デスマーチから始まる異世界オルガとはニコニコ動画で公開されたウィンター氏作の二次創作MADシリーズ。
作品解説
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」と「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のクロスオーバーを中心に描いたMAD作品。
同作者の前シリーズ「異世界オルガ」とは共有した設定がある。
第八回目の投稿時点で打ち切り宣言をしており、第九回目の投稿にて完全に打ち切られた。
これに関してウィンター氏は「設定は頑張ってるっぽかったので、後半盛り上がるんじゃないかと期待してみましたがダメでしたね。最後まで盛り上がる所がないとは恐れ入った。投了します。ありがとうございました、いいバトルでした」と発言している。
注意
この作品はあくまでもクロスオーバーを題材としたMAD作品であり、両作品のどちらかを乏しめるものではありません。
なのでいくらどちらかの作品が気に入らずとも、この作品を免罪符にして原作を叩きに行くのはやめましょう。
また、この記事に関係のない場所にてこの作品の事をコメントするのもやめましょう。
全ての作品のファンが楽しめるような環境づくりを皆でしていきましょう。
また、近頃では動画内のネタなどを本家や関係のない動画で流す行為が見受けられます。
そうした行為は異世界オルガファンや本家ファンを不快にさせますから、自重してくださるようお願いいたします。
登場人物
CV:細谷佳正
「なんだよ、結構当たんじゃねぇか…」
本シリーズの筆頭主人公を務める、鉄華団団長。
本作ではユニークスキル「止まるんじゃねえぞ…」の効果により、無限復活と引き換えにレベルがいくら上がってもHPが1から増えない状態であることが判明。「死因」になる可能性があるあらゆる事象を引き寄せているレベルで死ぬようになった。
何なら食あたりで死ぬほどの虚弱体質である。
これを利用し、敵の攻撃を自分に吸い寄せて的確で高威力の反撃を繰り出すという盾役として活躍する。
一応HP,MP以外のステータスはミカ、サトゥーと同じレベルである為、二人の動きについていく事はできる。
彼の呼び声に応じて鉄華団の人物が唐突に登場する為、召喚魔法が使えるという解釈がなされている。
ミカが竜神アコンカグラを討伐した際に膨大なEXPをオルガももらい受け、異常なレベルとステータスを得た。
しかしその後すぐにサトゥーの前にうっかり立った事で殺される。
CV:堀江瞬
「くそっ!バグで敗北とか、バッドエンドにもほどがあるぞ!」
駆け出しの行商人を自称する、デスマーチ側の原作主人公。
お世辞にもいいとは言えないネーミングセンス。そしてドがつくほどの音痴である。
スキルレベルを上げて行った演奏では、アリサ曰く「上手な人がわざと下手に吹いている」レベルのものらしい。
原作では竜神アコンカグラと呼ばれる存在を討伐し、驚異的なレベルとアイテム、および【神殺し】という称号を入手するが、今作ではミカに討伐された為に入手できずにいる。
その代わりオルガをうっかり殺害し、驚異的なレベルとステータスを得る。
異世界では商人を名乗っているが、異世界へ来る前の職業はSE。
童顔であり、見た目よりも若く見られる事が多い。
CV:河西健吾
「何これ?」
オルガの相棒でガンダム・バルバトスのパイロットを務める、鉄血のオルフェンズ側の原作主人公。
本名は三日月なのだが、相棒のオルガからはミカと呼ばれている。
尚原作ではサトゥーが殺害していた竜神アコンカグラを討伐している為、彼が【神殺し】の称号を得ているはずだ。
サトゥーの事はあまり気に入っていないのか、態度はあまりよくないものの、そこまで嫌ってはいない様子。
レベルは3000以上。
CV:高橋李依
デスマーチ側の原作ヒロインの一人。
マリエンテール士爵家の娘にしてセーリュー伯爵領軍の魔法兵。風の魔法が得意。サトゥーが初めて言葉を交わした異世界人。
「星降り」事件の調査任務中に遭遇したワイバーンの攻撃で吹き飛ばされた際、崖の上で見物していたサトゥーに救助された。
・・・というのが本来の動向なのだが、今作ではミカの行動によって行軍したタイミングが変わっているはずである事から、別の任務の最中に襲われたのではないかと思われる。
亜人差別の強いセーリュー領では珍しく、石をぶつけられる亜人の子どもたちを庇うほど心根が優しい。
CV:津田美波
「蜂蜜を使った焼き菓子なんて・・・」
橙鱗族(デスマーチWeb版では蜥蜴人族)の少女。
橙鱗族の里のキシュレシガルザ氏族出身。鼬帝国との戦争で故国を失い奴隷に落ち、タマ、ポチと共にザイクーオン神殿による扇動に利用されていたが、セーリュー市内での迷宮騒動渦中に主人のウースが死亡し、サトゥー、オルガ、ミカに拾われ脱出を共にする。以後サトゥー、オルガ、ミカの奴隷として旅に同行する。
