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残像拳の編集履歴

2022-03-08 02:11:20 バージョン

残像拳

ざんぞうけん

『ドラゴンボール』に登場する技。

概要

 『ドラゴンボール』に登場する

 白土三平作品やらテニプリやらネギま!?やらでおなじみの「移動停止を超スピードで繰り返すことで残像を写し翻弄させる」という技である。相手を翻弄する技としては有用に思えるが、「気」を探れる相手には効果が薄い。

原作ではフリーザ編を最後に使われなくなった……


……かと思われたがドラゴンボールGT超一星龍との戦いで超サイヤ人4の悟空と超サイヤ人4のベジータが悟空からの提案で使用した。(フュージョンを再度するため)


ドラゴンボール超

宇宙サバイバル編カリフラとの戦いで悟空が使用し、カリフラは残像拳へ対象が出来ず、悟空からの背後からの一撃を食らった。


 メイン画像のように残像が複数見える場合は「多重残像拳」と言う。


使用者


関連項目

必殺技

乳首残像拳:ちびっ子諸君は調べちゃダメだぞ!

分身の術:作中でもムラサキ曹長が「ホントの分身の術だ」と舌を巻いている。

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