(画像は仮設で本記事と同じもの)
概要
記事肥大化により、登場人物欄の一覧以外(主に説明部分)の大半を移行したもの。
一覧は主要キャラ&ここたまキャラがこちら・人間界のキャラがこちら。
一部キャラ解説
単独記事がないキャラなどのうち、登場人物一覧内で説明が多くなっているキャラの一時記載欄。
(ある編集者より:理由は色々ありますが、今後は基本これらの新記事作成は控える方針です)
第80話に登場した少女達で、こころや新契約者(レギュラー格)がいた手芸教室(先生はこころ母)に来ていた。
なおこの回は新契約者の初登場回であり、中の人のうち1人は1年前の新契約者の初登場回に続きここでも出演している(該当キャラ)。
表記はエンディングに記載されていたものであり、本百科内で記事作成した場合は(少なくともこれ書いた編集者の方針では)一緒にされる予定だが、2人は双子ではなく姿も全然似てなかったりする。
顔と名前は一致していないが(一致してたかな?)、偶然だと思うけど片方はこころの好きな方に少し姿が似ている(何て言ってたら一部コンパチだったりして?)。
声優陣について
掛け持ちであるキャラがかなり多く、主要ここたまにもキャラによっては同じCVが当てられている。
主要キャラでかつ忙しそうなCVも含まれており、例としてはメインの役がメロリーである豊崎氏も(後に登場した方は出番が少ないものの)掛け持ちになっている。
一方、主人公ここたまであるラキたま役の潘氏は(新章前終了時点/第76話以前の表記ありのキャラでは)掛け持ちがまだないのだが、この作品の出演者の中ではかなり売れている名であり、忙しいせいという噂もある。
こころ役である本渡氏は、この作品が初主演である。
同じ回(ABパートは問わず)で2役以上になった場合、本作でもその回のクレジットには1人だけしか(主要格でも)表示されない。
全体的に(各この作品初登場時点で)若手である代わりにあまり出演数が多くない・昔に比べて出演数が少なめな30代後半~40代というメンバーが主流となっている。
作品の雰囲気や対象年齢が子供向けである影響なのか、CVにあまり予算を回したがらない模様。
先述の通り主要キャラですら掛け持ちが多いため、(決して本人らを侮辱している訳ではないが)その影響で「ここたまクオリティ」などと揶揄されている。
ムクンヌ初登場辺りからは(彼含む)、何故か好みが分かれそうな容姿のここたまキャラ(彼とか、彼とか)にばかり豪華なCVが当てられている。
本当に彼らぐらいなのでTV版では異なる風貌のここたまや人間キャラにはあまりそういう期待をしない方が良いかもしれない。
なお上記では「彼」という言葉通り、全て男子である(また何故か途中からはゲスト格は男子ばかり出てきている)。
と思ったらごく稀に深夜を中心に近年の作品に多数出演歴のあるCVが、それも意外性の高いキャラで出てくることも。
実際ここたまキャラとはいえレンジなどは男子キャラ経験がほとんどないか、もしかすると初のCVである(また女子ここたまではあるがピンコもかなり意外なCVかも)。
またラキたまも男子ここたまであるが、ほとんど女声(上記の2人以上に女の子みたいな声)であり、下の画像の過去プリキュアの方ほぼまんまである。
なお、潘氏に関しては他にも何人かの男子キャラを演じている(例としては「ハンターハンター(新版)」のゴン・「うしおととら」のキリオなど)。
更にはバリエーションも豊富で、作品名と同一の人など(ひめと比較して)女子でも全然似ていない者もいる。
余談
「フェアリル」の妖精キャラも、こちらのここたまキャラよりメンバーは多いものの、CVが被っていることが多い。
向こうもこちらに負けず劣らず使い回しされているため、比率的には同等かも。
