パンツに美化語として「お」をつけた「おパンツ」をもじったものと思われる。
原因
おもらしをしてしまった場合や、恐怖やおしがまの末にちびったの場合に発生する。男性の場合は前立腺肥大症に罹患することでキレが悪くなることでも起こる。
エロ画像の閲覧や不埒な感情を起こした場合に先走り汁が出てしまい起こる。また、パンツを履いたまま夢精した場合にもおこる。
女性の場合は好きな人とのキスなどで発情してしまったり、パンツを履いたままオナニーを行った場合におこる。また、避妊具を使用しないで行為を行った場合はパートナーの男性の出した精液が逆流して付着することがある。
拭き方が甘かったり、回数が十分でない場合に起こり、ウンスジと呼ばれる。
また、おならだと思って出した結果中身が出てしまった場合は特に悲惨な様相を呈する。
残尿
女性の場合、おしっこを終えた後に局部を紙で拭くことが必要であるが、何らかの事情により拭かずにそのままパンツを履いた場合に起こる。一般にトイレットペーパーのない野外で用を足した場合や、たまたま入った公衆トイレが紙切れを起こしており、ティッシュも持っていなかった場合に特有の現象であるが、幼い女児の場合、男子の用足しを見て「おしっこの場合は拭かなくてもよい」という誤解をして拭き忘れることで起こることもあるので、保護者の定期的なチェックが推奨される。
男性の場合は振れば落ちるのためまず起こり得ないが、わざと振らなかった場合や前述の前立腺肥大症などでキレが悪くなっている場合は十分に起こりうる。
経血
予定よりも早く生理が来てしまった場合にパンツに血が付着する。ブラック企業に勤務する社畜の女性の場合、生理周期が安定しない傾向にあるので特に発生しやすい。
処女喪失の後、翌日までぐらいに起こる可能性がある。初夜などの和姦であれば事前に想定してナプキンなどで予防できるが、レイプ被害にあって突如操を失った場合は傷の程度が深くなるうえ、事前の対策が不可能であるため確実に発生する。しかし、そのような場合下着の汚れよりも心の傷の方が深刻であろう。
最も頻繁に起こりうることが想定されるものである。通常であれば染みパンの範疇に収まる非常に軽微な汚れにしかならないものであり、そもそもパンティーの本来の存在意義はおりものの汚れから衣服を保護することであるので対策は無用である。どうしても気になる場合はおりものシートを着用しよう。
長時間の着用を続けたり、激しい運動をすれば、老廃物により自然に汚れてくる。下着は定期的に履き替えよう。
汚パンツを作ってしまったキャラクター
女性キャラクター
名前 | 作品 | 種類 | 概要 |
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千鳥ヶ淵愛音 | 魔装学園h×h | 愛液と尿 | 絶頂失禁 |
ノルン・クラタリッサ・ジオラル | 回復術士のやり直し | 愛液 | 姉に股関をパンツ越しに擦られて愛液が染みだした |