成人後に奴隷落ちしたので本来の名前があったが、それは長い上に擦過音が混じる人族には呼びにくいものであった為、本人の希望によりサトゥーに新たな名前を希望し元の名前から2文字をとってリザと名付けられた。
真面目な性格で、一行の中では年長組であることから子供たちの保護者的な役割も務めている。
嬉しい事があっても顔には出さないが尻尾は正直でぴたぴたと地面を叩くように動く。
CV:河野ひより
「肉はさいきょう、なのです!」
犬耳族(デスマーチWeb版では犬人族)の少女。
ウースの奴隷としてリザ、タマと共にザイクーオン神殿による扇動に利用されていたが、セーリュー市内での迷宮騒動渦中に主人が死亡し、サトゥー、オルガ、ミカに拾われ脱出を共にする。
「取り替え子」として親から捨てられたせいで、当初は名前を持たず以前の主人からは「犬」と呼ばれていたが、サトゥーに新たにポチと名付けられて以後彼等の奴隷として旅に同行する。
語尾に「~なのです」と付けるのが特徴。天真爛漫な性格。タマと仲が良くいつも一緒にいる。
よくサトゥーやアリサにからかわれており、四字熟語や諺を間違えて覚えるのも半分はアリサのせい。肉と甘いものが好き。
因みに異世界オルガ界隈にはこのポチが好きすぎる人が存在し、たびたび素材を作っては投稿している。
CV:奥野香耶
「なんくるないさ~?」
猫耳族(デスマーチWeb版では猫人族)の少女。
ウースの奴隷としてリザ、ポチと共にザイクーオン神殿による扇動に利用されていたが、セーリュー市内での迷宮騒動渦中に主人が死亡し、サトゥー、オルガ、ミカに拾われ脱出を共にする。
「取り替え子」として親から捨てられたせいで、当初は名前を持たず以前の主人からは「猫」と呼ばれていたが、サトゥーにより新たにタマと名付けられて以後彼の奴隷として旅に同行する。
間延びした語尾が特徴ののんびり屋。ポチと仲が良くいつも一緒にいる。
肉と甘いもの、可愛い服が好き。よくアリサから教わった色々間違った知識を用いた会話をする。
CV:悠木碧
「うちのご主人様から手を放せー!」
故国クボォーク王国の王女。
実はサトゥーと同じ日本人で前世の名前は橘 亜里沙(たちばな ありさ)。北欧系の美少女だが忌み色とされる紫色の髪と瞳を持ち、「亡国の魔女」「乱心王女」の称号を持つ。
前世はOLで、職場の後輩をストーカーから救った時にストーカー男に逆恨みで刺されて死亡した。
隣国の陰謀によって失敗した農業改革の責任を負わされ、現在は「強制(ギアス)」によって奴隷に身を落としている。
奴隷商人ニドーレンから迷宮騒動で懇意となったサトゥー達にルルと共に買われ、その旅に同行する。
筋金入りのショタコンであり、初対面でサトゥーに一目惚れし、度々セクハラまがいの行動に出ることがあるが逆に迫られるのは苦手。
仲間内だけの時や迷信を気にしない人の前以外では、金髪のカツラで紫髪を隠している・・・はずなのだが、アニメでは魔法か何かで髪を染めていたという事になっている。
蜘蛛が嫌い。
CV:早瀬莉花
「そうなんです!アリサったら凄いんですよ!」
故クボォーク国王の庶子で、アリサの腹違いの姉。
その立場と、アリサのお気に入りとなったことから王城でメイドとして働いていたが、現在はアリサと同じく「強制(ギアス)」によって奴隷に身を落としている。
サトゥー曰く「傾星」クラスの黒髪美少女で、容姿はサガ帝国の勇者であった曾祖父(名字はワタリ)からの遺伝。だが、その外見はこの世界の人間にとっては嫌悪対象となるほどの不美人で、本人も自身の外見にコンプレックスを持っている。
アリサと共にサトゥー達に買われ、以後行動を共にする。一行の年長組として年少組の行儀が悪い時は注意することも多い。
CV:永野愛理
「精霊使い?」
ルエナンの森の最も年若いエルフ。愛称はミーア。賢者トラザユーヤの孫娘。
故郷の結界から迷い出た時にゼンによって攫われ、「トラザユーヤの揺り篭」の鍵として利用されていた。
No.7の言葉で揺り篭からの脱出を決め、ドライアドの協力で逃げた際にミゼたちに救助されてセーリュー市に運び込まれる。ゼンがサトゥーの介錯で死亡したことで揺り篭から解放され、サトゥー一行に故郷へ送ってもらうことになる。
ギフトで「精霊視」スキルを持ち、このスキルによって強烈な精霊光で大量の精霊を寄せ集めるサトゥーの居場所を探ることができる。
彼女が目覚めたばかりの時、「綺麗」と言ったのはサトゥーではなくこの精霊光である。
CV:内匠靖明
「行けるかだと?行くしかねぇだろぉっ!」
鉄華団のMS乗りでガンダム・グシオンのパイロット。第8話にて敵の張った障壁を突破すべく召喚される。
CV:村田太志
「唸れっ!ギャラクシーキャノンッ!発射ぁっ!」
鉄華団のMS乗りでガンダム・フラウロスのパイロット。第7話にて突如湧いて出たエンタメデュエリストを撃退すべく召喚される。
CV:???