本人ではないが、第68話(Bパート)に出てきた保健室に訪れる児童たちの中に、「名字が内田で若手CVの真礼氏ではない方」っぽい声の少女がいた。
他の「ここたまクオリティ」なキャラにもいるかもしれない。
ちなみに先述のCVは「フェアリル」の主要妖精キャラ4人のうちの1人の担当である。
(ムクンヌ欄の通り、意外にも本作に出てきているのは真礼氏の方です)
先述の例で挙げた「ハンターハンター(新版)」は深夜時間帯にも関わらず休みなしで3年間放送されていたが、これは2017年冬期時点で最も長期間である。
(画像は仮設で本記事と同じもの)
他作品キャラ欄
本作のキャラとどこか似ている部分(主に容姿)がある他作品キャラの一覧。
本作のキャラではないため出来れば画像は貼らないでください(「例外的だ」と言うのなら理由を説明してください)。
どちらかといえば他作品のキャラを知りたい人向けの項目です。
各編集者の見解で記述されているため、あくまでも参考程度に留めておいてください(下の「非公式カップリング」項も同様と言えます)。
該当する者
こころ
雰囲気だけでなく、幼くして髪型を変えた姿と言えなくもない。
向こうも主人公であるが、こちらの方が放送開始当初から見た目以上に積極的であるのを除けば、性格も似ていると言える。
なお当時のあかりとの学年は1年差だが、向こうが歳の割に発育良さそうなのもあるが、見掛けでの体つきは実質2年前後の差と言える(身長差は丁度20cmぐらいとみられる)。
何て言ってたら、胸はこちらもすでに同じぐらいあったりして?(なお向こうは体つき的に丁度良い具合ってところだと思われる)。
なお下記には互いの好きな人の説明もあり、本作と「ジュエルペット」との関連についてもこちらで述べているので時間に余裕がある方は閲覧して見てください。
- →BisCo(元BeatStream)
こちらも成長させて金髪にしたような姿と言える(髪型も完全に一緒という訳ではないがツインテール同士)。
一人称はこころは普通にわたし呼びに対し、向こうは名前呼びである。
ちなみに発育具合にはかなり差があり、胸もかなり大きめだがこころも中学卒業ぐらいにはこれぐらい成長しているかも(この法則から抜け出せぬ限り成長すら不可能ですがね…)。
(「元」とはあるが著作の権利がなくなる訳ではないため(色んな意味で)ご注意ください/また本当に「元」になるのは2017年9月からです)
こころ以外
- ラキたま→上記画像の過去プリキュア
先述の通り声がほとんどそのままな場合がしばしばある。
それ以外にも性格部分で(どちらかと言うと悪い意味で)少し似ており、過去にはアンチと思われる人から「クズ繋がり」と書かれてしまっていた。
髪型はどちらもポニーだがシングルとツインの違いがある。
ツインにして髪色を対象元と同じようなものにすればもっと似るとみられる。
性格は全然似てないが、回を追うごとに(勿論向こうほどではないが)こちらも少しずつデレていった。
性格や雰囲気が似ているかもしれない(性格に関してはこちらも自由奔放そうである)。
姿に関しても髪型は違うが、顔部分は似てないとまではいかないか?(画風の影響ではあるのだろうが向こうの方が見た目に癖あり)。
中の人が同一人物なのは偶然であるが、同じ人なだけに声質はそのまま向こうを幼くした感じと言える。
公式が意識したかは不明だが、ユリーカを日系人にして強化(成長)したような雰囲気の姿であり、特に顔部分がそれっぽい。
現時点では不明だが性格も似ているかも(公式映像を見る限りではこちらの方が大人しめかな?)。
ちなみにユリーカの中の人は違うキャラで本作にも出演している。
(説明はしばらくお待ちください)
(一部姿似てる部分がある気するが説明なしでわかる人は果たしてどれだけいるか?)
