実力以上に思い上がる奴は自滅する
注意書き
このポケスペのグリーンの絵に、単一タグ「グリーン(ポケスペ)」、あるいは「グリーン」「ポケスペ」の2つのタグを付けてください。
検索の際に「グリーン ポケスペ」で。「グリーン ポケモン」の使用を避けること。
プロフィール
本名 | オーキド・グリーン |
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性別 | 男 |
誕生日 | 11月22日(蠍座or射手座) |
年齢 | (7歳)→11歳(第1章)→13歳(第2章)→14歳(第3章)→16歳(第5章、第6章)→19歳(第9章) |
血液型 | AB型 |
家族 | 祖父(オーキド博士)、姉(ナナミ) |
出身地 | カントー地方・マサラタウン |
能力 | ポケモン育成にたけている。 |
賞歴 | 第9回ポケモンリーグ準優勝 |
資格 | トキワジムリーダー |
登場章 | 第1章・第2章・第3章・第5章・第6章・(第7章)・(第9章)・第12章 |
登場巻 | 1-7・9・12-15・22-26・(27)・(28)・29・(37)・(38)・(42) |
持ち物 | ポケモン図鑑(初代→4代目)、ポケギア、ボイスチェッカー、バトルサーチャー、トライパス、レインボーパス、オーキド博士のペンダント、大地の奥義書、ノートパソコン、キーストーン |
代名詞 | 育てる者(ポケモンの育成) |
人気投票 | 7位(2005年)→8位(2011年) |
人物
ポケモンの権威、オーキド博士の孫。
性格は冷静沈着で自分にも他人にも厳しい所はあるが、仲間思いで優しい心の持ち主。幼い頃や物語の当初は感情的で、生意気な性格であったが、レッドとの出会いやロケット団との戦いを得て徐々に変化していった。
かなりのしっかり者で、感情が先走るレッドのストッパー役で、ブルーの嘘にもほとんど騙されないことからもグリーンの聡明さが読み取れる。
図鑑所有者としての代名詞は"育てる者"だが、バトルの腕前もレッドに引けを取らない程の好敵手で良き親友である。 戦略の完成度はとても高いが、考えすぎるゆえに一つの思考に固執してしまう一面もある。
オーキド博士の事を「おじいちゃん」と呼び慕う程のおじいちゃん子であり、博士のことになると感情が高ぶり冷静ではなくなる(そんな時は普段と逆転してレッドがグリーンのストッパー役になる)。偉大な博士の孫という事で、幼い頃から何をやっても「祖父の七光り」と言われてきた事を不満に思っていたが、7歳の頃にポケモンの修業のためジョウト地方のタンバシティのジムリーダーシジマのもとに弟子入りし、その中で厳しい修業に耐えていったことで「オーキド博士の孫グリーン」であることを誇れるようになり、今では祖父の事も誇りに思っている。
またシスコンな一面もあり、姉のナナミがマサキと仲が良いことから、マサキのことを快く思っていない。
シジマの修業は「トレーナー自身が己を鍛えることにより、ポケモンと一体になる」という厳しいものであったが、4年間その修業に耐え切った結果「超感覚」を手に入れており、ノーマルタイプの技「きりさく」をゴーストタイプに命中させたり、音で敵の動きを呼んで攻撃を見切るなど常人離れした能力を持つ。またバランス感覚も非常に良い。
グリーンのファンと言う人物から「グリーン様」と言われた程、容姿は美男子であり、作中ブルーから「いい男」と言われたこともある。
エメラルド編後の活躍は不明であるが、カロスへと渡りフレア団と対決するエックスやワイ達と邂逅。相棒であるリザードンをメガシンカさせた。
手持ち
ポケモンにニックネームは付けていない。
主要メンバー
ニビジムの時にはリザードに進化し、レッドの手持ちと偶発的な交換するハプニングからレッドがナツメと初めて会う間にリザードンに進化。
時々レッドに貸し出される。
後にメガシンカが可能に。
ストライクの頃からグリーンの幼馴染みポケモン。
初登場時からゴルダック。
ゴーリキーが偶発的な交換でレッドが使ってる時に進化。
ポリゴンの時にゲームコーナーの景品で入手。当初は懐いていなかったが 偶発的な交換の後懐いていた。
控えメンバー
初期は手持ちだったが今じゃ控えに…
偶発的な交換最中時に捕獲。
トキワシティジムを襲撃した際に捕獲される。
トキワシティジムを襲撃した際に捕獲され(ry
トキワシティジムを襲撃した際(ry
元手持ち
トキワシティジム(ry
大地の奥義書を参考に集中的に育て上げた。
シルバーに譲った。が、また戻ったとの噂も。