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鷺沼駅の編集履歴

2023/06/24 00:53:08 版

編集者:稲美 弥彦

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ピクシブ百科事典一般生活交通乗り物鉄道神奈川県内の駅一覧鷺沼駅鷺沼駅の編集履歴
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神奈川県川崎市宮前区にある東急電鉄田園都市線の駅。

概要

1966年4月1日に開業し、駅番号はDT14

急行準急の停車駅かつ各駅停車との接続が行われる事と、駅前には比較的規模の大きいショッピングセンター商店街がある事から宮前区の中心駅となっている。

駅周辺はニュータウン開発によって丁寧に整備された閑静な住宅街が広がり、緑地や運動施設が充実している公園も多い。

開業当初の田園都市線は2+2の4両編成で運行。

長津田駅方面の沿線人口がまだ少なかった事もあり、当駅で大井町駅寄り(当時田園都市線は路線として現在の大井町線と統合されていた)2両の増解結が行われていた。

その後利用客増加に伴い、2年後の1968年より全線4両化。

現在は最大10両編成で運行されている。

北東側には東急の留置線と、渋谷駅で当路線と相互乗り入れをする現在の東京メトロ半蔵門線の鷺沼車両基地(整備工場有)が隣接する。

これは直通運行開始後も半蔵門線専用の車両基地を確保出来なかった東京メトロ側のために、現在の東急が当時の自社施設を長津田検車区に移転した上で譲渡したものである。

駅構造

多摩丘陵という起伏に富んだ土地柄のため、島式ホーム2面4線を擁する掘割式の半地下駅となった。

駅舎は地上に設置。

付近の留置線と鷺沼車両基地の存在などもあり、一部列車は当駅を始発・終着駅としている。

また溝の口駅から当駅までの複々線化計画がある。

のりば路線方向行先備考
1・2田園都市線下りあざみ野・長津田・中央林間方面1番線は待避線
3・4田園都市線上り二子玉川・渋谷、(東京メトロ半蔵門線)押上、(東武鉄道伊勢崎線)南栗橋方面4番線は待避線
(大井町線直通)上り自由が丘・大井町方面各停は出庫のみ

利用状況

  • 2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員は56,498人である。

年度別

年度乗降人員
2008年(平成20年)度60,503人
2009年(平成21年)度60,225人
2010年(平成22年)度59,391人
2011年(平成23年)度58,785人
2012年(平成24年)度59,684人
2013年(平成25年)度60,989人
2014年(平成26年)度60,687人
2015年(平成27年)度62,201人
2016年(平成28年)度63,163人
2017年(平成29年)度63,214人
2018年(平成30年)度63,543人
2019年(令和元年)度63,155人
2020年(令和2年)度46,287人
2021年(令和2年)度51,863人
2022年(令和4年)度56,498人

隣の駅

種別渋谷、大井町方面中央林間方面
急行溝の口駅(DT10)当駅たまプラーザ駅(DT15)大井町線直通含む
準急溝の口駅当駅たまプラーザ駅
各駅停車宮前平駅(DT13)当駅たまプラーザ駅大井町線直通含む

関連項目

神奈川県 川崎市 宮前区

東急電鉄 東急田園都市線

神奈川県内の駅一覧

概要

1966年4月1日に開業し、駅番号はDT14

急行準急の停車駅かつ各駅停車との接続が行われる事と、駅前には比較的規模の大きいショッピングセンター商店街がある事から宮前区の中心駅となっている。

駅周辺はニュータウン開発によって丁寧に整備された閑静な住宅街が広がり、緑地や運動施設が充実している公園も多い。

開業当初の田園都市線は2+2の4両編成で運行。

長津田駅方面の沿線人口がまだ少なかった事もあり、当駅で大井町駅寄り(当時田園都市線は路線として現在の大井町線と統合されていた)2両の増解結が行われていた。

その後利用客増加に伴い、2年後の1968年より全線4両化。

現在は最大10両編成で運行されている。

北東側には東急の留置線と、渋谷駅で当路線と相互乗り入れをする現在の東京メトロ半蔵門線の鷺沼車両基地(整備工場有)が隣接する。

これは直通運行開始後も半蔵門線専用の車両基地を確保出来なかった東京メトロ側のために、現在の東急が当時の自社施設を長津田検車区に移転した上で譲渡したものである。

駅構造

多摩丘陵という起伏に富んだ土地柄のため、島式ホーム2面4線を擁する掘割式の半地下駅となった。

駅舎は地上に設置。

付近の留置線と鷺沼車両基地の存在などもあり、一部列車は当駅を始発・終着駅としている。

また溝の口駅から当駅までの複々線化計画がある。

のりば路線方向行先備考
1・2田園都市線下りあざみ野・長津田・中央林間方面1番線は待避線
3・4田園都市線上り二子玉川・渋谷、(東京メトロ半蔵門線)押上、(東武鉄道伊勢崎線)南栗橋方面4番線は待避線
(大井町線直通)上り自由が丘・大井町方面各停は出庫のみ

利用状況

  • 2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員は56,498人である。

年度別

年度乗降人員
2008年(平成20年)度60,503人
2009年(平成21年)度60,225人
2010年(平成22年)度59,391人
2011年(平成23年)度58,785人
2012年(平成24年)度59,684人
2013年(平成25年)度60,989人
2014年(平成26年)度60,687人
2015年(平成27年)度62,201人
2016年(平成28年)度63,163人
2017年(平成29年)度63,214人
2018年(平成30年)度63,543人
2019年(令和元年)度63,155人
2020年(令和2年)度46,287人
2021年(令和2年)度51,863人
2022年(令和4年)度56,498人

隣の駅

種別渋谷、大井町方面中央林間方面
急行溝の口駅(DT10)当駅たまプラーザ駅(DT15)大井町線直通含む
準急溝の口駅当駅たまプラーザ駅
各駅停車宮前平駅(DT13)当駅たまプラーザ駅大井町線直通含む
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