「バエルを持つ私の言葉に背くとは…」
オルガたちの行く先々に現れる神出鬼没の男。
CV:田村睦心
「そんな…俺なんかのために…」
OPに名前ネタで登場。横スライドしている。
- 言語解説
・メニュー
サトゥーのユニークスキル。彼が異世界へ来る前に調整等を行っていたゲームをごちゃまぜにした見た目をしている。
本来はサトゥー固有のものであるが、今作ではオルガも所持している。
神様ですら所持していない事が判明。
・セーリュー伯爵領
名前の通り、セーリュー伯爵の領地。
亜人差別がかなり酷い地域であり、ポチ、タマ、リザが利用されていてもゼナ以外の現地人が止めようとしなかったのはこのためである。
・ステータス
ゲームに存在するステータスのように、その人の能力を数値化したもの。
ユニークスキルメニューを持つサトゥーのものと、異世界の現地人や転生者のステータスはかなり内容が違うらしい。
自己確認というスキルがなければ確認する事ができないが、簡単な賞罰欄やレベルであればヤマト石で確認できる。
・ヤマト石
レベル、および賞罰欄を確認する為の道具。決して宇宙に行くアレとは関係がない。
・レベル
デスマーチ側の世界に存在する概念。ゲーム通りの意味のレベル。
本来は皆レベル1から始まるが、異世界から召喚された勇者はレベル30以上から始まる事もあるようだ。
尚更ミカの異常性が際立つ。
・精霊光
その名の通り、精霊が集う事によって発生する光である。視認するにはギフト「精霊視」が必要。
サトゥーは源泉である竜の谷を支配した為、この精霊光が異常なほど多い。
・・・が、今作ではオルガ、そしてミカが存在している為に彼が源泉の主となる可能性はかなり低くなっているのだが、気にしてはいけない。
気にしてはいけない。
ミカが操るモビルスーツ。
詳しい説明は省くが、搭乗者へのフィードバックによる脳への負担が大きく、常人では一度乗るだけで死亡してしまう。
しかしそれ故に戦闘能力は高い・・・が、[竜神アコンカグラ]を倒せるほどではない。最初からレベル3000以上だったミカがバルバトスに乗る事によってやっと倒せる、という設定らしい。
・鉄華団
民兵組織「決して散らない鉄の華(=消えない命)」の意を含んでオルガ自身が命名した。
一時は社会的に名を上げるも、マクギリスの革命に加担したことでテロリストとして世間に認識され、その結果壊滅してしまう。
- その他の人達。
- ジン・ベルトン
CV:上田燿司
「あれは上級魔法、紅蓮槍に違いない!」
ベルトン子爵家当主。上記の台詞を言っていた人。火魔法が得意であり、異世界ではかなりの実力者。
原作ではちゃんと有能シーンがあったものの、アニメでは時間の都合上か消去されてしまった悲しい人でもある。
レベル15で「火魔法」「炎魔法」「社交」スキル持ち。領軍で魔法使いの顧問をしている。
悪魔の迷宮に囚われた際にサトゥーに救助され、魔族との対決でも活躍する。
原作では帰還後はサトゥーに恩を返すため、一時的に身元を引き受けた。
- 不死の王ゼン
「それでは、良き死闘を期待するのだよ!」
魔術士であり転生者。種族は「不死の王(ノーライフ・キング)」。レベル41。
猫背。眼窩に紫の炎を宿した動く白骨死体。語尾が「~なのだよ」。気位が高い。
妻を見初めた貴族によって、無実の罪で投獄、処刑された。
その後ユニークスキル、つまりは欠片の副作用によって「不死の王(ノーライフ・キング)」という名称の魔王へと変貌し、貴族を滅ぼした。
その後は自らが死ぬ為に勇者を追い求めていた悲しき人物なのだが、あまりにも話が長かった為にミカに話の途中で殺害される。
ユニークスキルの詳細は不明。
- ナナ
「マスター。今後ともよろしくお願いしますと宣言します」
魔術師ゼンにより、トラザユーヤ・ボルエナンの研究を基に作られたホムンクルスNo.7。ミーアをベースとしていると推察され外見が酷似しているが、成長した姿として製造されている為に体格などはあまり似ていない。
アニメでも登場はしていたものの、今作打ち切り宣言により登場シーンがなくなってしまう。
設定等に関する注意
話をよく知らない人に限って、何故かこの二次創作を盾にして原作叩きをしたがるが、原作との設定の齟齬がある為にその叩きも正しいものではない。
正確に指摘すれば、幾つかあげる事ができる。
(あくまでもMADの身内ネタ設定や、MADを免罪符に原作を叩く人に向けた注意ですので、MAD側(それも製作者の違うもの)の設定を書きこまないでください)
