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概要

を主体に描かれた人物画を指す。ポートレート

似顔絵と肖像画の違いは、似顔絵が人物の特徴を強調した絵が多いのに対し、肖像画は被写体を忠実に似せて描いているという点であろう。

注意

特撮作品やTVドラマミュージカル(テニミュ忍ミュなど)の登場人物を書いた場合はオリジナルではなく、二次創作の扱いとなる。

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  • 既読無視

    国を代表する高名な画家の作品が盗まれた。 数年後、絵画は無事に戻るが…… 画家が作品に残したメッセージは学芸員らによって握りつぶされる。
  • 肖像画

    ちょっとした小ネタ
  • 【学園BASARA】美術室の肖像画【意味が分かると怖い話】

    あるサイトで見た「意味が分かると怖い話」を学バサでパロってみました。
  • 肖像画スレッドシリーズ

    8【友達が】助けてください【意識不明】

    とりあえず、このスレタイでの投稿は終了になります。
  • 瀧ちゃんと三葉くんの高校生活

    5. 三葉くん、自画像描く

    シリーズ第5弾です。 これまでは二人は、古典と物理の授業を真面目に受けてきましたが、今度は実技で活躍いただきましょう。 最初は瀧が入った三葉、三葉くんです。瀧はデッサンが凄く上手なので、三葉の自画像を描いても上手でしょうね。2013年9月の下旬の入れ替わりの頃です。早速やっていただきましょう。 ですが、最後では、三葉くんは、ある事に気がついてしまいます。ここから物語は急展開していきます。 それではお楽しみいただければありがたいです。 2017/03/13追記:「あなたの作品が2017年03月10日付の[小説] 男子に人気ランキング 38 位に入りました!」これまでの中で、一番いい数字をいただきました。ありがとうございました。 2017/06/11追記:goto様https://www.pixiv.net/member.php?id=11555787のイラストhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63318847とイメージレスポンスで繋がることができました。ありがとうございました。
  • 肖像画スレッドシリーズ

    2【友達が】助けてください【意識不明】

    小説は『小説家になろう』に移動しました。http://ncode.syosetu.com/n5669cl/ 小説側とスレ側のコテハン照合 ちくわ1号=竹崎誠次郎 モブ眼鏡=本宮智博 駄犬=各務徳市 きむち=加藤裕子 まかろん=田中理和 ちくわ2号=竹崎凛太郎 主食=早稲瑞穂 副食=秋月菊 うむ。分かりづらいwww
  • 肖像画スレッドシリーズ

    【友達が】助けてください【意識不明】

    肖像画プロローグの、一週間後の話。本編(実況編)です。小説は『小説家になろう』に移動しました。http://ncode.syosetu.com/n5669cl/ ちなみにスレ主のモブ眼鏡はプロローグ0に登場する本宮智博くんです。応急処置の方法などは適当なのであしからず
  • 肖像画スレッドシリーズ

    3【友達が】助けてください【意識不明】

    小説は『小説家になろう』に移動しました。http://ncode.syosetu.com/n5669cl/ スレタイである意識不明の友達もいつの間にかいなくなり、さりげなく参加し始めたようです。
  • ハリー・ポッターと夜行者の行方