ここたま的には特異な姿である(他のキャラはこんな「まんま」な姿ではない)。
経緯は不明だが、公式のキャラデザ手抜きとか言っちゃいけない。
前髪以外同じと思う人もいる(かもしれない)ほど似ている。
ちなみに姿以外も奇跡に近いほど多くの共通点がある(詳細はひなの記事に記載)。
顔は似ていないが(こちらの方がシンプルそうな容姿)雰囲気等に似ている部分あり、主人公の好きな同級生男子という点で共通している。
向こうには特別なキャラ設定(詳細はこちら)があったが、こちらは現時点では普通の人間である(そのためここたまの存在も知らない)。
この影響で、こころと両想いになる可能性が限りなく低いという説も(向こうでは上記の設定と同時に主人公とも特別な繋がりがあったがこちらにはないため)。
ちなみに作中での第1回夏休み期間に1度も登場しなかったが、向こうの方はこれまた主人公と夏休み中にも1度会っており、(小6進級時と比較して)すでに良い関係を築いていた。
- ケイト→セレナ(のアニメ版イメチェン後)(ポケモンXY)
詳細はケイトの項参照。
- 「コットンキャンディー」のうち1人(ふわりかな?)→赤座あかり(ゆるゆりシリーズ)
- 俳句関係者の女性(第74話に登場)→該当者(リンクはWikipedia版)(実在人物)
(説明はしばらくお待ちください/公式も時事・流行意識したか?)
非公式カップリング
内容はほぼ項目名の通りです。
公式描写・言及等はないが、今後中には本当になりそうな組合わせもあるかも。
なお新章前終了時点ではここたまキャラ同士で公式カップル化した事例はない(もしかしたら人間もリンク先記事の方のような、既婚者ぐらいしかいないかも)。
- こころ⇔清太郎
実際にはそこまでの仲でないという意味での「非公式」。
(何か思いついたら追記するかもしれません/基本的な事は大抵各単独記事に記載されていると思います)
- こころ⇔カブトムシ君
もっと交流する事になれば、カブトムシ君の性格などにもよるが一気に進展するかも(実際の登場回を見る限りでは優しくて清太郎よりも明るそうではある)。
勿論こころと清太郎がその時どうなっているかにもよるが。
(これぐらいの説明では、理解できる人少ないかな・・・と思ったので以下他の要点も)
(要点部分も今後可能な限りちゃんとした文章にする予定です)
こころは誰に対しても積極的であるのはファンなら皆ご存じだと思いますが、この性格上仲良くしてくれる・またしてくれそうな人にくら替えするかもしれません。要は清太郎よりも一緒にいてて楽しくなってきてそのままカップル化するという意味です。まあ実際は公式がそのような展開にする可能性は(清太郎との関係も含め)非常に低いのだろうが。
- ラキたま⇔メロリー
この2人すらあまり進展しない(もしくはこころに彼氏に近い関係の者が現れない)ところが、一部のファンから本作が子供向けにし過ぎと言われる所為なのかもしれない。
しかしメロリーの方はたまに「惚れてるかも?」という素振りは見せており、1度だけではあるが抱きついていたこともある。
(但しライチ側の性格が未確定なので外すかもしれません)
(何か思いついたら追記するかもしれません)
男子側がモグタンになっている事に対しては、特に「え?コイツ?」と思われそうではある。
しかしサリーヌの性格的に、モグタンの悪癖がなければ案外アリかもしれない。
でもこのままだとサリーヌすらポジティブになれず、「食べられちゃーう」とか思われる可能性あり。
なお偶然なのかもしれないが双子ここたま(こちらは特に)の泡部分は少々美味しそうな見た目をしている。
(説明はしばらくお待ちください/なお第2期四葉家ここたま同士であるのも理由)
その他本作登場人物関連
なぎさなどに並ぶ珍しいタイプのキャラとして、モブで台詞もないが中学生と思わしき男子も一応出てきている(登場は1クール目だったかな?)。
実際に中学生かどうかは不明だが、大人っぽさはこころに足が生えた程度である。
(注:第11話にも1人映っているけど彼のことではないです)