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片岡鶴太郎の編集履歴

2021-01-04 14:12:20 バージョン

片岡鶴太郎

かたおかつるたろう

「マッチでーす!!」 「たまごのおやじゃ、ピーヨコちゃんじゃ」 「キューちゃん、お、おはよう」

日本俳優芸人画家、元ボクサー、書家。本当の意味でタレントというべき人物。


オレたちひょうきん族』で、近藤真彦や近藤正臣などの似ていない物真似(キャラクターを造り出す芸風)、「ピヨコ隊」などのキャラクターで人気を博した。

なんといっても、この時期の彼を代表する芸は「おでん食い」である。「タケちゃんマン」でビートたけしに熱々のおでんを口元に持ってこられる画は、放送終了から25年近く経過した2012年現在でも笑うしかない。pixivでも彼のタグがついているイラストはそれをネタにしたものが多い。


昭和末期からは俳優としての活動が増え、「19(ナインティーン)」、「異人たちとの夏」などに出演して俳優としての評価を確立した。平成に入って以降もこの傾向は変わらず、NHK朝ドラ、大河ドラマ他に何度も起用されるほどである。太平記(1991年大河ドラマ版)北条高時役での怪演は今なお印象深い。芸術家としても精力的に活動している。


しかし、芸人の血は健在で、タモリなどと共演すると、未だに九官鳥「キューちゃん」などの往年のネタを披露し、視聴者を楽しませてくれる。


2015年、某クイズバラエティ番組に出演した際「私も仮面ライダーになりますよっ」などと

冗談を言って視聴者らを笑わせててくれたが出演作『仮面ライダードライブ』第44話

その姿を披露するとは・・・


2020年大晦日の「笑ってはいけない」で笑いの刺客として登場。ヨガで徹底的に引き締めた肉体を披露しつつも、往年の「アツアツおでん食い」が復活した。


主な出演作

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