・主人公のサトゥーのユニークスキルである「メニュー」のストレージに聖剣などが入ったのは、「メニュー」の機能の一つに「マップの制圧をした箇所のアイテム等を収納する」というものがあったからであり、仮にオルガが先に入手していたとしてもサトゥーの手持ちにはならない。
そもそも「メニュー」はサトゥーのユニークスキルであり、神々でさえ知らぬユニークスキルであった為、オルガが所持している事はおかしい。
また、仮に所持していない場合は、ヤマト石による鑑定で実際のレベルが表示されないというのも矛盾してしまう。
・この世界のステータスは世界に記録されているアカシックレコードのようなものであり、いくらミカが以前どこかで偉業を成し遂げていたとしても、デスマ世界に召喚された場合レベルは1になる。そのため、《勇者》の称号も本来ならば存在していない。
それに加え、ミカのレベルが3100というのは破綻している。
というよりそもそも、人類のレベル限界は99とされ、それを超えたのは初期の時ではサトゥーのみである。
さらに言えば、称号に関しては神々が製作する者である為、《勇者》の称号がミカに付与されるだけでなく、オルガに対してガンダム側のワード(鉄火団など)の称号がつく事自体がおかしい。
・そもそも竜神を討伐したサトゥーがレベル310であった為、3100というのは規格外では済まないレベルのものである。
加えて、竜神が討伐されたのはあくまでも相手がサトゥーであった為である。重大なネタバレ故、明記はしない。
更に言えば、サトゥーが竜の谷にいたのは何者かの意思によるものである為、オルガとミカがいる事はありえない。
・迷宮編でバルバトスが青い光を放ったが、実際の聖剣にはバルバトスが振るえるサイズの物は存在せず、更に言えば聖剣は《勇者》の称号を持つ者が持った場合にしか真の力を発揮しない為、バルバトスが握ったとしても青く発光などしない。
デスマ的に言えば、鼬人族のゴーレムに聖剣を握らせているようなものである為である。また、アカシックレコード的なものとあるように、通常介入は難しく、更に言えば介入などできてもしてしまえばデスマ世界の神々に感づかれる為、そのまま何かしらの形で滅ぼされてもおかしくはない。
・聖剣を発光させているのは「青液」と呼ばれる素材の為、仮にサトゥーが聖剣を作った場合、そのあたりの理解を初期はしていない為、発光しない聖剣未満のものしかできあがらない。
また、「青液」の素材は当然だがデスマ世界の物を使っており、仮に早めに複製できたとしても少なくともボルエナンの森編からとなる。
・通常、転生者ならば魔神に出会い、召喚された勇者ならば神に出会うのだが、オルガとミカはどちらでもないにも関わらず最初から高レベルであったりユニークスキル持ちな為に設定的に破綻している。
また、オルガは「何度も蘇る」というスキルらしいが、魂の器というものがデスマには存在しており、死者蘇生レベルのものは不死の王ゼンのように魔王化ルート一直線である。
主人公が魔王化しないのは、最終話直前に至るまで明かされない特大のネタバレである為に記述しないが、少なくともオルガが人の身のままでノーリスクでユニークスキルを使える可能性はない。
・外界の神々の介入がある等の、製作者の意図していない擁護も存在するが、そもそもデスマの神々は自分達の信仰を確固たるものとするためにマッチポンプを平然と行う者もいる為、外界の神の使途ともとれるような存在の介入を許さないだろう。
以上は、あくまでもツッコミの一部である。
こうした実情を知らず、「作者が放り出した」などと文句を原作につけにくる者が多い。
ちなみにだが、「作者が放り出した」事を原作のせいにするべきではない。そもそも、ウィンター氏の発言の時点でアンチ・ヘイト動画と取られてもおかしくないような行動である為、本来であればウィンター氏に注意をするべきなのだが。
そもそも動画を作るのであれば、原作の事を知ってから作るべきではないだろうか。デスマのように、設定が練られている作品であれば猶更だ。
更に言えば、MADである為に発生した設定等を元に叩くのも明らかに不自然であり、原作への批評を行う場合はこうしたMAD作品ではなく、原作設定で行うべきである。
関連タグ
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