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優直

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ゆうなお

小説『怒り』に登場するキャラクター藤田優馬×大西直人のカップリング。または、VAZZROCKのキャラクター白瀬優馬×大山直助のカップリング。

概要(『怒り』)

吉田修一の小説『怒り』に登場するキャラクター藤田優馬×大西直人のカップリング。

男性同士の公式カップリングである。

実写映画版では妻夫木聡綾野剛が演じ、メジャー級の映画でほぼ初めて同性愛を真正面から描いた作品としても話題になった。

二人の出会いは所謂ハッテン場。優馬が無理矢理直人を押し倒し(原作では「レイプ同然」とある)、関係を持つ。本来ハッテン場では行為が終わったらそれで終わりだが、優馬は立ち去ろうとする直人と共に外に出て、食事をし、同棲するようになる。

原作と映画では2人の周囲を含めた人間関係など尺の都合で削られたと思われる要素、作品視聴(読破)して感じる後味も(個人差はあるだろうが)大きく違っている。

概要(VAZZROCK)

ツキプロのシリーズVAZZROCKVAZZYに所属するキャラクター白瀬優馬大山直助のカップリング。

二人は芸能界入りする前からの大親友である。

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  • 夜が明けたら

    夜を待つまで

    前作(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7285583)に想像以上にブクマやコメントを頂きまして、本当に嬉しく思います(><)ありがとうございます! 投稿スパンが短くなってしまいますが、続きです。 映画に関してとても感動したけれどもやもやする…!という点が多かったので私なりに完結させてみたいと思い執筆に挑戦してみていますが予想通り難しすぎます…なんだこれ…! ネタバレ含みます。映画軸に進めていますが原作設定も盛り込んでいますので矛盾点多いと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです(*^^*)
  • First day

    一番最初の「行ってきます」と「ただいま」の間の話です。
  • 緩し

    『怒り』映画ネタバレ注意 観てきました。朝に行ってその日ずっと放心してました。 個人的に思ったことですが、優馬は直人に依存(といったら変かもしれませんが)していて、それを受け入れていたのが直人なんじゃないかなと。 なので直人の優馬に向かう矢印が大きい話が書きたかったというか、とにかくなにかしら書かないと落ち着かないので書きました。 見終わってすぐに原作も買ったんですが、読み終わるのが怖くてまだ手を出せていません。なんとか読み終わったらもうひとつくらい書くかもしれません 映画も、あと1回は。 優馬が家に帰ってきて「直人」って優しい声で名前を呼ぶシーンが切なかったです。
    11,486文字pixiv小説作品
  • カーテンコールとアンコール【優直】

    本編を読んで頂く前に必ず注意書きを一読ください。 ▼注意書き ※原作後の話を捏造しています。 ※お兄ちゃんと友香に新たな子供が産まれたという設定です。 ※子供のオリジナルキャラクターがかなり出張ります。 ※現実的ではないファンタジー要素を多分に含んでいます。 ※優馬に死ネタ描写があります。 ※ハッピーエンドです。上記に死ネタ有りと書いておりますが、優馬結構長生きしてます。 兎に角原作に沿ってどうにかもっと幸せな二人に出来ないかと思い、その結果かなりファンタジー色の強い話になりました。 以上の点で無理だなと感じられた方はブラウザバックをおすすめします。 書きたかった事がちゃんと伝えられているかは分かりませんが、注意書きが大丈夫な方は少しでも楽しんで頂ければと思います! もっとえっちな話も書きたかったー!すいませんど健全です! **追記** 特殊設定にも関わらず読んでくださった方、ブクマ評価をしてくださった方本当にありがとうございます!!! 私としてはこの物語で1つの幕が降り、来世で再び巡り会うという新たな物語の幕開けを表したくて書きました。 パラレルワールドではないですが、きっと2人が一緒に生きて添い遂げる世界も何処かにあるんじゃないかと思っています。 優直のエッチな話もいつかリベンジしたいです。
  • あと。

    映画視聴後 原作は友人から。 捏造と都合の良い解釈が混じってます。
  • 世界で一番幸せな二人

    クリスマスを二人で過ごす優馬さんと直人くん。 二人の時間を増やしたくて、曜日まわりは今年のものにしています。嫌な方はご注意ください。 しかし、そうやってせっかく三連休にしたから本当はもっといろいろ、……Rな展開とかも書きたかったけど、裸エプロンと同時進行やったので時間が足りず……(-_-)。 間に合いそうになくて一時はボツにしかけたけど、せっかく途中まで書いてたし、今年を逃したら本当にボツなので、優馬さんと直人くんには幸せなクリスマスをやっぱり過ごしてほしくてどうにか続きを書きました。 なので、とりあえず投稿してみます。 残念ながら、イヴには間に合わなかったけど……。
    21,635文字pixiv小説作品
  • 夜のしじまに

