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  • White christmas

    クリスマス前に描き始めたのにクリスマスから年末年始とバタバタしすぎて年明けましたおめでとうございます。⟵ 年末年始飛ぶように時間が過ぎますね…! 季節ごとのイベントは全部書きたいし、その他の話も……ネタが……ネタはあるんです……!! どうしても長文になるのはなんなんでしょうね。 読みやすく纏めるのが今年の目標かな…! 藍染が持ってる携帯義骸は、マユリによって実装されてる設定で…
  • 五番隊の特色

    本編完結後の小説より、五番隊は事務処理に強く、2人には異名が存在した。という逸話から思いつきで書き始めたので珍しく短め。 私の話なのでやっぱり甘いです笑
  • 大浴場にて

    藍染様に脱いで頂きたくて⟵ 目撃者恋次なのは、雛森と同期で仲良しなのと、酒と乱菊さんの力で面白がって喋ってくれそうだからですw 恋次が藍染の体のこと喋ってますが、藍染は強すぎて一切傷なんかなくても、ガッツリ傷があっても萌えるのでどっちにするか悩みましたw でも原作では傷ないよね…。あったとしてもポーズで誰かを庇ってついた傷とか。を、尸魂界出たら速攻直してそうw 2年前くらい前からの「下書き」シリーズなんですけど、これ続きあるやつですねw 楽しんで貰えたら続き書くかもwおそらく相当甘くなるか、いっそR指定ww
  • 藍染夫妻の娘。

    藍染惣右介と雛森桃が結婚し、娘が産まれる話です。
  • ある五番隊士の日記

    ハイテンションなオリジナルキャラクター、平の五番隊士くんに2人を見守って頂きます笑 元は手が触れ合って、あわあわするところを書きたかったのと、推しのイチャイチャを見守りたい作者の心の叫びを代わりに叫んでもらいましたw
  • 親子の時間

    素敵なコメント、タグを沢山つけていただいた恭子様にお礼を捧げます…! 大変遅くなってしまい申し訳ありません…! 読みやすいボリュームに抑えてみたのですが、ご希望ありましたらもう少し長いお話や、京七のお子ver.も書いてみようかと思います…! 今回リクエストいただいた【藍桃の子供達が出てくるお話】初挑戦です……! 私の【撮影裏】シリーズ(笑)につなげてみました。 【幸右介】も恭子様から拝借した名前です。藍染の子には、【介】って字が欲しいなと思って。私が考えると安易に桃介とかになりそうでw
  • その声で

    前回がすごい切ない感じだったので、反動で(?)キャラ崩壊レベルに甘くなりました。 報われなくて悲しくなるから切ない系書くの苦手なんだよぅ…泣 低音声優さんをテーマにしている某場組を見て思いついてしまったわちゃわちゃ藍桃話(+京七) ちょっとだけ中の人のメタ発言もあったり。
  • 副隊長になった日

    あれ?また月日が流れている…… アニメ本編が中々始まらないから熱が落ち着いてきてるじゃんッ!(人のせい)w 今回は雛森ちゃんが副隊長になった日のことを妄想してみました。 副隊長への昇格って恋次のときしか出てきてないけど、辞令みたいな形だったよね。 隊長からの任命ってこんな感じ?と。雛森ちゃんの席次とか、色々捏造しておりますが笑
  • だから、君を置いていく

    ほんとにコロコロジャンル変わるな。 ひょんなことからBLEACHのキャラソン調べたら、旧五番隊が歌う一輪の花が出てきて、中毒性にやられ聞いてたら再燃。学生の頃リアルタイムで見てた推しカプなので、その頃書いた自分の文章もあったり。 …いや拙すぎて出せませんけどw 今回は尸魂界を出る前後数ヶ月のお話。 何百年と過ごした生まれ故郷なので、ほんとに何の未練もないことは無い、と思いたい← のと、偽りの中にも愛着だったり楽しさだったり、多少は未練になるくらい穏やかなものもあって欲しいなって思うので。 ちなみに雛森ちゃんはそれとは別枠レベルで未練になってて欲しい(キリッ
  • あの時の撮影裏2

    毎回お久しぶりですになるのそろそろどうにかしたいですね…⟵ 時期的にBD、WDネタを書いてたんだけどどうにも進みが悪くて⟵ その間にも読んでくださった方や、お気に入り(?)してくれた方がいらして嬉しかったので(単純) 色々書き溜めてる話はあるんですよねぇ…w
  • 白雪姫

