絵本とか児童文学的な感じを目指していつもとちょっと文体を変えてみました。 ※6人旅で竜帝ルートを通ったのでケヴィンはヒースを知らなかった前提です。 ※ほんのりヒーシャルっぽい要素あり。
  • 二人の王子

    オニハウチ 第七話

    節分をとっくに過ぎてるのに…寝込んでて、もう2月も中旬ですわ。 完結までは、もうちょいかかりそうです。やっと節分決戦の決着は つけました。あのキャラが勝利の決定打や!
  • 天廻

    EDから10年後のハロウィンのヒースの話。父親のことを思い出している話です。 ヒースに子供がいますが、母親は特に指定なしです。
  • ある神官の手記

    成長したシャルロットへの想いに戸惑うヒースの手記。おにろり。
  • ケヴィシャルに青春を過ごしてほしい学パロ

    夕暮れにゆれる

    初めてケヴィンがヒースと会って、何かもやもやを感じる話です。 カールもケヴィンの愛犬として出ます。 私は最終的にはケヴィシャルヒース仲良く楽しく過ごしてほしい願望なので、いつかそんな3人が見れたら(書けたら…?)いいなあと思います。 ※2023.9.29 少し加筆修正しました。
  • 二人の王子

    poisson d'avril

    【NOTICE】優しい綺麗なヒースが好きな方はご遠慮ください! どうにか間に合ったか!?鬼滅見ながら、三年寝かせてた エイプリルフール話を書き上げました! タイトルは「ポワソン・ダブリル」と読みます。 フランスでエイプリルフールに食される、たっぷりのフルーツが 乗ったパイ菓子ですね。うちはヒースに「嘘」のイメージが あるので、いつか書きたかった話です。彼の秘めた情熱とか 執着を、ずっと書いてみたかったし、まだまだ書きたいです。
  • 空を仰いで

    1.君の隣を歩むのは

    ホークアイとデュラン、滝の洞窟へ。 時系列的には、「焔」シリーズのすぐ後です。 ホークアイの装備、黒のファティーグが気になって書いた文。 また戦闘書いてるよこの人!ごめんなさい好きなんです。 後半はおしゃるが出て来ます。
    11,412文字pixiv小説作品

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ヒース(聖剣伝説3)
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ヒース(聖剣伝説3)
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