    *.Fragment was locked into Portrait

    今回、一部の記述をPottermore.から引っ張って来てます。 『Quill of Acceptance and the Book of Admittance』ーー直訳すると、受け入れの羽根ペンと入学許可の本といった感じだと思うのですが、如何せん長いし、でも公式訳とか(自分が知る限りは)無いし。 場合によっては単語の音を合わせたり重ねたりとかもされてそうですが、今回は日本語の表現的に意訳の方が好みなので、 この話では 受け入れの羽根ペン → 観測羽根 入学許可の本    → 裁定書 という表現を使わせて頂いております。 語呂や音を合わせるなら、受諾の羽根と許諾の本といった所でしょうか。 この辺はセンスと好みですね!(壊滅的) 実はこれまでの話でも、公式邦訳で「ん?」と思う表現ってこっそり変えさせて頂いてます。 その場合は原文を載せたり、原文読みをそのままカタカナ表記したり。 フルーパウダーとか。 毒触手草とか何で途中で名前変わるんだ…。 有毒食虫蔓って別物だと思ってました、昔は。 言いたい(表現したい)事は解るんだけど、解るけれどもね…という感じですかね。 食虫限定植物じゃないからなあ、人襲うし。 さて本題。 映画ではベラトリックスに強要された感の強い描き方になってしまっているけれど、原作だとナルシッサ発案とはいえ、セブルスが進んで『破れぬ誓い』を立てているんですよね。 ベラトリックスに結び手になるよう促している、あの描写があるだけで印象が全然違うのになあとも思うのですが、そこはアレですね。 クライマックスに於けるミスリード優先の映画用脚本かなと。 そうまでしてセブルスにとっては護るべき対象であった、対極のようなハリーとドラコ。 でも、当時の二人からすると同じように命を賭けてまで護りたいものに、セブルスって入っていないんだよなあ。切ない。 そしてそういう、命を擲ってくれていた事実を、セブルス・スネイプという人物像と共に後から知らされる。 そういう点では、辛うじて友人関係を結べた原作後の大人ハリーと大人ドラコって、お互いにセブルスの話を共有出来る唯一の関係性になったんじゃないかなとか。 特に負い目が其々に存在してしまってるから。 ハリーは、自分にその原因がなかったにしろ嫌悪してた事を悔やむだろうし、ドラコは、かつては慕ってた恩師を最終的には信用しなかった事を悔やむだろうし。 ぐおお、つらい。 そんな二人と肖像画セブルスについて触れておきたかったのです。 機会があればもっと掘り下げたい話。 表紙お借り致しました:https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=48121236&mode=medium ****** 本文執筆期間:2019.03/13-04/03
  • 瀧ちゃんと三葉くんの高校生活

    A. 三葉、最後の入替わり

    シリーズ第10弾です。 この話は第8話前半での三葉視点の話です。第7話で二人は隕石落下被害回避のいろいろな準備をします。第8話前半では、瀧は三葉に入って最後の入れ替わりで、町長の説得に当たっています。その時、三葉は瀧に入って東京でいろいろと悩みながらアシストをしています。その様子を書いてみました。 「A.」としているのは16進数で10という意味と、Appendix(付録)という意味を込めました。本編というよりも付録として読んでいただければありがたいです。 2014/04/07:「あなたの作品が2017年04月04日付の[小説] 男子に人気ランキング 39 位に入りました!」をいただきました。いつも応援をありがとうございます。
  • 確かに感じたもの

    Twitterで書いていた教授肖像画SS。 勢いで書いたものでもあり、筆が乗るままに深く設定を作りこまないで書いたので本当に短いSSになりますが、こんな関係も穏やかでいいなぁと書きな柄思いました。 当初140文字を続けていくような形で投稿していたため、此方には加筆修正してあげ直させていただきます。 表紙は「蝋梅」で「慈しみ」です。
  • 一陽来復シリーズ

