CV:坪井智浩
概要
こころやまことは「お父さん」と呼んでいる。
ここたまとは誰とも契約していないため、お父さんはここたまの存在を知らない(ここたまはたとえ契約者の身内であっても存在を知られてはいけないので、こころが必死に隠している)。
ここたまと同じ場所にいる時間は美里(こころの母)より恐らく短いが、美里と大差ないほど察するのが上手い気がする。
実はピアノ(リビングにメロリーが誕生することになった物が置いてあり恐らくこころが過去に習っていた)が上手く、結婚記念日では美里のためにと練習していたが、すでにそこそこ以上に演奏できていた。
なお美里との記念日は1月とのことで、それに合わせてその時期には物語が制作された(話数は第65話のBパート)。