    「怒り」 優馬と直人に悶える毎日の排泄物的なもの。 ひどい妄想です。
  • blue

    映画観ました。 優直も聡剛も本当に尊い。 悶えすぎて衝動的に書きたくなってしまった結果の作品です。 某アラシさんのblueという曲が優直に、というか優馬に合いすぎてつらい。 一応その歌詞に合わせて書いてますが知らない方でも読めるようになってます。 映画ラストのその後の話なのでがっつりネタバレしてます。直人のことをずっと考えてる優馬目線のお話。 書いてて辛かったです。幸せにしてあげたかった。
  • 無題

    直人はどうしてもいじめたくなっちゃう(笑)
  • 長雨

    「怒り」読んだら優直が辛すぎて耐え切れず書きました…映画は後半泣くしかなかったです…平和な二人の日常がもっと見たいです… いつものジャンルとは異なりますのでご注意下さい。 Rはぬるいですがそういう描写があります。 2024/02/22 カラオケ行こ!でまた沼になりかけているので、一部修正しました
  • そこで君と出会ったならば、

    こんな世界もあったのだろうか。 ⚠︎全て合同舞台の世界軸 ⚠︎パンフレットを都合よく解釈しています ⚠︎CPとして成立していたりいなかったり 一言でももらえたら嬉しいです! → https://marshmallow-qa.com/amagiri_ri?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    13,600文字pixiv小説作品
  • いたずら

    ちょっと乗り遅れちゃったけどハロウィンの小話。ゆうさまに捧げます❤
  • 幽霊と暮らしてる

    小説版の東京編のラストとその前のパートの間のあたりの話。
  • 「何度でも君を好きになる」

    「何度でも君を好きになる」1

    公園で倒れた直人だが、奇跡的に一命を取り留めた。しかし直人は、優馬と過ごした半年間の記憶の全てを無くしていた。そんな話です。 長いです。長すぎていろいろ追いつかないので、少しずつ投稿することにしました。 更新速度はかなり気まぐれです。読み返したりするのがかなりしんどいので(^_^;)。でも、最後まで書き終えてはいます。 当初、イベントに出るための新刊にする予定やったので、紙媒体用の改行です。長すぎてWEB用に改行し直す気力がありません。なので読み辛いかもしれません。すみません。 直人の主治医が出張ったりするので、苦手な方はご注意ください。 また、花音ちゃんが実際より赤ちゃん寄りのような……。苦手な方はすみません。 ほぼ全年齢扱いですが、一部、年齢制限がある表現があります。その部分だけR扱いにします。
    11,483文字pixiv小説作品
  • V/F

    Virtual Fiction

    2024年11月公開予定の映画(原作の2040年世界線軸)と2016年公開映画とのクロスオーバー前作「A.D. 2040」の私的アンサーです。何でも許せる方向け。 映画の2025年世界線軸でも書いてみたい。 やっぱり直人(実体)出てきません、すみません 映画公開楽しみです。
  • 好きになったんだからしょうがない!

    あるところの、ある国の、恋愛模様です。ツキプロで気に入っているカップリングでの妄想です。 書いてくれる人、大歓迎です。
  • 確かに其処にあった

    「怒り」の優馬と直人が好きすぎて、吐き出してしまいました、気の迷いで。 なのでものっすごく短いです。気の迷いですから。 映画「怒り」のこの二人があまりに可愛すぎて小ネタばかりがわんさかと浮かびます。確かに、ゲイカップルの絡みが〜とかいう理由で観ると反撃を食らう映画ですが、それでも絡みは濃厚だし優馬と直人のラブロマンスはカワイイので、満を持して観ていただきたい映画です。 優馬と直人の話は小説のほうがストンと来ますので、モヤモヤする方は小説を読んでみるのもイイかもです。 久しぶりの投稿です。その上相変わらずの30分クオリティです。 生暖かい目で読んで頂けたら、幸いでございまする。 誤字脱字はおいおい直していきたい所存。
  • 初秋の花火

    優馬と直人が海に行く話です。二人の大切な時間の一部を書けていれば幸いです。 (※核心を突くネタバレはありません)
  • 不透明な行方

    いつもありがとうございます。 拙作 月が微笑む | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8947142 と、対になるお話。 優馬さんの傷が切なくて、少しの救いがほしかったのですが、 切なめです。

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