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CV:齋藤彩夏

概要

主人公・おしりたんていの助手を務める犬の少年。

少々迂闊でお調子者な性格。犬らしく鼻がよく足が速い。甘いものが好き。

メインキャラクターの1人(1匹?)として活躍するが、各媒体で設定は大きく異なっている。

絵本版

現実の小型犬のような姿をしており、人語を喋る場面も殆どない。おしりたんていの助手というより飼い犬みたいな立ち位置である。

以前におしりたんていのピンチを助けたことで一緒に住むようになったらしい。

児童読み物版

擬人化された姿になっており、白いシャツに青いサスペンダーと短パン、それに青いキャスケットという服装が基本。会話も普通に可能。pixivで投稿されるのは基本的にこちらである。

アニメ版

児童読み物版準拠の容姿・設定だが、おしりたんていに出会った時のエピソードが描かれている。

もともと警察官(警察犬?)志望であり、ワンコロ警察学校に通っていた。その当時は絵本版と同様の姿で喋ることもできなかった。

しかし在学中に起きた事件をきっかけに、おしりたんていの助手となることを決意した。絵本版原作のエピソードでも現在の時間軸のため、本編の擬人化した姿で登場している。

毎回おしりたんていの悪臭の被害にあい、その度に劇画調の顔芸を晒す。耐性はつかない模様。

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 探偵

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  • ネコのみつめをとりもどせ!

    ネコの三つ目

    ようやく4話の投稿です。連載作家よろしく先の話をストックしていたのですが、それをちょいと覆すことになり、こんなに時間がかかっていました。これからの展開に制限をつけるような言い回しを軽々しくしてはならないと肝に銘じます😂長い作品を書くのが初めてなので、とにかく最後まで書き切ることを目標に、ゆっくりですが頑張っていきたいところです。 そういうことなので、11巻の内容に衝撃を受けて筆が止まっていたのではありません。衝撃は受けましたが、めちゃくちゃ楽しんでいました。表紙から予想できようもない見た目におののき笑い、いつもと違うシリアスな展開に合わせた漫画のようなレイアウトや、ゲームブックのような分岐の遊びに心躍らせました。敵組織の全容や小物の名前が一気に出てきたのには、クライマックスの近づく音を感じてちょっとハラハラしますね。助手くんの秘密もなにかほのめかされております。きみ、なんだかその脳みそを戴いた子と似てやしないかい……?🔍 まあちょっと気になるところもあるにはありましたが、それはレジに持っていくとき、表紙のおかげでうっすらと変な汗がにじんでしまったというくらいで……あと、つやつやのラテックスはお子様の目にはちょっとだけ眩しすぎるのでないかと、そのくらいで……あとはまあ、ギャグボールが尻に挟まっているナンセンス(?)をお子様が理解するにはほんの少~し早いのではと、それだけで……。そんな些細なことだけが僭越ながら心配にはなってしまいましたが、そこは本物のお子様に評価をお任せしまして、一介の大きなお友達としては、どのページも余すことなく楽しむことができた旨を、ここに報告する次第です。 アニメの中で、カサカッサーの出動らしき描写があったことから見ましても、11巻の内容はアニメ化されて行きそうな感じがしますし、今後が楽しみで仕方なく、今からおののいています☺ 映画もとっても良かったです!アクションにロマンス、前作に引けを取らない面白さです。水洗でしたね。同時上映の短編もすごくすごく良かった。子供たちの微笑ましさはもちろん、いつもは負けてしまうUの人がとても敵わないような相手に見えるのが🤌💋嬉しかったですねえ。 しかも、そんなこんな言ってたら来年の映画が予告されました。タッグを組むんですね、ついに。楽しみなんてもんじゃありません。今から眠れません。どうなっちゃうのー!
    11,181文字pixiv小説作品
  • ネコのみつめをとりもどせ!

    図書荒らし

    この話を書き出したパワーの半分くらいは「ねこちゃんとふれあいたい( ; _ ; )」でした。ふりがなが多いのは、私が好きだからです。 で、新刊の表紙でしょうか、見てしまいました。すごいですね。なんというか今までのあの、胸はだけ、無精髭、弱ったパジャマ姿とかみたいな、ちょっとセクシーな瞬間は全部大人がふふっと笑うためのものかと思ってました。彼がシリアスに決まっていればいるほど、そこが笑いどころになるのだと。それを私のような者が段々本気(マジ)になってしまって笑えなくなっていくのだと、私が邪なだけなのだと思っていたというのに、ああも傷だらけの上裸筋肉ド直球で来られたら、いよいよもって言い逃れのできない6さいからのananでしかなく……私は怯えております。怯えながら心待ちにしております。どうかお手柔らかに。映画もすごく楽しみです。

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ブラウン(おしりたんてい)
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