    一陽来復 外伝2・傲岸不遜

    このシリーズにブクマ、いいね!、コメント、ありがとうございます。長文が多いので、お暇な時間に楽しんでいただけたらと思います。 にわかによるn番煎じの逆行妄想外伝その2。ハリーの小さな冒険ドラコ添え……のはずだった、暗躍者たちの末路話です。楽しい話が書きたかったのに、どうしてこうなった。 ハリーは手段を選ばない狡猾で傲慢な英雄だと信じてる(褒め言葉)。 ダンブルドアは愛情が捻くれて人類愛に昇華したけど、頭の固いワンマン経営者だと思ってる。根っからの悪人だとは思ってませんが、今回の話では正しく黒幕なので、彼に夢見てる人はバックプリーズ。 魔法界の肖像画について、おそらく他の方とは設定が違います。 逆行者はトム・リドル、ナギニ、セブルス・スネイプ、ハリー・ポッター。カップリングはクリーデンス×ナギニ、トム×マートル、ハリー×セブルスです。 相変わらず一人称小説です。今回はハリー視点です。 ドラコがヒロインみたいになりましたが、ハリドラじゃなくてハリセブです。不用意にいちゃついています。ついでに逆行前は原作通りハリジニです。ジニーは出ません。 シリーズ本編の設定をぽいぽい出してくる不親切設計。一応未読でも問題ないように書いたつもりですが、わからない部分があったらすみません。 原作未読。呪いの子、ファンタビは未視聴です。つまり考察できるほど情報を持っていません。妄想万歳。 ダメだと思ったらそっと閉じてください。 次こそは甘酸っぱいトムマーを書きたい所存。 以下、捏造設定メモ。---------------------- ハリー・ポッター:1980年生。元英雄の逆行者。現在7歳。逆行前は闇払い局局長だった。引退後は研究に没頭した。 ドラコ・マルフォイ:1980年生。マルフォイ家の嫡男。ちょっと背伸びしたいお年頃。 シリウス・ブラック:ブラック家の次期当主。弟の尻に敷かれている。 カストル・ブラック:1986年生。シリウスの息子。オリキャラ。 アークタルス・ブラック:ブラック家の先代当主。シリウスの祖父。頭の固い純血主義者。 コーバン・ヤックスリー:ヤックスリー家の前当主の三男。冷酷な性格で服従の呪文が得意。 ブラッド:ブラック家のハウスエルフの1人。オリキャラ。 ジェームズ・ポッター:ハリーの父親。 セブルス・プリンス:逆行者。ハリーの想い人。元は男性だったがこの世界では女性。 ドラコ・マルフォイ(前):マルフォイ家当主にして元死喰い人。癒者でもありホグワーツの理事もしていた働き者。 ネビル・ロングボトム(前):ロングボトム家当主にしてホグワーツ校長。根が優しくて苦労人。 魔法界の肖像画:あくまでも「物」。あるいは故人の記憶。故人そのもののような受け答えをする肖像画もあるが、それは当人による知識の継承と訓練の賜物。魔法界の写真の声つき高性能バージョン。 おまけ。本文を最後まで読んでからお楽しみください。---------------------- *,ある癒者のため息 「はあ……」  盛大なため息を吐き出して、私はベッドを眺めた。目の前のハリーはムカつくほど健やかに寝息を立てている。はたいてたたき起こしてやろうかと思うくらいには。  ハリーは闇の魔法道具である手鏡に正気を食われていた。しかもこの数日で何を実験していたものか、悪霊の類いと呪いをこれでもかと背負っていた。おかげで私は大して詳しいわけでもないのに魂の浄化なんてことをやるはめになったのだ。感謝しろよ、クソ英雄。  それにしても、さすがに歴戦の闇払いだ。これでもかと高度かつ難解な呪いばかりだった。自分と縁のある死者を呼び寄せる呪い、死者を視認し会話を交わせる呪い、魂に魔力を付与する呪い、対象を過去に送り込む呪い。私の持つ知識を総動員して取り組んで、なんとか解呪に成功したが……。  ……成功した、よな?  既に術は完了してるとか、時限性や遅効性で感知できないとか、ではないよな? 忘れた頃に魔法が発動して、魂だけ過去とか別世界に飛んだりはしないよな?  ……とにかく、私にできる対処は終えた。見た目に影響を及ぼす呪いではないので、断言できないのが痛いが。  それにしても、いくら縁があるとはいえ、闇の帝王の魂を引き寄せようとするなんて、ハリーめ。気配を感じ取ったときは身がすくんだ。自分が孫を愛でる歳になったにもかかわらず、だ。あの方の前ではいまだに16歳の若造のままのような気がする。実際には、死者の魂の群れの中にはその存在はなく、本当にわずかな気配だけで、何度も確かめて安堵の息を吐いたものだ。  ふたたびハリーの寝顔を眺め、うっすらと浮かぶ隈を認めて、栄養のある食事を用意しなければ、と意識を巡らせる。……本当は、自分がアストリアに逢いたいと願うのと同じくらい、ハリーの後悔を晴らせてやれたら、と思わないこともない。どちらも実現させるには罪深すぎるけれど。 「……もっと、ほかにやりようがあったかもしれないのにな」  ポツリと生まれた言葉は、誰にも拾われることなく溶けて消えた。
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  • アルバス・ダンブルドアの肖像

    肖像画って描かれた本人が頑張って記憶の引継ぎをするそうです。

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