    発掘してきました。大昔の二次創作。 白雪姫はルキアさんのイメージですが、藍染が継母と同じだけ雛森さんを殺そうとしているので書きたくなったようです。書くにあたり読み返してみたら継母が恐ろしい。姫のそれと思い込んで猪の肺と腎臓を塩ゆでにして食べています。 時系列としては12巻以前+392話の直前と言ったところです。 白雪姫=雛森 継母=藍染 狩人=吉良 王子=日番谷、十二番隊の彼 のイメージで書きました。
  • 心哀

    サイトから再掲。藍染さんお誕生日記念で書きましたがこの作品の前の平子さんお誕生日記念同様祝ってない空気です。前作から繋がってる話です。 ※藍雛っぽい要素がありますので苦手な方はお気をつけください
  • 12巻例のシーンに至るまで

    いつから書いてないんだっけ……(遠い目 実はこの話は書き終わってしばらく投稿し忘れてて⟵ 長いから本腰入れて書かないと行けない訳で、短編をもう少しコンスタントに書ける練習したいなー…(汗) さて、今回は12巻のシーンに至るまでのお話。 雛森ちゃんの性格上、異性の部屋にあの時間あの格好で行くかな?そして寝具の上に座るかな?あまつさえそのまま寝落ち…? もしかしてあの時が初めてでは無いのでは?添い寝くらいはしててくれ……!という私の妄想から笑
  • 誕生日プレゼント

    5月29日は藍染様birthdayということで! ようやくお久しぶりじゃないキャプションをかけました笑 藍染の眼鏡も雛森からだったら萌え← そしたら最後粉々にするのも頷けるというか。そうじゃなかったらあそこで眼鏡砕く意味あるかね? とにかく当日のうちに書いてあげることを第一に考えたので簡単になってしまったけども汗 もっとちゃんと書きたくもある(すると長くなる)
  • 酒宴の後

    …お久しぶりです…(小声) 年明けてからの3ヶ月ってほんと早くないですか?⟵ この数カ月は特に、人生でも一二を争う多忙を極めましてこれしか書けてない(書いたんかい) でもちょこっとずつ、合間合間でだったからとっちらかって⟵ 個人的に一定以上書いたものを消して書き直すってことはしたくないので、必死にこねくり回してなんとか纏めた(?)藍桃。 一言で説明すると、酔ったイヅルが勢いで雛森に告白しようとするのを阻止する藍染w
  • 五番隊副隊長と十一番隊副隊長

    一人で勝手に「くじ引きで組み合わせを決めよう企画」第一弾。藍染裏切り後の話。この後、決戦にて桃はまた藍染の策略で串刺しにされます☆
  • 好みの異性

    仕事中に思いついたネタ。好みを聞かれて答える藍染と雛森だけど、それがまんまお互いの特徴という(仕事しろ) ネタの殆どは仕事中に思いついてるので、とりあえずメモって書けてない話が5~6下書きに入ったままなのはまた別の話……
  • 5月29日

    お久しぶりです…(小声2) 遅刻どころの騒ぎじゃない……^^;もう誕生日というお題的な何かだし、もはや忙しいとかも関係ないですね…(遠い目) 季節イベント色々ありましたよね、バレンタインにホワイトデーなんて外しちゃいけないイベントもお花見とかもやりたかったし、なんなら雛ちゃんの誕生日すら(殴) 書いてから思ったけど、最後に雛ちゃんが祝ったであろう誕生日(5月29日)から藍染様投獄(秋)まで半年も………← 虚圏でふんぞり返ってたの半年に満たないんだと思うと←← ちょっと計算合わない箇所は目を瞑ってやってくださぃ……(
  • あの時の撮影裏

    キャラクター達が、作品を撮影してるという概念の話を一回書いてみたくてちょっとラクガキw ここの藍桃は上司部下以上恋人未満。両片思い? キャラ崩壊レベルで焦る藍染さんがいますw
  • 傷の消毒

    藍染が雛森を庇って戦うって話書いてみたくて…! 今回はそんなにガッツリ戦ってないけど、あのシーンはもう藍染様降臨のイメージです笑 そっちがメインのはずだったのに、またまたやたら甘くなったな?そろそろ一回切ない系挟んでおこうかしら…

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